イエヤス | 妖精殿には真摯に接するよう 心がけているが……いや、精進が足りぬな。 おひとり、手厳しい方がいらっしゃるのだ。 | (17) |
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ヒデタダとユキムラは よく言い争いをしているが…… 作戦では、どちらも頼りになるのだ。 | (18) |
レジスタンスの皆から、世界帝軍の数々の 非道な行いを聞く。これ以上、奴らの支配を 許してはおけんな。 | (18) |
俺のような若輩者の策も レジスタンスの皆は真剣に検討してくれる。 俺は良い仲間を持ったものだ。 | (19) |
現代銃……その性能は俺たちとは 比べ物にならないと聞く。しかし、 心の高貴さならば我々は負けん。 | (22) |
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ヒデタダ | 大御所様をお守りし、立派に働く…… それがヒデタダにとって 最大の幸せにございまする! | |
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常に清潔に、心も身なりも正しておれば 妖精殿の評価も、自然と上がりましょう。 そう、清潔さが肝要なのです! | |
大御所様の御為に力を尽くします! しかし、ユキムラめが邪魔立てを……。 ……いいえ、負けてなるものですか! | (9) |
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ユキムラ | なあなあ、マスター! 俺、『月刊NOBLE』に写真が載ったぜ! ああ、信繁様にも見てもらいてーなあ! | (17) |
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現代銃? ってゆーヘルメット野郎の中にも 連射が得意な奴がいるんだってな! そいつにも、ぜってーに勝ーーつ! | (18) |
よーせいのおばちゃんには 叱られることもあるけど…… お喋りすんのは、けっこー楽しいんだぜっ! | (18) |
レジスタンスのおっさんとか恭遠さんが 作戦室で、いっつも会議してるだろ? あれ、かっこいいよな。俺も混ざろーっと! | (20) |
潔く散ってこそ武士! だけど……。 残された奴らのこと考えると、無様でも 生きてた方がいいのか? んー、わからん! | (20) |
信繁様といえば、真田丸の作戦だよな! 敵を操って、有利な展開に持ち込む…… くぅ~! やっぱ信繁様ってすっげー! | (22) |
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クニトモ | 妖精さんらのこと、ボク大好きやなぁ~。 よお褒めてくれはるし、 加護はホンマありがたいしなぁ。 | (1) |
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サカイはほんまうるさいアホやけど やるときはビシッとやれる奴なんよ。 ま、たまには背中を預けてもええかな。 | (6) |
サカイの銃は、無駄に飾りが多いねん。 あんなゴテゴテした銃で、よう戦えるわあ。 第一、美しゅうないで。そう思わん? | (7) |
国友筒はえらい人気やったからな、 知らん鍛冶の人が勝手に国友の名前を使う こともあったんやで。 | (13) |
どんな作戦やって、国友筒と一緒なら 乗り越えられるわぁ。なんたって品質は 徳川さんのお墨付きやもん。 | (13) |
国友筒の歴史はすごーく古いんやで! 長篠の戦いっちゅー有名な戦でもな、 ボクん銃が大活躍したんや! | (28) |
サカイ | もっと高貴になるにはどないしたら ええんやろ? 俺は…… クニトモには負けとおないんや! | (6) |
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今日もバッチリしっかり活躍したったで~! 〇〇先生も見てくれはった!? 俺ん雄姿、どーやった!? | (8) |
基地近くの街はまだマシやけど…… 市場に活気が無いのはアカンわ。 世界帝軍の奴ら、なにやっとんねん! | (8) |
俺ん銃が、やっぱいっちゃんド派手やな~。 先生もそう思わへん!? この調子で、 知名度ナンバーワン目指したるで~! | (9) |
バシッと活躍して、『NOBLE』の表紙を 単独で飾ったるわ! 〇〇先生 俺んこと応援したってな~! | (17) |
堺筒は性能もええんやけど、 縁起もええっちゅーんがスゴイやろ? 他ん銃とはひと味もふた味も違うで~! | (30) |
フルサト | ウフフ♪ 妖精サンに加護を貰ったワ! 見た目は変わらないケド 戦場で、いつもよりチョッピリ頑張れそう! | (17) |
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フゥ……どうして、世界帝軍は みんなの笑顔を奪っちゃうのかしら。 悪いコは、オシオキしなくちゃネ? | (18) |
マスター、見てチョウダイ! 月刊のーぶるに、金チャンが載ってるの。 なんだかワタシも誇らしいワ~! | (18) |
世界帝軍のコたちも、貴銃士なのよネ。 彼らにも、マスターはいるのカシラ? | (20) |
作戦会議で、いい案が出ないときにはネ。 チョッピリ休憩するといいのヨ! あたたかいお茶を飲んで……ひと休み。ネ? | (26) |
レジスタンスはワタシの家族。 皆を傷つける世界帝軍には、 お灸を据えてあげるワ! | (27) |
銃のお手入れは ちゃーんとしてるんだカラ! ワタシだって、まだまだ現役ヨ~! | (28) |
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キンベエ | フルサト殿が、張り切っておってなあ。 ……むむう、ちいとばかし心配だが 何があっても銃だけはわしが死守するぞ! | |
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作戦を成功させるためにも、 若いモンをビシビシ鍛えてやらんとな! がっはっはっは! | (17) |
マスターやレジスタンスの皆を 捕えようとするとは……許せん! 世界帝軍は全員、わしがとっちめてやる! | (19) |
焦らず、どっしり構えておれば 結果はちゃーんとついてくるもんだ! | (20) |
『月刊NOBLE』に、わしの写真が載ってな。 サカイやクニトモには冷やかされたが…… フルサト殿は、嬉しそうにしておられた。 | (23) |
ゲベール | 俺は、先陣切って戦うだけだ。 戦って、勝って、 俺の強さを証明してやるぜ! | |
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銃の性能ってのは、どんどん進化しやがる。 ……俺みてーな旧式は あっという間に取り残されちまうんだ。 | (17) |
貴銃士のお目付け役っつー奴ら……。 俺の勝負服のロマンをわかってやがって よぉ……見直したぜ……! | (17) |
作戦で活躍したらよぉ、勲章っつーのが もらえる……とか聞いたが……チッ。 俺には関係ねぇ話だって言いてえんだろ!? | (18) |
世界帝軍っつーのは 最新式の武器を持ってやがるんだろ? そんな奴らに、俺ぁぜってー負けねぇ! | (19) |
小難しいことを チマチマ考えんのは苦手だぜ……。 男なら、突撃あるのみだろーが! | (23) |
エンフィールド | チェーンよし、蝶ネクタイよし……! ええ! 今日の僕も、隅々まで完璧です! きっと、最高の加護をいただけるでしょう! | |
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世界帝軍……ガスマスクで、 顔が見えないせいでしょうか? 得体の知れない不気味さがありますよね。 | |
『人間の真価が定まるのは死を迎えてから』 と、言いますが……僕たち銃は違います。 その時役に立たなければ、失敗作なのです。 | |
僕には、いろいろな呼び名がありますが…… マスターには、『エンフィールド』と 呼んでいただきたいです! ええ、ぜひ! | |
エンフィールド銃の命中率の高さと 飛距離の長さには、 弾の形状も関係しているんですよ。 | |
スナイダー | 加護を授けるだとか言われたが…… 俺の邪魔になるようなら、たとえ妖精とて 容赦をするつもりはないぞ? | |
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貴銃士の身体は不便だが、人間よりはいい。 お前さえいれば、傷もすぐに治って すぐ戦場に戻れるからな……。 | |
エンフィールドを俺に改造する方法は アメリカ人が考案したらしい。 どこで生まれたかなど、些末なことだがな。 | |
そういえば……俺は、日本では スナイドルと呼ばれていた。 ゲベールなどは、今でもそう呼ぶな。 | |
無知というのは憐れだな。 俺に立ち向かってくる、旧式もいたが…… あれこそ、無駄なあがきというものだ。 | |
キセル | おっ! マスターじゃねェか! 次の作戦も、俺に任せとけィ! バシッとキめてやらァ! | (17) |
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俺なら、他の貴銃士とは違う仕事もできる。 恭遠さんは、そう言ってたけど…… 諜報なんて、俺に務まるのかな……。 | [11] |
俺はただ、貴銃士にしてもらった恩を きっちり返したいだけだよ……。 | (18) |
サングラスしてると妖精さんたちに 褒められるんだ……。その方が高貴って、 さすがにお見通しみたい……。 | (22) |
ケイン | 世界帝軍の貴銃士には、謎が多いですね。 一体、何を思っているのか……。せめて 表情をうかがえたらと思えてなりません。 | |
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昨日、銃のついでに靴を磨いたら 妖精さんにお褒めの言葉を頂きました。 やはり、メンテナンスは大切ですね。 | (8) |
戦場では、軍用銃のみなさんに敵わなくとも 彼らを支えることならば、 私にもできるかもしれません。 | (17) |
世界帝軍に潜入しているレジスタンスの 諜報員がいるそうですね。いったいどんな 手段で情報を……とても気になります。 | (17) |
仕込み銃には、仕込み銃なりの戦い方や、 強みがあるんですよ。それを活かして 皆さんに貢献したいものです。ふふ……。 | (18) |
作戦で使う敵地の地図は、 いつも驚くべき正確さです。 レジスタンスの諜報員は、優秀ですね。 | (25) |
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カトラリー | 『月刊NOBLE』とかいう雑誌だけど……。 そもそも、隠れなきゃいけない貴銃士が 表紙って……何? 平和ボケなの? | (17) |
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僕の見た目って若いでしょ? それを利用して、相手の裏をかく…… そう言う作戦も、アリかもね。 | (18) |
世界帝とのディナー……なんてことが あればいいのにね。僕が役に立てるかも しれないよ? | (18) |
妖精の加護ねぇ……。 まあ、もらえたらラッキーってくらい? 最初から、期待なんてしてないし。 | (18) |
僕は、言われたことをやるだけ。 大きな活躍なんて、そもそも無理だしね。 ……大丈夫、仕事はきっちりやるよ。 | (19) |
僕、普通に戦うよりも 潜入して調査……とかの方が 向いてると思うんだよね。 | (19) |
キャラ名 | セリフ | 親愛Lv |
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