キャラクター/ラップ のバックアップ(No.6)


 
CV:羽多野渉
……ほら陛下、マスターの邪魔ですよ。

プロフィール Edit

皇帝ナポレオンがラップ将軍へ贈ったフリントロック式の銃

所属グループナポレオン
身長183cm
体重72kg
趣味乗馬
銃種(時代)フロントロック式銃
攻撃回数1
キャラクターソングvaincre ou mourir

自己紹介 Edit

私のことは、ラップとお呼びください。
フランスの皇帝ナポレオンが、彼の副官ラップ将軍に贈った褒章……それが私ですから。
将軍に負けぬ、勇ましい働きをお約束しますよ。
それにしても、貴銃士ナポレオンが、まさかあのようなことになっているとは……
私はどうやら、ナポレオン陛下のお世話をすることになりそうですね。

絶対高貴 Edit

開放できる貴銃士ランク 
開放に必要なエピソード 

セリフ Edit

日常 Edit

初対面の挨拶
私は、皇帝ナポレオン陛下より
副官であるラップ将軍へと贈られた銃です。
将軍の名にかけて……あなたに、勝利を。
マイページ会話
1陛下の居場所をご存じありませんか?
朝から姿が見えないのです。
2酒は遠慮しております。
……言っておきますが、
弱いわけではありませんよ。
3基地の周りを散歩してきました。
特筆すべきものはありませんでしたが
ぶらつくには良いところですね。
ひとこと
……ほら陛下、マスターの邪魔ですよ。
レベルアップ
 
勲章授与のお礼
 
基地でのお誘い
 
衛生室
回復依頼 
回復お礼 
全快お礼 
基地あいさつ
1 
2 
基地あいさつ(親愛Lv高)
1 
2 

バトル Edit

戦闘開始高貴に戦え! Be noble!
とどめを刺す我らに完全な勝利を!
バトル:回復お礼
1 
2 
バトル:回復お願い 
絶対高貴発動 
心銃発動 
仲間を庇う 
バトル:勝利 
バトル:敗北 
戦闘不能 

勲章 Edit

甘い言葉[武勇を我が手に] 
優しい言葉[瞭然たる勝利] 
褒める[ ] 

エピソード Edit

親愛 Edit

第1話:優秀な副官(親愛レベル1) Edit

+  ネタバレ注意

初めまして、マスター。
私のことは、ラップとお呼びください。
 
皇帝ナポレオンから、
副官であるラップ将軍へと贈られた銃……
それが私ですので。
 
皇帝の仕事量はすさまじく、
彼についていける人物は限られていた
そうですが……。
 
そんな皇帝の副官を10年間務めたのが、
ラップ将軍であったのです。
 
貴銃士となり、
将軍の名を貰い受けた私ですが……。
 
……はぁ、やれやれ。
これも何かの縁でしょうか。
 
この基地で私も『ナポレオン陛下』の
お世話をすることになりそうですね。
 
貴銃士ナポレオン……彼は自身を、
ナポレオン・ボナパルトそのものだと
思っているようです。
 
そして私のことも、
ラップ将軍その人だと思い込んでいる様子。
 
ふん……あのナポレオン陛下は、
人の話を聞きませんからね。
 
しばらくは彼の言う通り、
副官のラップ将軍として振る舞うのも
よいでしょう。
 
あの尊大な勘違い貴銃士に付き合うのは、
癪ですが……。
 
副官という立場は、なかなかどうして、
しっくりくる……そんな気もしますからね。
 
それに、彼の副官……つまり軍人として
扱われるのは、私にとっても好都合。
 
私は貴銃士である己を、
軍人であると自負していますので。
 
軍人の務めは、強くあること……。
 
貴銃士が強くなるには、高貴さを磨き、
絶対高貴というものに目覚める必要が
あるそうですね?
 
ならば私は、レジスタンスの活動を通して、
功績を上げることにします。
 
それこそ、軍人である私にとっては、
高貴な行いですからね。
 
ラップ将軍のごとく、
勇ましく戦いましょう。
マスター、それで問題ありませんね?

第2話:24の傷を持つ男(親愛レベル3) Edit

+  ネタバレ注意

マスター、ただいま帰還いたしました。
 
ご心配なく。
作戦は、無事に成功しましたよ。
 
私も作戦に参加し、
功績を上げることができました。
 
絶対高貴、というのでしたか。
その力に目覚めたのも、
私にとっては大きな収穫です。
 
これでまた軍人として、貴銃士として、
全身できたと言えるでしょう。
 
無論、多少の傷は負いましたが……え?
 
……いえ、マスター。治療は結構。
 
傷は男の勲章と言いますでしょう。
戦場での傷は、軍人の誇りですので。
 
ラップ将軍も、勇猛果敢という言葉
そのものであると言われた方で……。
 
身体には、
戦場で負った24もの傷があったのです。
 
しかし……そうですね。
いかに傷が軍人の誇りだと言えど……。
 
今日のような、軽い戦闘で
怪我をしてしまうなど、
身体がなまっている証拠かもしれません。
 
今後の作戦に支障をきたさないよう、
もっと鍛錬を積まなければ……。
 
ふむ、それではマスター、
私はこれにて失礼しますよ。
 
たった今、大切な用事ができましたので。

第3話:ネズミ退治(親愛レベル5) Edit

+  ネタバレ注意

……おや、マスター・
あなたも、支援物資を受け取りに?
 
焦らずとも、こちらの大きな木箱は……。
 
私とレジスタンスの男たちで、
食堂まで運びますので。少々お待ちを。
 
なかなかの重さですが、
これも鍛錬の一環と言ったところですね。
 
……私の傷ですか?
まだ完全には治っていませんが、ご安心を。
 
この程度の傷、鍛錬には支障ありません。
 
……む? 何でしょう。
木箱に、小さな金属らしきものが……。
 
これは……機械? ふむ、発信機というの
ですか。そういえば、レジスタンスの
者から聞いたことがあります。
 
世界帝軍が、敵の居場所を追跡するために
使用する機械だとか……いけませんね。
さっさと壊してしまいましょう。
 
これで問題ありませんね? ……いえ、
褒めて頂くほどのことはしていません。
 
……ネズミ退治には、慣れていますので。
 
それにしても……世界帝軍には、
このような最新の軍備があるのですね。
 
我々レジスタンスには、それがありません。
 
ナポレオン陛下も、レジスタンスの軍備を
拡張するべきだと言っていましたが……。
 
あの陛下も、たまには的を射た発言が
できるというわけですか。

第4話: (親愛レベル8) Edit

+  ネタバレ注意

第5話: (親愛レベル11) Edit

+  ネタバレ注意

第6話: (親愛レベル14) Edit

+  ネタバレ注意

第7話: (親愛レベル17) Edit

+  ネタバレ注意

第8話: (親愛レベル21) Edit

+  ネタバレ注意

第9話: (親愛レベル25) Edit

+  ネタバレ注意

第10話: (親愛レベル30) Edit

+  ネタバレ注意

勲章 Edit

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日常 Edit

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+  ネタバレ注意

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+  ネタバレ注意

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+  ネタバレ注意

コメント Edit

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  • ハロウィンボイス(基地)「マスターも、お菓子をご所望で?」 -- 2018-09-29 (土) 15:16:22
    • ハロウィンボイス(マイページ1)「お菓子を差し上げますから、くれぐれも/イタズラなどはお控えくださいね?」 -- 2018-09-29 (土) 18:40:08
    • ハロウィンボイス(マイページ2)「ニコラとノエルが、妙におとなしいのです。/まだ、警戒を解くわけにはいきませんね。」 -- 2018-09-29 (土) 18:40:49
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