キャラクター/クニトモ のバックアップ(No.10)



クニトモ
CV:赤澤遼太郎
見てみぃ、ボクん銃のこの機能美! 
美しいわぁ~惚れ惚れやんなぁ♥

プロフィール Edit

所属グループ火縄銃
身長168cm
体重60kg
趣味陶芸
好きなもの桜、しゃぶしゃぶ
銃種(時代)
攻撃回数1回
キャラクターソングないしょのゆびきり

カード Edit

カード名レア度属性
貴銃士−I★★
雅な貴銃士−I★★★
★★★
★★★★
★★★★
★★★★★

自己紹介 Edit

どーも、マスターさん。ボクはクニトモや。
まあ、まずは見てや~。この! 国友筒の! シュッとした佇まいを! 
はぁ~、いつ見てもホンマ痺れるわぁ~。実用の美っちゅうんは、この銃のためにある言葉やね。
国友筒は火縄銃の中でもイチバン数が多いと言われてるんよ。それって他より優れとった証拠やん? 
しかも天下の徳川さん御用達やったしね。
おっ? マスターさん、国友筒の良さわかってきた!? 流石やわ~!! どんどんつこうてな!

Edit

初伝来銃のうち1挺は、種子島氏から島津氏を通して将軍・足利義晴へ献上された。
義晴は近江の国友村の鍛冶職人たちに鉄砲の模作を命じ、以降、国友村は日本を代表する鉄砲生産地として栄えることとなる。
中でも徳川家との縁は深く、幕府御用鍛冶および「定式鉄砲」の指定を受け、その関係は250年以上に及んだ。
国友筒は、機能美にあふれる洗練された秀作が多いことが特徴である。

絶対高貴 Edit

開放できる貴銃士ランク2
開放に必要なエピソード第2話:前途多難!

セリフ Edit

日常 Edit

初対面の挨拶
ボクはクニトモ。徳川さんの御用達やった
ってゆうたら、ピンときはるやろか?
火縄銃の秀作なんよ~。どうぞご贔屓に!
マイページ会話
1困ったらなんでもゆうてや?
商売人の情報網で、
ぱぱっと解決できるかもしれへんで?
2サカイのやつ、ほんま鬱陶しいわぁ。
マスターさん、あいつがめんどかったら
バシッとゆったったええんやで?
3国友筒の魅力は、なんちゅうても
この機能美なんよ! 見た目だけよおても
使えな話にならんやん?
ひとこと
見てみぃ、ボクん銃のこの機能美!
美しいわぁ~惚れ惚れやんなぁ♥
レベルアップ
ええやん!
もっと機能美が磨かれてしまうわ♪
勲章授与のお礼
 
基地でのお誘い
ちょっとええかな?
今日はマスターさんと
静かにゆっくりお話ししたいねん。
衛生室
回復依頼 
回復お礼 
全快お礼 
基地あいさつ
1ん? どしたん?
2手伝えることあったら
ちゃーんとボクにゆうんやで。
基地あいさつ(親愛Lv高)
1 
2 

バトル Edit

戦闘開始高貴に戦え! Be noble!
とどめを刺す隠し玉は最後までやらんで。
バトル:回復お礼
1お礼によしよししてやろな?
あは、じょーだんやん!
2 
バトル:回復お願い 
絶対高貴発動 
心銃発動 
仲間を庇うこの貸しは高うつくで!
バトル:勝利ボクに
敵うわけないやーん?
バトル:敗北 
戦闘不能 

勲章 Edit

甘い言葉[ ] 
優しい言葉[ ] 

エピソード Edit

親愛 Edit

第1話:お墨付きの鉄砲(親愛レベル1) Edit

+  ネタバレ注意

どうも~。ボクはクニトモって言います~。

君がボクのマスターさんなんやね。

ほしたら、〇〇さん。
改めまして、これからよろしゅうな~。

まぁ、ボクんことはええから、
まず見たって~! この! 国友筒の!
シュッとした美しい佇まいを!!

余計なもんを削ぎ落とした、洗練された姿!
誰にでも扱いやすい、無駄のない構造!

機能美っちゅうんは、
国友筒のためにあるような言葉やね~!
見ているだけで惚れ惚れするわぁ~!

それに、織田信長さんやら豊臣秀吉さんやら
天下に近かった大大名の御用達やったし。

徳川さんが太平の世を作らはった
大坂の陣で大活躍したんは、
ボクんとこの国友筒やねんなぁ~!!

そんあとも、江戸幕府の御用鍛冶として
ご贔屓にされてたんや!
すごいやろ~?

うん? サカイ?
あー、あいつほんまアホやし、
うるさくてかなわんやろ?

まー、あいつとは一応、
古くからの商売敵っちゅうか。
ライバルさん? っちゅうやつやなぁ。

堺筒は既成品をバンバン売っとったんけど、
ボクの国友筒は完全受注生産やったんやで!

依頼主の希望に合わせて作ったさかい、
国友筒はいろんな大名家に
大事にされとったんよ。

ほやから、〇〇さんも
国友筒をどうぞご贔屓に~。

あっ、そうや!

せっかく、こないに遠い遠ーい異国に
来たんやし、ちょうどええ機会やわ。

ちょちょちょいっと、国友筒の
売り込みにでも行ってきますわ~!!

第2話:前途多難!(親愛レベル3) Edit

+  ネタバレ注意

ただいまぁ~……。
あっ、〇〇さん。

ボクがおらん間、無事やった?
ちゃんとご飯食べとったん?

え? ボクのことの方が心配やったって?

なんや嬉しいことゆうてくれるやないの~。
〇〇さん、
ホンマにええ子やなぁ~。

ああ、ボクの服なぁ、ちょっと
いろいろあって汚れてしもたんやけど、
心配せんでええんやで。

いや、びっくりしたわぁ~。
戦ゆうてたから、武器は必要なもんかと
思うとったんやけど、違うたみたいやねぇ~。

鉄砲持って外ぉ歩いてただけで、
石投げられるわ罵声浴びせられるわ……。

おまけに、危うく敵さんに
突き出されそうになってしもてなぁ~。
ホンマ焦ったわ!

まぁ、間一髪で逃げられたから
良かったんやけど。

あっ、敵さんはちゃーんとまいてきたから
安心したってな?

こっちのことよう知らんうちに
軽々しく出ていったボクがアホやったんよ。

それに、こっちの人にも
国友筒の良さを広める機会や!
って意気込んどったけど……。

国友筒どころか、日本の鉄砲のこと自体、
よう知られてへんかったわぁ。

そもそも、こっちの鉄砲の方が
高性能なんよなぁ……雨でも撃てるて、
どういうことやねん!?

敵さんもえらいごっついみたいやし……
なかなか前途多難な感じやわぁ。

ほやけど、ボクも立派な貴銃士の一員や。

明日の作戦では、絶対高貴になって……
ボクらしくスマートに!
敵さんをやっつけたるわ!

ほしたら、国友筒の素晴らしさも
知らしめられるしな。
よっしゃ! ボク、気張ってくで~!!

第3話:気になる雑誌(親愛レベル5) Edit

+  ネタバレ注意

なぁなぁ、〇〇さん。
ちょっと気になることがあるんやけど、
話してもええ?

基地で、何人か同じ表紙の本を
読んでる人を見かけたんやけど……
〇〇さんは何か知ってはる?

あっ、それや! その本!
〇〇さんも持ってるんやね!

『月刊NOBLE』?

へー、レジスタンスの人たちが作ってる
雑誌なん? そらすごいなぁ。

なるほど~レジスタンスの人らは
みんな物知りやなぁって思っとったけど、
こういうんで情報を得てたんやね!

ほいで、『月刊NOBLE』は、
貴銃士の活躍も伝えとるんかぁ。

わー、ちょいと気になるわ。
この本、ボクも読んでええ?

ありがとうな、〇〇さん。
どれどれ……。

うわっ、
ホンマに貴銃士の特集が組まれとる!
これ、この前の作戦の写真やないか!

へぇ、戦場で活躍すると
こんなふうに載るんかぁ~。

はぁ~……イエヤスさんの活躍が
事細かに書かれてはるし、
写真もいっぱいやぁ~。

あ、もしかして、イエヤスさんが
よくファンレターもらってはるの、
『月刊NOBLE』に載ったからなん?

そらそうやろなぁ~。
こないにかっこいい姿見せられたら、
そうなるわなぁ~。

この雑誌て、レジスタンスの
他の支部の人たちも見るんやし、
そらもう、一気に有名人になるわな……。

……ん?
そうや、ボクもこれに載れば
有名になるんとちゃうん?!

国友筒の良さを広めるためにも、
これに載れるように
ボクも貴銃士として活躍せななぁ!!

〇〇さんも、
ええ考えやと思わへん? せやろ?!

絶対高貴にもなれたことやし、
次の目標はこれや。よーし!
ボク、今まで以上に頑張るわぁ~!!

〇〇さん、
ええこと教えてくれて
ホンマありがとうなぁ~!!

第4話:2人だけの秘密(親愛レベル8) Edit

+  ネタバレ注意

ふっ……んっ……
くっ……っ……ハァ…………。

ん~……
そろそろ、一休み入れよかなぁ。
……ん?

うわっ!
〇〇さん、いつから見てたん?

うわぁ~、そんなに……?
はよぉ声かけたって~。

ああ、ちゃうよ。驚いただけやねん。

近江人たるもの、努力っちゅうもんは
人知れずやるのが美徳なんや。

けどまぁ、あくまでも理想の話やさかいね。
バレてもうたらしゃあないわぁ~。
今なぁ、特訓しとったところなんよ。

もっと国友筒を華麗に扱えるように、
基礎体力もしっかりつけようと思うてなぁ。

戦闘中にどんな体勢になるかわからへんし、
どんな苦戦を強いられるかもわからへん。

そんな時でも、ボクは貴銃士として
美しい所作で戦いたいんや。

この鍛え方は、キンベエさんから
教えてもろたんよ。キンベエさんは、
ホンマに頼りになるお人やで~。

あと、写真映えも
良うせんとあかんと思うてな。

レジスタンスのみんなかて、
貴銃士がシュッとしとる方がええって
思うんやないの?

ボクは……
もうちょっと絞れそうやもんな……
このへんとか、つまめるし……。

……あっ、そうや。
〇〇さんにいっこだけ
お願いしたいことがあるんやけど。

ボクがここで特訓してるのは
内緒にしといたってな?
ふたりだけの秘密やで。

特に、サカイには絶対に言わんといてな。

ほら、やっぱりライバルさんやさかい……
なんや恥ずかしいやん?

ほな、指切りしよな?

うん? 指切りっちゅうんは、
ボクの生まれた国で約束事をするときに
やるもんやなぁ。

ゆーびきーりげーんまーん
うーそつーいたらはーりせんぼんのーます♪
指切った!

第5話:必勝の策(親愛レベル11) Edit

+  ネタバレ注意

ふんふんふふ~ん♪

あっ、〇〇さん!
いやぁ、今日はええ天気やなぁ~。
あっはっはっは!!

え? ボクが機嫌良さそうやって?
うーん、まぁそうやねぇ。

よし、〇〇さんにだけは
話しとこ!

……〇〇さん、
ここだけの話なんやけどな……。

次の作戦でボクが活躍できるように、
イエヤスさんが
協力してくれることになったんや!

あんな~筋書きとしては、こうや。

まず、ヒデタダさんが
罠にかかったふりをして、
そこをボクがかばうんよ。

ほんでな、イエヤスさんが言うんや。

『徳川家が太平の世を築く礎となった、
我らが国友筒の威力をとくと見よ!』

って。その号令で
ボクを前線に送ってくれる手筈なんよ。

そこで、ボクが敵さんの大将首を狙う
っちゅう寸法やねん。

イエヤスさんも
『国友筒のためなら尽力しよう』って
言うてくれはったしね。

これ、徳川さんがお得意様やった
ボクにしかできへんことやし、
絶対サカイには負けへんわ~。

あいつ、いっつも作戦の前には『どっちが
活躍できるか勝負やー! 絶対に負けへん
けどなー!』って、やかましいんよ。

ほやけど、
これで少しはおとなしゅうなるやろ。

それにこの活躍で、
次号の『月刊NOBLE』は
国友筒特集間違いなしや!!

おっ、〇〇さんも
応援してくれはるん?

ほしたら、いっそう気張らなあかんなぁ!
よーし、次の作戦はボクに任せとき!!

第6話:サカイのドアホウ!(親愛レベル14) Edit

+  ネタバレ注意

……ああ、〇〇さん。

……怪我ぁ治しに来てくれはったんやね、
ありがとうなぁ。

〇〇さんは怪我してへん?
大丈夫ならええんやけど……。

あんなぁ、〇〇さん……
ボクなぁ……。

あんだけ自信満々に言うとったけど、
失敗してもうた……。

ヒデタダさんがホンマに
敵さんの仕掛けた罠にかかってしもて、
ボクが助けようとしたんやけど……。

そこを敵さんに
狙い撃ちされそうになったんや……。

うぅ……下手に小細工しようとした
バチでも当たったんかなぁ……。

そこで、アホのサカイが
なんや出張ってきよって……
ボクとヒデタダさんのことを、庇ったんや。

その上、
敵さんの大将首までとっていきよって……。

おまけにボクに向こぉて、
『大丈夫か? ケガしてへん?』って……。

………………ホンマに。

ホンマに!
めっちゃめちゃ!
むかつくわぁ~!!

普段ヘタレのくせして、あの
ええかっこしい! サカイに助けられんでも
ボクひとりだけで切り抜けられたわ!!

ホンマ余計なことしいや、あのドアホウ!

しかも、何やの?!

ボクがちょっと黙ってたら『そんな落ち込む
なや~クニトモなら次は活躍できるやろ』
とか上から目線な励まし言いよって!

今そんな言葉お前に掛けられたないわ!!
そんくらいもわからんのかいな、
あのドアホウ!!

絶対、ぜったい許さへんからなーっ!!

っ……ハァハァ…………。

あっ……
すんません……
こないな無様なとこを見せてしもうて……。

〇〇さん、
えらいすんません……
ちょっと頭冷やしてきますわぁ……。

第7話:最後の機会(親愛レベル17) Edit

+  ネタバレ注意

……ここの煤をもうちょっと念入りに取って
……うん、ええ感じや。

……あれ、〇〇さん。
どないしたん?
そんなとこに立ちっぱなしで。

体が冷えるやろ?
はよ、こっちに来はったらええよ。

うん……
うん……
君はホンマにええ子やなぁ。

〇〇さんは、
ボクのこと心配してくれはるんやね。
でも、ボクはもう大丈夫やで。

むしろ、心配かけてすんません。
けど、気にかけてくれて
ホンマにありがとうなぁ。

なぁ、〇〇さん……
ボク、あれから考えたんやけどなぁ……。

……平和な時代になったら、
鉄砲は必要なくなるんよなぁ。

ボクの生まれた国でもそうやったもん。
それはしゃあないことやし、
結果的にはええことや。

せやから……
せやから、今が国友筒の良さを
世界に知らしめる最後の機会なんや。

ここで頑張らへんとあかん!
落ち込んでる暇があったら、
一刻も早く貴銃士として活躍せんとな!

この前は、ちょっとずるい手も
使おうとしたけど……。

今度は正々堂々と、小細工なしで、
ボクひとりの力でやったるわ!

……そないなわけで、
改めて気合を入れ直したってことや。

〇〇さん、
心配してくれてありがとうなぁ。

ボク、これでもなかなか
打たれ強いんやで!

この落ち着いた佇まいのなかに、
芯の強さがあるって……
〇〇さんも、そう思わへん?

せやろ?!
〇〇さんも国友筒の良さを
わかってくれはるんやね!

ボク、〇〇さんの期待に
応えるためにも頑張るわぁ~!!

次こそは絶対に活躍するさかい、
楽しみにしといてなぁ~!!

第8話: (親愛レベル21) Edit

+  ネタバレ注意

第9話: (親愛レベル25) Edit

+  ネタバレ注意

第10話: (親愛レベル30) Edit

+  ネタバレ注意

勲章 Edit

() Edit

+  ネタバレ注意

() Edit

+  ネタバレ注意

() Edit

+  ネタバレ注意

() Edit

+  ネタバレ注意

() Edit

+  ネタバレ注意

() Edit

+  ネタバレ注意

() Edit

+  ネタバレ注意

() Edit

+  ネタバレ注意

日常 Edit

昔っからのライバルさん Edit

+  ネタバレ注意
サカイさあさあ、
レジスタンスのおにーさんおねーさん!
おっちゃんもおばちゃんも見たってや~!
サカイ取り出しましたるわ~……
はいっ! 霊験あらたか、堺筒~!
サカイ縁起物と派手な見た目で、
ご利益モリモリのテンションアゲアゲ!
堺筒を、どうぞご贔屓に~!
クニトモはぁ~、
なんや外が騒がしい思たらサカイかいな。
人集めて何しとるん?
サカイはっ、見てわかるやろ?
堺筒のでもんすとれーしょんや!
クニトモごてごてした銃振り回してようやるわ。
ま、丁度ええ。
みんな国友筒も見てってや!
クニトモ無駄を削ぎ落とした
国友筒のこの機能美……!
うっとりするやろ?
クニトモしかも、ボクん国友筒は受注生産!
見かけばっかり派手ぇな既成品とは、
ひと味違うんよ。
サカイおいこらクニトモ!
なぁにが見かけばっかりや!
サカイ自分が地味ぃな見た目しよるからって
僻んどるんか?
クニトモ僻んでません~! そっちこそ、
ゴテゴテ飾るしか能がないからて
ボクに嫉妬せんといて~。
サカイああ言えばこう言う……!
ほんっま可愛くないなぁお前は!
クニトモ結構なことや。オマエに
可愛いやら思われても嬉しぃないし、
きしょいだけやからなぁ!

Edit

+  ネタバレ注意

Edit

+  ネタバレ注意

拠点セリフ Edit

+  ネタバレ注意
場所セリフ親愛Lv
作戦室
衛生室
宿舎
武器修理所
訓練所
シャワー室
食堂
井戸
裏庭
森の奥

※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報

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  • ハロウィンボイス(基地)「はろうぃん、楽しんどる?」 -- 2018-09-29 (土) 14:51:27
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