ドライゼ | 俺の祖国は、さまざまな技術や戦術を駆使し 勝利を掴んだ。貴銃士も絶対高貴に頼り切り にならず、鍛錬を重ねることが大事だ。 | |
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ローレンツとは……確かに昔戦ったことが ある。だが、今は同じレジスタンスの仲間 として、よき戦友になれるだろう。 | |
タバティエールは、自己評価が低すぎる。 忍耐力や、冷静に周囲を見る力、判断力。 多くの優れた点があるのだが……。 | (18) |
基地のあちこちが傷んでいるようだ。 資材も人材も不足しているからな……。 計画的かつ迅速に、修繕を進めなければ。 | (20) |
プロイセン……ドイツ帝国の歴史は 戦いの歴史と言っても過言ではない。 俺は、その歴史の中で生まれたんだ。 | (21) |
俺やシャスポーのような高性能の銃が 要となる場面は多い。万が一のないよう、 彼の言動にも気を配るべきか……。 | (21) |
シャスポー | もし君と、一緒に休暇が取れるなら…… 僕の祖国、フランスに一緒に行きたいな。 美しい場所がたくさんあるんだ。 | (19) |
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今度、『月刊NOBLE』の取材を受けるんだ。 僕がいかに高性能か、記者がちゃんと 理解できてたらいいんだけど。どうかな? | (22) |
ローレンツが、夜中に大声で歌ってたんだ。 気分がよくて、つい……なんて言ってたけど あの無神経さ、信じられないよ。 | (22) |
作戦の前夜は、ときどき悪夢を見るんだ…… で、でもね。大丈夫だよ。 僕は、ちゃんと役に立てるからね? | (23) |
貴銃士も男ばかりだからさ。乱闘騒ぎも よくあるけど、僕は参加してないからね。 | (26) |
シャルルヴィル……は、フランスを支えた 名銃で、僕の大先輩だけど。もう古いし、 強い後輩に道を譲ってもらいたいよね。 | (27) |
僕だって、歌うのは好きだよ。 もちろん、旧式の誰かさんと違って、 歌う時と場所をわきまえてるけどね。 | (28) |
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タバティエール | ちっとこっぱずかしいけど 俺も、歌うのは嫌いじゃねーんだわ。 気分が乗ると、つい……な。 | (18) |
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マスターちゃんは戦わないとはいえ、 メディックとして作戦に参加してるんだ。 君も、ちゃんと休まなきゃダメだぜ? | (18) |
ん、シャスポーに呼ばれたような……。 ああ、なんつーか兵士の勘ってやつかね。 戦場でもたまにあるんだわ。 | (18) |
『月刊NOBLE』の取材受けたんだけど……。 やっぱ、写真撮られるのって慣れねーわ。 俺は、後ろにいる方が性に合ってるからさ。 | (20) |
シャスポーに、ヒゲを剃れって言われた こともあるんだが……これだけは、 俺のトレードマークっつーか。へへ。 | (24) |
ドライゼが、玄関ドアの修理してたぜ。 蝶つがいの調子がどうとかって……。 あいつは、ホントによく働くよなぁ。 | (29) |
ローレンツ | この前転んだときに、この宝石が 落ちてたんです! とても綺麗なので、 マスターさんにあげますね! | (17) |
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俺にとって、メガネは必需品ですよ! おしゃれでメガネしてる貴銃士も いるみたいですが……。 | (17) |
もしお休みがもらえるなら、 ゆっくりコーヒーを飲みながら、読書…… なんて、素敵な休日を過ごしたいです! | (18) |
俺は、オーストリア初の 国産ライフルなんです! まあ戦果は…… かなり残念なんですけど……。 | (19) |
廊下で、シャスポーさんと ばったり会っちゃうと……ダメなんです。 びっくりして、不審がられます……。 | (21) |
『月刊NOBLE』っていう、レジスタンスの 地下雑誌があると聞きましたけど……。 俺なんかに取材は来ないですよね……。 | (22) |
俺、歌うのが好きなんです。 たまに盛り上がりすぎて、シャスポーさんに うるさいって言われちゃうんですけど……。 | (25) |
ふぁ……あ! す、すみません! 作戦のことを考えていたら 昨日の夜は眠れなくって……。 | (25) |
部屋の窓ガラス、割っちゃったんです……! 直すのにも、お金がかかるのに……はぁ。 俺にもできるバイトって、ありますかね? | (31) |
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ホール | このあたりって夜は真っ暗な分、 星が本当に綺麗だよね。 ね……今夜、一緒に流れ星見つけない? | (30) |
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歌はもちろん得意だよ。 なんてったって、俺はスターだからね! 君が聞きたいなら、いつでも歌ってあげる♥ | (30) |
基地で張り紙を見たんだけど 今度、パーティーがあるんだってさ。 楽しみだよねー! | (32) |
キッズは、しょっちゅうケンカするけど 気付くといつの間にか仲直りしてるよ。 仲良しだよね~、あはは♥ | (33) |
『月刊NOBLE』の取材? 写真撮影も、インタビューも オールウェルカムだよ♥ | (33) |
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カール | ふぁ……作戦会議のあとは、 眠くなってしまうな。 僕は、少し仮眠を取る。 | (17) |
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オスマンの貴銃士には近付くなと レオがマルガリータに忠告しているが…… あの様子じゃ、聞きそうにないねー。 | (17) |
資金の乏しい君たちに文句を言っても 仕方がないとは思うがね。 ベッドの狭さだけは、いただけないな。 | (17) |
不自由があってこそ、自由を謳歌できる。 自由しか知らない者にとっての自由とは? 選べるとしたら君はどちらが良いのかな。 | (17) |
マルガリータは、良くも悪くも猪突猛進だ。 マスターとしても、手の掛かる奴だろうが ……まあ、そこは諦めてくれ! ははは! | |
マルガリータのパーティー好きは 度を越している気がするが…… 好きなものに対しては、皆あんなものかな。 | (26) |
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レオポルト | カールも、グレートルも…… 作戦の後だというのに、元気いっぱいだね。 あれこそ若者の特権だよ。はっはっは。 | (17) |
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芸術は、ときに時間をも超えて 我々の人生を豊かにしてくれる…… 芸術家には、尊敬の念を禁じ得ないよ。 | (17) |
たまには素敵な服を着たり、美味しいものを 食べてもいいんだよ。君はいつも 頑張っているんだから、当然のご褒美さ。 | (19) |
まぁまぁ、うまくいかない日もあるものさ。 温かい紅茶でも飲んで、一息いれよう。 さ、椅子にかけたまえ。 | (19) |
作戦の後は、ちょっとばかし 身体が痛むね……はは、無理は禁物だ。 もっと体力を付けるべきかな? | (21) |
オスマン出身だからと疑いたくはないが…… 貴銃士は多少なりとも、 元の持ち主に影響されるものだろう? | (25) |
ウィーンの別荘は、後の皇帝たちが ずいぶん綺麗にしてくれたようだね。 レオポルト1世も、鼻が高いだろう。 | (28) |
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マルガリータ | 宿舎はかーなりボロいけど、気楽だし、 みーんな友達って感じで楽しーよ! ……昔いたとこは、そうじゃなかったから。 | |
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ねぇねぇマスター! オレ、アルバイト しよーと思うんだけど、何がいいと思う? 楽しいことがいいな~! アハハッ♥ | (35) |
オスマン出身の貴銃士ってさー なーんか独特の雰囲気あるよね! 大人っぽいってゆーか……絡んでみたーい! | |
次のパーティーのお知らせ、 基地のいとんなとこに貼ってきたの! 貴銃士もレジスタンスもウェルカムだよー! | (30) |
オレの好きな歌をおじさんに教えたらねー、 全然曲のテンポに乗れてなくて! しょんぼりしてちょっと面白かったよー。 | (31) |
ううっー! 作戦の前日は なかなか寝付けないんだよねー。 テンションアガっちゃってさー! | (38) |
アリ・パシャ | この宿舎は、あまりにも質素で 俺様にはふさわしくないからな。 エセンに、モザイクランプを入手させた。 | (18) |
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俺様の美声が気になるなら 聞かせてやってもいいが……。 もちろん、対価はあるのだろうな? | (21) |
ナポレオンは、気の抜けん相手だが なかなかに話のわかる奴だ。 利益のために動ける者は、信用できる。 | (27) |
世界帝軍の雑魚どもの方が まともな宿舎で生活しているだろうな。 くそっ……想像するだに忌々しい。 | (27) |
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エセン | 明日の作戦が終わったら…… 今後は誰に従うべきか、再考してみます。 定期的な見直しも大切ですから。 | (17) |
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貴銃士って、なんだかんだで みんな歌が好きですよね。 僕も……まあ、気分が乗れば口遊みますよ。 | (21) |
ハプスブルクの銃や、イエヤス? さんも 強そうですが……前者には敵視されてますし 後者とは縁が薄いので……。 | (21) |
マフムト様が僕を呼んでいると聞いたので 来たんですけど……あ、寝てる。 なんの用だったんでしょう……? | (24) |
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マフムト | キリムがあれば、この宿舎も 華やかになるのではないかな? 早速、誰かに買いに行ってもらおう。 | |
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石油王は、余と志を共にする 大切な友人なのだよ。 彼もまた、世界の平和を願っている……。 | (18) |
アリ・パシャの魂は、気高い銀毛の狼…… といった感じだね。だが、非常に仲間想い なことを余は知っているよ。 | (13) |
余は、歌も愛しているよ。 祈りの心を声に乗せ、高らかに響かせよう。 | (15) |
宿舎の部屋は、どうにも殺風景だからね。 エセンにお使いを頼んで 色々と、見繕ってもらっているんだよ。 | (23) |
アリ・パシャはダガーを集めるのが趣味 らしいね。余の銃に入っているダガーを やろうかと言ったが、断られてしまったよ。 | (25) |
イエヤス | ヒデタダは時折、俺のことを歌ってくれる。 この若輩者を、ああも慕ってくれるとは 実にありがたいことだ。 | (17) |
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次の作戦は、ヒデタダと共にゆくのだ。 基地では少々、神経質なところがあるが 戦場では誰よりも頼りになる。 | (18) |
恥ずかしながら、レジスタンスの同志より ふぁんれたー、というものを頂戴した。 内容はもちろん、皆の心が俺は嬉しいのだ。 | (26) |
『月刊NOBLE』……? そういえば、サカイやクニトモが 何やら張り切っていたなあ。 | (29) |
貧しさの中の豊かさ……わびさびの心は レジスタンスの生活にこそあるやもしれん。 | (29) |
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ヒデタダ | 月刊のーぶるなる読み物に、大御所様が! 読む用、保存用……念のためにもう1冊。 最低でも、3冊は入手しなくては! | (30) |
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大御所様は、不躾な輩にもお心を砕かれる。 ……いえ、異を唱えるつもりは毛頭なく! ただ、大御所様の身を案じておるのです! | |
私もたまに仕分けのアルバイトなど行って おりまする。資金が必要となるときも ございますからな。 | |
基地では、胃の痛い事案も多く…… たまには思うがままに歌をうたい、 心の曇りを払いたいものですな。 | (18) |
大御所様の右腕にふさわしいのは このヒデタダ、ただひとり! そうでございますな? マスター殿! | (19) |
ユキムラ | イエヤスは、抹茶が好きらしいぞ! よーし……抹茶を餌におびき寄せて 今度こそ、あいつと決闘だー! | (17) |
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作戦が長引きそうなときは、 握り飯作ってもらうんだ! 腹が減っては、戦はできーん! | (18) |
ぶっしど~♪ ぶっしど~♪ ぶぶぶしど~♪ ……あ、マスター! へへーん! この歌、俺が作ったんだ! | (18) |
ヒデタダには、正直そこまで 興味ないっつーか……あ、でも あいつが作るご飯は、すっげーウマいよな! | (19) |
クニトモ | 〇〇さん! びっくりしたぁ。 ちょうどボクも、〇〇さんに 会いに行こか思てたところやったから。 | (3) |
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フルサトさんがおらへんかったら、 日本の火縄銃はどうなってたんかなぁ。 ボクは生まれてたやろうか? | (8) |
サカイとは昔から、火縄銃の受注を どっちがよーけ取るか、競っとったんよ。 ライバルさんっちゅうやつやねぇ! | (9) |
国友筒はな、足利の将軍さんから頼まれて、 作られ始めたんやで。すごいやろ~? | (10) |
サカイの奴、いっつもうるさいやろ? あいつ、鼻歌もうるさいんよ。 いっぺん始まると、黙らせるの大変やわ。 | (12) |
ユキムラくんが廊下に桶吊るしとったわ。 イエヤスさんは大丈夫やろうけど、 ヒデタダさんが心配やし、教えとこか。 | (14) |
サカイ | 堺筒は、徳川さんにも豊臣さんにも ご贔屓にしてもろとったんやで! 商売は柔軟にやるのがコツや! | (2) |
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クニトモは地味ぃでパッとせんけど、 あれで案外根性あるし…… 地味ぃなだけやないことは、確かかもな。 | (3) |
ユキムラくんも、眠れぬ夜……的なのが あると思うで。クニトモのやつは徳川さん 贔屓やから、俺はユキムラくんの味方や! | (7) |
フルサトさん、「現役や!」て言うとるけど 400年以上経ってからもそないなこと言え へんでふつう。すごいお人やで、ホンマ。 | (9) |
クニトモんやつ、俺には鼻歌うるさい~とか 言ってくるけどな……あいつも洗濯物 畳みながらとか、よう鼻歌歌っとるんやで? | (17) |
キンベエのおっちゃんはなぁ…… 普段は楽しいおっちゃんなんやけど 鍛錬やと……鬼の角が見える気ぃするわ。 | (19) |
フルサト | 金チャンは基地の修繕もできるし ちょっとした家具も作れちゃうのヨ。 ウフフ! 頼りになるワ~。 | (20) |
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みんなと仲良くなれるように こっちの言葉を勉強してるのヨ。 ナイス、ハロー、デリシャス……とかネ! | (20) |
ワタシ、編み物が得意なのヨ~。 何か欲しいものがあったら、教えてネ! マスターのために、一生懸命作るワ♪ | (22) |
貴銃士になって毎日色んなことがあるから カシラ? 1日を1週間くらいに感じるワ! すべてが新鮮で、ついていくのに必死ヨ~。 | (24) |
作戦の途中で、 お昼寝しちゃったら大変デショ? 基地ではしっかり休まなきゃネ。 | (24) |
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キンベエ | 宿舎の廊下を歩いとったら、床が抜けたぞ! 子供らやフルサト殿でなくてよかったが…… これは、あちこち手を入れねばなあ。 | (18) |
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作戦が終わったら、その後は 傷ついちまったやつらの修理だな! もちろん忙しいが、充実しとるよ。 | (18) |
こっちの寝具……べっど、には 鉄のばねが入っとるものもあるそうだ! 寝心地が違うのかのお……? | (23) |
ゲベール | 恭遠の野郎……センコーヅラしやがって 気に食わねぇ。ちょっとくらい夜更かし しても良いだろうが! ゴルァ! | (9) |
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街でよ、迷子のガキを親んとこ届けてきた。 ……ち、ちちちちちげーよ! あのガキが くっついてきやがるから、仕方なく……! | (17) |
チッ……ヤーゲルの奴。 根性なしのくせに、スカしやがってよぉ! ったくイラつくぜ! | (20) |
市場で、知らねぇオヤジに 瓦礫撤去のバイトしねぇかって誘われたぜ。 まあ、壊れたままの建物も多いからな……。 | (21) |
ミニエーの野郎、何かと理由つけては まとわりついてきやがって……! メシくらい、ひとりで食いやがれ! | (31) |
エンフィールド | マスター、優雅なひとときはいかがですか? これから先輩とティータイムにしますから、 ぜひご一緒に! さあ、さあ! | |
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鳥羽じゃない、タワーだ! ……と、何度も言っているのに! ゲベールときたら、まったく……! | |
貴銃士として生きるのは、確かに大変です。 ですがレジスタンスの皆と、この大変さを 分かち合えるのは、とても嬉しいんです! | |
先ほどブラウン・ベス先輩と会ったのですが 『ヘイ! 元気か?』と、言われまして…… 一体、あれはなんだったんでしょう……? | (30) |
ふーんふふんふんふふふーん♪ ……おや、マスター。いい陽気なもので つい、歌を口ずさんでいましたよ。 | (34) |
スナイダーは時々、 部屋を空けることがあるんです。 どこに行ってるんだか、僕は知りませんが。 | (36) |
『月刊NOBLE』のカメラマンは 天才ですね! ご覧ください、この写真を! 先輩の魅力を、余すことなく捉えています! | |
スナイダー | エンフィールドが歌っているメロディは 初めて聴くものが多い……あいつは ギターも弾くし、作曲でもしているのか? | (30) |
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『月刊NOBLE』とやら……くだらんな。 他社の存在がなければ 人間というのはやる気になれないのか? | (30) |
エンフィールドのアルバイトに同行した ことがあるが……もう二度と誘わないと 言われてしまった。 | (31) |
エンフィールドは、部屋でときどき ギターを弾いている。俺は、演奏することに 興味はないが……聞く分にはいい。 | (32) |
ヤーゲルは旧式だが、分別があるだけ ゲベールよりはマシだな。あいつは未だに いちいち噛みついてくる。ご苦労なことだ。 | (32) |
部屋の窮屈さに我慢ならなくなったときは、 屋根にのぼり、夜空の下で寝る。 エンフィールドには言うなよ? | (32) |
ふむ……閉まりにくいドアがあるな。 ……叩けば直るか? ん? | (34) |
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キセル | 人生は博打ィ! だが…… 賭け事に溺れるのは、粋じゃねェ! そこをわきまえなけりゃ、漢じゃねェのさ! | (17) |
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サングラスしてるときの方が 歌も上手いって言われちゃった……はぁ。 仕方ない、よね……うん、わかってる……。 | (17) |
『月刊NOBLE』……って雑誌の取材、 もし来たらどうしよう……。サングラス 取ってって言われたら、俺……! | (18) |
俺、いつも隅っこにいるから…… 宿舎の隅とか、たまに掃除してるんだ。 少しでも、みんなの役に立ててるかな……? | (20) |
ネイビーくんと、ペッパーくんは…… 嫌いじゃないけど、あの目に見つめられると どうしたらいいのか、わからなくなる……。 | (20) |
戦場と基地で、 人が違うみたいだって言われるんだ。 一応、同じなんだけど……。 | (27) |
俺にできることなんて、本当にあるのかな。 みんなで、俺を騙してるとか……。 ああでも、俺にそんな価値ないか……ふふ。 | (28) |
ケイン | 『月刊NOBLE』の取材を受けるのですが…… 私のような銃が、あまり注目を浴びては レジスタンスの皆さんに、ご迷惑では? | |
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最近、お詫びのキャンディケインを目当てに マジックを見に来る方が多いような……。 失敗すると思われているのでしょうか……。 | (8) |
作戦時と、基地にいるとき、 それぞれ違うモノクルを使っているのです。 ふふ、ご存知でしたか? | (20) |
僭越ながら、私も歌は少々。 思うままに口遊んででおりますと……ふと、 マジックのアイデアが湧くこともあります。 | (23) |
杖の仕込み銃ですから、もちろん 歩みを支えるためにもお使いいただけます。 私は、あまりお勧めしませんが……。 | (27) |
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カトラリー | ふ~ん、ふふ……うわっ! ちょっと、盗み聴きとかやめてよ。 いい趣味してるね、君。 | (17) |
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ひとりになれる場所を見つけたけど 最近は、行ってないかも。 ……誰かさんが、しつこいからね。 | (21) |
キセルって、僕以上に卑屈だよね。 ケインさんは……うーん。 何を考えてるのか、よく分かんないや。 | (22) |
人間って、ずっと船に乗ってると 陸地に降りたとき、しんどいんだってさ。 僕は……たぶん大丈夫だけど、どうだろ。 | (22) |
キャラ名 | セリフ | 親愛Lv |
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