キャラ名 | セリフ | 親愛Lv |
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ブラウン・ベス | 世界帝軍は、民衆から武器を取り上げて 圧政を敷いてるんだろ? 丸腰の相手を脅すなんて、恥ずべき行いだ。 | |
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騎士たるもの、真実のみを語るべし。 ……すべてを語るとは約束できないが おまえに、嘘はつかねーよ。 | |
敵前逃亡は、騎士の名折れだ。 最後まで、勇敢に戦い抜く! | |
……え? あ、ああ……おまえか。 悪い、ぼーっとしてた。 くそっ、最近多いんだよな……! | |
スナイダーは生意気な後輩だけど 貴銃士としての力は確かだ……ま、当然か。 あいつも、イギリスの銃だしな! | |
シャルルヴィル | 戦争のあと環境が悪くなったせいで、 人口はどんどん減り続けてるって。 貴銃士といえども、命は大切にしないとね。 | (19) |
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フランスがイギリスと対立してたときは 俺もベスくんと戦ったりしてて……。 因縁の相手ってやつ? ま、昔の話だよ。 | (14) |
君が戦場に来るのは、やっぱり心配 だけど……〇〇にとっては メディックとしての仕事も大事なんだよね。 | |
俺は、考えなしに突っ込まないだけ! 退路確保のスペシャリストって 呼んでくれてもいいよ? | (19) |
ナポレオンさんと一緒にいた時期は けっこう大変だったよ。銃使いが荒くて…… って、それは今もか。あはは……。 | (17) |
俺って見た目の高貴さはバッチリだからさ、 妖精のおばさま方からはいつも高評価だよ。 | (17) |
補給路の確保に、諜報活動に レジスタンスに関するビラくばり…… 戦場の外でも、戦いは続いてるんだよね。 | (21) |
スプリングフィールド | もー、ブラウンってば! 作戦のたびに 気を付けろとか訓練が足りないとか……! ほんっとに口うるさいんだからっ! | |
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世界帝軍なんて気にせずに ひろーい場所で、めいっぱい野球したい! そういう世界を、俺たちが取り戻すんだ! | |
俺はひとりでも、ちゃーんと活躍できるよ! そこんとこ、シャルル兄ちゃんにも 早くわかってほしいなあ……。 | |
確かにシャルル兄ちゃんは 俺のお手本になった銃だけど…… それにしたって、過保護はダメだよね! | (22) |
今日の作戦……恭遠さんにまで 『ひとりで大丈夫か』って言われてさぁ! 大丈夫に決まってるじゃん! もぉー! | (30) |
俺はアメリカで作られた、最初の銃だよ。 みんなの期待を背負ってるんだ。 だからもっともっと、頑張らなくっちゃね! | (41) |
ケンタッキー | 俺もたまに高貴チェックされますけど こだわったポイントが評価されるんス! 妖精はさすがにセンスがあるっスね~。 | (23) |
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つか、完全に統一された世界なんて マジつまんなくねーっスか? 世界帝の考え方、自分は気に食わねーっす! | (22) |
一撃必殺には、位置取りも大事なんす。 敵の裏の裏をかいて、気付かれないよう 身をひそめるんスよ! | (22) |
次の作戦、かなりシビアっすね。敵の大将を いかに早く無力化するか……ま、そのへんは 俺がガッと狙ってパーンと撃てば楽勝っす! | |
~♪ ~~♪ ……あ、この歌っすか? ニューオリンズで活躍した自分のことが歌わ れてるんす! ……えへへ、照れるっす~! | |
火薬も貴重品スからね! ムダ撃ちとかありえねーっすよ! 自分は、1発できっちり仕留めますんで! | (23) |
自分の銃はイギリスのクソダサマスケット とは違くてですね。ライフリングされてるから 命中率がパネェ上がってるんすよ! | (25) |
レジスタンスのビラも、もっとデコれば 大勢に読んでもらえる気がしません? ううっ、デコ職人の血が疼くっす……! | (27) |
ナポレオン | 私が使える奇跡の力は 貴銃士たちが『絶対高貴』と呼ぶ力に 似ているような……いや、気のせいだな! | (18) |
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世界帝軍の軍備はなんと強大なことかっ! 最新の通信機器に、豊富な資源…… それらの奪取も念頭に、策を練るべきだっ! | (22) |
貴銃士は、高貴であるほど強いと聞いたぞ。 もしも私が貴銃士であったなら…… 無類の強さを発揮していたであろうな! | (22) |
〇〇、どうした? 何も不安に思うことはない。 私は必ず君を連れていくぞ、栄光の地へ! | (23) |
非の打ちどころのない作戦を 皆に披露してやろうっ! 常勝皇帝に任せておきたまえ! | (29) |
……おおっ! ひらめいたぞ!! 素晴らしいアイデアが! これはさっそく実行せねばならん! | (34) |
貴銃士という存在……実に、実に興味深い! 彼らの神秘を解き明かすことが レジスタンスの勝利につながるやもしれん! | (36) |
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ラップ | 戦場の陛下は、割としっかりしていますのに 作戦会議では……やれやれ。 いけませんよ、陛下に板書を任せては。 | (16) |
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私は、前線に立つことができれば それで文句はありませんよ。 | (21) |
ラップ将軍は、傷を恐れず勇敢に戦い 数々の功績を上げました。 私も、彼のようにありたいものです。 | (19) |
武器に関する技術書は、その大半が 世界帝軍に押収されたそうですね……。 奪還すると、陛下が張り切っていましたよ。 | (22) |
ニコラ | ぼくもいつか、陛下みたいに 大胆な作戦を立ててみたいな。 ……よし、勉強しなきゃ! | (18) |
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緻密な作戦を立てるなら、 ノエルの方が得意だよ。 | (19) |
明日の作戦、ちゃんとできるかなぁ。 ……ノエルに、もう1回確認してみよう! ノエルの教え方って、わかりやすいんだ。 | (27) |
ぼくとノエルのふたりなら…… もし、街で世界帝軍の兵士に見つかっても ちゃんと撒いて、基地に帰ってくるよ! | (30) |
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ノエル | ニコラは作戦中も、 どんどん前に進んで……。 ぼくに、道を示してくれるんだ。 | (17) |
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作戦のときこそ、注意深く いろんなことを観察しなくっちゃ……。 それで、陛下のお役に立てたら嬉しいな。 | (18) |
次の作戦に使えそうな 戦術のご本を見つけたんだ……。 ニコラにも、教えてあげなくちゃ。 | (20) |
今度、ニコラと郊外の廃墟に行ってくるね。 作戦の練習をするんだけど…… ラップもついてくるってうるさいんだ。 | (24) |
アレクサンドルってさ……陛下を前にすると なんだか様子が変になるよね。 陛下の偉大さに、圧倒されてるのかな? | (26) |
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アレクサンドル | 『月刊NOBLE』という雑誌の取材ですが ……私を格好良くプロデュースすると、 カーチャの方が張り切っておりますよ。 | (13) |
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敵を恐れず、立ち向かいましょう! ……ままならぬことがあったとしても その気持ちだけは忘れずいたいものです。 | (30) |
お目付け役の妖精よりも、 エカチェリーナの方が辛口な気が……。 そのおかげで、いつも加護を頂けますが。 | (12) |
次の作戦は、厳しい戦いとなりそうですが ……マスター、どうぞご心配なく。 あなたのことは、私がお守りいたしますよ。 | (10) |
劣勢でも、くじけてはいけません。 虎視眈々と機会を狙っていれば 活路が見えることもあります。ふふ……。 | (10) |
痛みや疲れ……人間の身体はつらいことも 多いですのに、レジスタンスの皆さんの 気丈さには本当に敬服いたしますよ。 | (33) |
エカチェリーナ | ぼくの力が増すように、と れじすたんすの方がりぼんをくださって…… これで、つぎのさくせんも勝ち確定ですね。 | (30) |
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ぼくの美しさで、てきをゆだんさせるという 作戦はどうでしょう? みんな、見惚れてうごかなくなりますよー? | (31) |
ぼくのあいぼうを、ごしょうかいしますね。 ……じゃーん、ゾウのスローンです。 ふふ、可愛いでしょー? | (31) |
作戦でたくさんがんばったら、休暇を もらえるらしいですね。かわいいお洋服、 いっぱい買いにいきたいですー。 | (31) |
ふふ……ぶれいな世界帝軍は 完膚なきまでにたたきつぶします。 ぎったぎたにしてさしあげますからねー。 | (32) |
ドライゼ | 作戦の成功には、チームワークも大切だ。 しかし俺自身、関わりの深い貴銃士とは…… いや、弱気になってはいけないな。 | (23) |
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世界帝軍の基地にならば 電子機器に関する資料もあるのだろうか? それは……ぜひとも手に入れたいものだ。 | (22) |
ローレンツは、努力家なんだが……。 いつもここぞというところで、転んだり 滑ったり、危なっかしくて仕方がない……。 | (24) |
世界帝群に属する現代銃の貴銃士とは、 どんな存在なのだろうか。我々のような 高貴さは、まるで感じられないが……。 | (17) |
戦場で最大限の加護を得るための準備も 怠らないぞ。服の状態維持、身だしなみ、 清潔さには常に気を遣っている。 | (19) |
諦めてはいけない。 あらゆる事態を想定し 備えていれば、必ず勝機はある。 | (27) |
シャスポー | 僕ら銃は、年下ほど性能が高いんだ。 タバティエールはそこのところをよく わきまえているようだね。 | (19) |
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僕は、他の誰よりも マスターの役に立ってるよね……? ああ……ごめん、少し不安になっただけさ。 | (21) |
僕の性能は、ドライゼよりも上なんだ。 旧式のやつらなんて、 もうお話にならないよね。 | (22) |
マスター、頬に煤がついてるよ。 はい……とれた。 ふふ、君は頑張り屋さんだね。 | (23) |
僕がいれば、他はいらないよね? そこらの旧式が束になっても 僕の足元にも及ばないんだから。 | (25) |
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タバティエール | レジスタンスのおっさんは気のいい 奴らばかりだぜ。そんで、みんな君の味方 ときたもんだ。君は慕われてるなぁ。 | |
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作戦立てるのは、割と得意よ? ……まあ、立てたところで 俺には実行できないんだけどな。 | (17) |
シャスポーは、確かに高性能なんだが…… ちょっとばかし、もろいトコあるからな。 手の空いてる俺が、助けてやんないと。 | (19) |
やれやれ……いいのかねぇ。 俺なんかに、妖精の加護なんていう 御大層なもんをくれちまって。 | (20) |
俺はどんな戦場にいても、 そのときできることをやるだけだよ。 ま、無理しない程度にね~。 | (21) |
シャスポーのやつ、活躍して勲章を もらうって張り切ってるぜ。 やれやれ、若いねぇ。 | (28) |
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ローレンツ | えっ、俺にも加護をもらえるんですか! ありがとうございます! ……あ! マスターさん、俺やりましたよ! | (17) |
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勲章ってカッコイイですよね……! でも、俺なんかが勲章をもらえるとは……。 いやいや、弱気はダメです……! | (17) |
次の作戦のために 今日まで準備を重ねてきたんです。 お、俺だって、やるときはやるんですから! | (18) |
ドイツ統一戦争は…… あんまり、思い出したくないです。 だって俺、負けっぱなしでしたし……はぁ。 | (22) |
世界帝軍の弾圧で、民間の武器工場が、 いくつも閉鎖に追い込まれたって……。 この基地も、その一つなんですよね。 | (23) |
俺、俺……役立たずですけど…… それでもっ、みなさんと一緒に 戦いたいんですっ! | (24) |
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ホール | 世界帝軍の貴銃士も、それなりに イカした銃を持ってるみたいだけど…… 俺の輝きには、遠く及ばないよね! | (31) |
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日本の昔の新聞……カワラバン? だっけ? カワラバンでも、黒船が来たことは ビッグニュースになったんだよね! | (31) |
俺の銃は、日本の徳川幕府にも プレゼントされたんだよ♥ クールなサムライに、ぴったりの銃だろ? | (33) |
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カール | レジスタンスも、一枚岩ではないだろう。 うっかり暗殺なんてされないよう マスターも気を付けることだね。 | (17) |
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世界帝とやら、多少軍才はあるようだが 治世の才には恵まれなかったようだねー。 レジスタンスの存在が、その証左さ。 | (19) |
レオは視野が広く、マルガリータは勘が鋭く そして、僕は強い! 一人ひとりが、 まさしく一騎当……否、一挺当千だ。 | (19) |
戦えない貴銃士は、いずれ君の重荷になる。 いっそ潔く、銃に還してやるのも ひとつの方策だと僕は思うがね。 | (20) |
攻撃は最大の防御……とは よく言ったものだよねー。 僕は全面的に同意するよ。 | (22) |
レジスタンスで皆の行動を見ていると、 中庸という概念がいかに普遍的であるか 大いに納得させられるよ。 | (24) |
この僕が、心銃の扱いに苦戦するとはねー。 それもまさか、こんな形で……。 ……ま、退屈しないのはいいことだよ。 | |
レオポルト | グレートルには、はらはらさせられるよ。 できることなら、君もあの子を 気に掛けてやってくれないかい? | |
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体力のないおじさんは 知識と経験を生かさなければね。 誰しも、役割を持っているというわけさ。 | (18) |
焚書は、人々が紡いだ文化の冒涜…… この世で最も恥ずべき行いのひとつだ。 世界帝軍の暴虐は見過ごせないね。 | (20) |
世界帝軍を見ていると…… 歴史は繰り返すのだと、思わされるよ。 せめて私たちは、できることをしなければ。 | (23) |
堂々と立ち塞がってみせるだけで 敵の戦意を削げる場面もある。 余裕こそ、私の最大の武器なんだよ。 | (34) |
マルガリータ | 戦場のコト考えるだけで、めちゃアガる! カールには落ち着けって言われちゃったけど 怪我しなきゃオールオッケーだよね!? | (31) |
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みんなの大切なものを、たくさん奪って…… 世界帝は、なんでこんなことするんだろう。 オレには、わかんないよ……。 | (32) |
いえー♥ 今日は髪型もビシッと キメていったから、よーせいさんに 褒められたよっ! 加護もあっぷっぷ! | (32) |
地下通路の入り口って、別の建物とかで カモフラージュされてるじゃん? 出入りするたびに、ドキドキするよね~♥ | (32) |
作戦で頑張ったら勲章もらえるって ホント!? オレ、いっぱい集めて よーふくに飾ろっかな~! アハハッ♥ | (34) |
アリ・パシャ | 戦場で足を引っ張るような奴など、 作戦に参加させるな。 俺様はかばったりせんぞ。 | (26) |
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『月刊NOBLE』の取材を受けてきた。 くだらん俗な雑誌だが…… 俺様の支持者が増えるなら、悪くない。 | (17) |
俺様が欲するのは、世界帝の首だけだ。 邪魔をする者は、雑魚とて容赦しない。 | (18) |
最も弱い兵士を基準にしても 必ず勝てるように策を練る。 戦いの基本だろう。 | (19) |
世界帝軍のスパイがいるかもしれんし、 いつ裏切り者が出るかもわからん。 足元を掬われんよう、警戒を怠るな。 | (19) |
俺様はあらゆる貴銃士の弱みを把握 している。もちろん、お前の弱みも……。 ……近いうち、エセンが突き止めるだろう。 | (20) |
世界帝軍を捕らえたとして、 すぐに始末しては芸がない。 晒し者にするか? それとも……ククッ。 | (20) |
世界には、いまだ世界帝軍に従属せず 戦争を続けている国家もある。奴らと 手を組むことができれば……ふむ。 | (22) |
妖精の加護……か。 本当に効果的なのか疑わしいが……。 もらえるものは活用してやろう。 | (23) |
エセン | 僕に意見を求められても、困ります。 そういうのは……アリ・パシャや ナポレオンの得意分野でしょう。 | (17) |
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僕はただ、従うと決めた相手の 命令を遂行するのみです。 ……それが、僕のやり方なので。 | (17) |
『月刊NOBLE』、僕も読んでますよ。 誰が活躍しているか知っておけば 従う相手を決める参考にもなりますし。 | (18) |
貴銃士もレジスタンスのメンバーも…… やたらと、やる気に溢れてますよね…… 僕、ああいうのはちょっと……。 | (18) |
単刀直入に聞きます。 あなたの弱みはなんですか? ……って、さすがにダイレクトすぎか……。 | (19) |
僕の銃も、マフムトほどではありませんが 宝石や真珠で飾られてるんです。 ……見てみます? | (27) |
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マフムト | ……はっはっは、もちろん余は 日々の祈りを欠かさず……おや、マスター。 今、妖精たちから贈り物をいただいたよ。 | (18) |
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あるばいと……というのが流行ってる らしいね。余もやってみたい。 マスター、何が良いか教えておくれ。 | (13) |
余は、前線に立ちたくない。 争いは好まぬし、そもそも 戦う力を持たないからね。 | (18) |
空を飛べる絨毯があったらなぁ。 世界帝のもとへ行き、話し合いが できるというのに。 | (15) |
後世の言葉に『絶対的権力は絶対に 腐敗する』というものが、あるそうだね。 世界帝は、まさにそれを示しているよ。 | (15) |
銃弾なんて、無粋なものは好かん……。 出来る限り使わずに済むよう、 余は祈り続けているよ。 | (24) |
争いが長引けば 民は疲弊し、国は荒廃する……。 やはり、平和に勝るものはないね。 | |
イエヤス | 妖精殿には真摯に接するよう 心がけているが……いや、精進が足りぬな。 おひとり、手厳しい方がいらっしゃるのだ。 | (17) |
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ヒデタダとユキムラは よく言い争いをしているが…… 作戦では、どちらも頼りになるのだ。 | (18) |
レジスタンスの皆から、世界帝軍の数々の 非道な行いを聞く。これ以上、奴らの支配を 許してはおけんな。 | (18) |
俺のような若輩者の策も レジスタンスの皆は真剣に検討してくれる。 俺は良い仲間を持ったものだ。 | (19) |
現代銃……その性能は俺たちとは 比べ物にならないと聞く。しかし、 心の高貴さならば我々は負けん。 | (22) |
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ヒデタダ | 大御所様をお守りし、立派に働く…… それがヒデタダにとって 最大の幸せにございまする! | |
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常に清潔に、心も身なりも正しておれば 妖精殿の評価も、自然と上がりましょう。 そう、清潔さが肝要なのです! | |
大御所様の御為に力を尽くします! しかし、ユキムラめが邪魔立てを……。 ……いいえ、負けてなるものですか! | (9) |
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ユキムラ | なあなあ、マスター! 俺、『月刊NOBLE』に写真が載ったぜ! ああ、信繁様にも見てもらいてーなあ! | (17) |
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現代銃? ってゆーヘルメット野郎の中にも 連射が得意な奴がいるんだってな! そいつにも、ぜってーに勝ーーつ! | (18) |
よーせいのおばちゃんには 叱られることもあるけど…… お喋りすんのは、けっこー楽しいんだぜっ! | (18) |
レジスタンスのおっさんとか恭遠さんが 作戦室で、いっつも会議してるだろ? あれ、かっこいいよな。俺も混ざろーっと! | (20) |
潔く散ってこそ武士! だけど……。 残された奴らのこと考えると、無様でも 生きてた方がいいのか? んー、わからん! | (20) |
信繁様といえば、真田丸の作戦だよな! 敵を操って、有利な展開に持ち込む…… くぅ~! やっぱ信繁様ってすっげー! | (22) |
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クニトモ | 妖精さんらのこと、ボク大好きやなぁ~。 よお褒めてくれはるし、 加護はホンマありがたいしなぁ。 | (1) |
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サカイはほんまうるさいアホやけど やるときはビシッとやれる奴なんよ。 ま、たまには背中を預けてもええかな。 | (6) |
サカイの銃は、無駄に飾りが多いねん。 あんなゴテゴテした銃で、よう戦えるわあ。 第一、美しゅうないで。そう思わん? | (7) |
国友筒はえらい人気やったからな、 知らん鍛冶の人が勝手に国友の名前を使う こともあったんやで。 | (13) |
どんな作戦やって、国友筒と一緒なら 乗り越えられるわぁ。なんたって品質は 徳川さんのお墨付きやもん。 | (13) |
国友筒の歴史はすごーく古いんやで! 長篠の戦いっちゅー有名な戦でもな、 ボクん銃が大活躍したんや! | (28) |
サカイ | もっと高貴になるにはどないしたら ええんやろ? 俺は…… クニトモには負けとおないんや! | (6) |
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今日もバッチリしっかり活躍したったで~! 〇〇先生も見てくれはった!? 俺ん雄姿、どーやった!? | (8) |
基地近くの街はまだマシやけど…… 市場に活気が無いのはアカンわ。 世界帝軍の奴ら、なにやっとんねん! | (8) |
俺ん銃が、やっぱいっちゃんド派手やな~。 先生もそう思わへん!? この調子で、 知名度ナンバーワン目指したるで~! | (9) |
バシッと活躍して、『NOBLE』の表紙を 単独で飾ったるわ! 〇〇先生 俺んこと応援したってな~! | (17) |
堺筒は性能もええんやけど、 縁起もええっちゅーんがスゴイやろ? 他ん銃とはひと味もふた味も違うで~! | (30) |
フルサト | ウフフ♪ 妖精サンに加護を貰ったワ! 見た目は変わらないケド 戦場で、いつもよりチョッピリ頑張れそう! | (17) |
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フゥ……どうして、世界帝軍は みんなの笑顔を奪っちゃうのかしら。 悪いコは、オシオキしなくちゃネ? | (18) |
マスター、見てチョウダイ! 月刊のーぶるに、金チャンが載ってるの。 なんだかワタシも誇らしいワ~! | (18) |
世界帝軍のコたちも、貴銃士なのよネ。 彼らにも、マスターはいるのカシラ? | (20) |
作戦会議で、いい案が出ないときにはネ。 チョッピリ休憩するといいのヨ! あたたかいお茶を飲んで……ひと休み。ネ? | (26) |
レジスタンスはワタシの家族。 皆を傷つける世界帝軍には、 お灸を据えてあげるワ! | (27) |
銃のお手入れは ちゃーんとしてるんだカラ! ワタシだって、まだまだ現役ヨ~! | (28) |
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キンベエ | フルサト殿が、張り切っておってなあ。 ……むむう、ちいとばかし心配だが 何があっても銃だけはわしが死守するぞ! | |
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作戦を成功させるためにも、 若いモンをビシビシ鍛えてやらんとな! がっはっはっは! | (17) |
マスターやレジスタンスの皆を 捕えようとするとは……許せん! 世界帝軍は全員、わしがとっちめてやる! | (19) |
焦らず、どっしり構えておれば 結果はちゃーんとついてくるもんだ! | (20) |
『月刊NOBLE』に、わしの写真が載ってな。 サカイやクニトモには冷やかされたが…… フルサト殿は、嬉しそうにしておられた。 | (23) |
ゲベール | 俺は、先陣切って戦うだけだ。 戦って、勝って、 俺の強さを証明してやるぜ! | |
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銃の性能ってのは、どんどん進化しやがる。 ……俺みてーな旧式は あっという間に取り残されちまうんだ。 | (17) |
貴銃士のお目付け役っつー奴ら……。 俺の勝負服のロマンをわかってやがって よぉ……見直したぜ……! | (17) |
作戦で活躍したらよぉ、勲章っつーのが もらえる……とか聞いたが……チッ。 俺には関係ねぇ話だって言いてえんだろ!? | (18) |
世界帝軍っつーのは 最新式の武器を持ってやがるんだろ? そんな奴らに、俺ぁぜってー負けねぇ! | (19) |
小難しいことを チマチマ考えんのは苦手だぜ……。 男なら、突撃あるのみだろーが! | (23) |
エンフィールド | チェーンよし、蝶ネクタイよし……! ええ! 今日の僕も、隅々まで完璧です! きっと、最高の加護をいただけるでしょう! | |
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世界帝軍……ガスマスクで、 顔が見えないせいでしょうか? 得体の知れない不気味さがありますよね。 | |
『人間の真価が定まるのは死を迎えてから』 と、言いますが……僕たち銃は違います。 その時役に立たなければ、失敗作なのです。 | |
僕には、いろいろな呼び名がありますが…… マスターには、『エンフィールド』と 呼んでいただきたいです! ええ、ぜひ! | |
エンフィールド銃の命中率の高さと 飛距離の長さには、 弾の形状も関係しているんですよ。 | |
スナイダー | 加護を授けるだとか言われたが…… 俺の邪魔になるようなら、たとえ妖精とて 容赦をするつもりはないぞ? | |
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貴銃士の身体は不便だが、人間よりはいい。 お前さえいれば、傷もすぐに治って すぐ戦場に戻れるからな……。 | |
エンフィールドを俺に改造する方法は アメリカ人が考案したらしい。 どこで生まれたかなど、些末なことだがな。 | |
そういえば……俺は、日本では スナイドルと呼ばれていた。 ゲベールなどは、今でもそう呼ぶな。 | |
無知というのは憐れだな。 俺に立ち向かってくる、旧式もいたが…… あれこそ、無駄なあがきというものだ。 | |
キセル | おっ! マスターじゃねェか! 次の作戦も、俺に任せとけィ! バシッとキめてやらァ! | (17) |
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俺なら、他の貴銃士とは違う仕事もできる。 恭遠さんは、そう言ってたけど…… 諜報なんて、俺に務まるのかな……。 | [11] |
俺はただ、貴銃士にしてもらった恩を きっちり返したいだけだよ……。 | (18) |
サングラスしてると妖精さんたちに 褒められるんだ……。その方が高貴って、 さすがにお見通しみたい……。 | (22) |
ケイン | 世界帝軍の貴銃士には、謎が多いですね。 一体、何を思っているのか……。せめて 表情をうかがえたらと思えてなりません。 | |
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昨日、銃のついでに靴を磨いたら 妖精さんにお褒めの言葉を頂きました。 やはり、メンテナンスは大切ですね。 | (8) |
戦場では、軍用銃のみなさんに敵わなくとも 彼らを支えることならば、 私にもできるかもしれません。 | (17) |
世界帝軍に潜入しているレジスタンスの 諜報員がいるそうですね。いったいどんな 手段で情報を……とても気になります。 | (17) |
仕込み銃には、仕込み銃なりの戦い方や、 強みがあるんですよ。それを活かして 皆さんに貢献したいものです。ふふ……。 | (18) |
作戦で使う敵地の地図は、 いつも驚くべき正確さです。 レジスタンスの諜報員は、優秀ですね。 | (25) |
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カトラリー | 『月刊NOBLE』とかいう雑誌だけど……。 そもそも、隠れなきゃいけない貴銃士が 表紙って……何? 平和ボケなの? | (17) |
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僕の見た目って若いでしょ? それを利用して、相手の裏をかく…… そう言う作戦も、アリかもね。 | (18) |
世界帝とのディナー……なんてことが あればいいのにね。僕が役に立てるかも しれないよ? | (18) |
妖精の加護ねぇ……。 まあ、もらえたらラッキーってくらい? 最初から、期待なんてしてないし。 | (18) |
僕は、言われたことをやるだけ。 大きな活躍なんて、そもそも無理だしね。 ……大丈夫、仕事はきっちりやるよ。 | (19) |
僕、普通に戦うよりも 潜入して調査……とかの方が 向いてると思うんだよね。 | (19) |
キャラ名 | セリフ | 親愛Lv |
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