拠点セリフ の編集 Top > 拠点セリフ *衛生室 [#tc79f9f6] #region(+をタップで詳細) ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| |~ブラウン・ベス|マスターに怪我でもさせたら&br;騎士の名折れだ。&br;戦場では、おとなしく守られてろよな。|| |~|マスターはメディックなんだから&br;あまり危ない真似はするなよ。&br;……じゃ、じゃねーと守るのが大変だろ!|| |~|あー、その……ゴホン。&br;……手当て、いつもありがとな。&br;おまえがいなきゃ、俺も危なかった。|(33)| //---------- |~シャルルヴィル|マスターに治療してもらえるなら&br;怪我するのも悪くないんじゃね?&br;……って。ごめん。さすがに冗談。|(22)| |~|君を守るためなら、壊れても……&br;いや、やっぱナシだね。壊れる前に&br;君を連れて逃げちゃうだろうな~。|(25)| |~|俺、痛いのって耐えられないよ~。&br;普通の治療って、しみたりチクッて&br;したりするんでしょ? ひゃ~!|(25)| //---------- |~スプリングフィールド|マスターは、この戦いが終わったら&br;何がしたい? 俺はね……えへへ。&br;君のそばにいたい! この夢、叶うかな?|| |~|マスターは、俺の夢を応援してくれるけど&br;俺も同じくらい、君の夢を応援してるよ!&br;夢に向かって、お互い頑張ろうね!|| |~|あのさ、マスター。&br;たまには自分のこともメンテ……じゃなくて&br;いたわってあげてね? 俺との約束!|| |~|マスターに手当てしてもらうと、&br;身体の傷が元通りになるけど……俺は心も&br;元気にしてもらってる感じがするなー!|(26)| //---------- |~ケンタッキー|マスターに治療してもらうと&br;ちょーぜつ元気になるんスよね!&br;さすがっす、マスター!|(22)| |~|マスターがいてくれるだけで&br;士気ってやつがアガるんスわ!&br;くぅ~、やっぱサイコーにリスペクトっす!|(24)| |~|あいてて……ったく、世界帝軍の奴ら&br;マジでウゼーっすよ! ……あ、でもでも!&br;勝ったのは、もちろん自分らでした!|(32)| //---------- |~ナポレオン|メディックであるマスターにとっては&br;衛生室が第二の戦場というわけだな!&br;存分に腕を振るってくれ!|1| |~|我々人間は貴銃士とは違い、とても脆い&br;生き物だ。些細な怪我から雑菌が入る&br;こともある! 充分に用心するのだぞっ!|(17)| |~|貴銃士にとって、銃の破壊は&br;我々人間にとっての『死』に等しい……&br;危険な時は撤退するのも手と心得よ!|(21)| //---------- |~ラップ|マスター、あなたの貴重な力を私のために&br;費やしていただく必要はありませんよ。&br;……ご安心を、私は強い男なのですよ。|| |~|マスターの治療を見て、陛下は&br;バカみたいにはしゃいでおられましたよ。&br;あの気楽さは、いっそ羨ましいですね|(8)| |~|マスター、治療の際に陛下が騒いで&br;収拾がつかなくなったら……&br;お手数ですが、私をお呼びください。|(12)| |~|マスターの手当ては、普通の治療とは&br;異なっているようですが……。&br;その治癒の力の源はなんなのでしょうね。|(20)| //---------- |~ニコラ|マスターが壊れちゃったら……悲しいな。&br;だからね、戦場ではぼくらが盾になるよ。&br;ぼくらは、少しくらい壊れても平気だもん。|(19)| |~|マスターは、ぼくらが守るけど……&br;もしも、マスターが怪我しちゃったら&br;ぼくが手当てしてあげるね!|(21)| |~|マスターに治療してもらうと、&br;ふわって温かくなるんだ。&br;ぼくもマスターに、やってあげたいな。|(28)| //---------- |~ノエル|マスターに治療してもらうと、&br;ふわって温かくなるんだ……。&br;マスターは? ぼくに触るとあったかい?|(17)| |~|痛いのは、嫌だけど&br;……壊れるのは、怖くないよ。&br;だって銃は、いつか壊れるものでしょ?|(18)| |~|怪我をしないで勝てるように&br;もっと強く……高貴な貴銃士になりたいな。&br;……でもね? マスターの治療は好きなの。|(18)| //---------- |~アレクサンドル|この場所で……マスターも日々&br;困難に立ち向かっているのですね。&br;とても、尊いことだと思います。|(14)| |~|マスターをお守りするためならば&br;多少の怪我をも負う覚悟です。&br;カーチャも、きっと許してくれるでしょう。|(11)| |~|私という貴銃士は世界に一人ですから。&br;そうやすやすと破壊されるわけには&br;まいりません。|(33)| //---------- |~エカチェリーナ|ますたー? ますたーの詩をつくったので&br;うたってきかせてさしあげますね。&br;さぁ、そこにおすわりになって。|(31)| |~|けがをしているわけじゃありませんけど……&br;ますたー、すこしだけ撫でてくれません?&br;ますたーの手、すきなのですー。|(31)| |~|ますたーの、あたたかい手があれば&br;ろしあの冬もあんしんですー。&br;ずっと、手をつないでいましょうね。|(31)| |~|もしも、の話ですけれど……&br;こんなに可愛いぼくが破壊されてしまったら&br;せかい規模の損失だとおもいませんこと?|(31)| //---------- |~ドライゼ|マスターもこの衛生室で&br;様々な怪我に備え、対処をしているのだな。&br;機能的に、よく整理されている。|(29)| |~|あなたの治療は、まるで奇跡だ。&br;だが、繰り返されるこの奇跡は、&br;はたして無償のものなのだろうか……?|| |~|マスター、先程届いた木箱はすべて&br;医療用品のようだ。俺が衛生室に運ぶから、&br;任せてくれ。あっという間に終わるぞ。|(18)| |~|マスターの手当てには、助けられている。&br;あなたがいると思うと、&br;戦場でもとても心強く感じる。|(20)| //---------- |~シャスポー|衛生室は、なんだか落ち着くね……&br;マスターが、いつもいる場所だからかな。|(23)| |~|マスターを守るためなら、何も怖くないよ。&br;いざという時は、君の盾になって壊れても&br;……きっと僕は、幸せなはずさ。|(25)| //---------- |~タバティエール|マスターちゃんは、貴銃士だけじゃなくて&br;レジスタンスの人間も治療してるんだろ?&br;大変だよなぁ……無理はすんなよ?|(17)| |~|マスターちゃんは&br;前線のやつらも第二線の俺たちも、&br;まとめて支えてんだよなぁ……すげえよ。|(22)| |~|マスターちゃん、何か手伝えることがあれば&br;いつでも声掛けてくれよな。君のために&br;働けるなら嬉しいもんだぜ。|(24)| |~|衛星室には、いろんなモンがあるよなぁ。&br;これ、ぜーんぶ使いこなすんだから&br;やっぱマスターちゃんはすごいよ。|(29)| //---------- |~ローレンツ|その、あのっ……いつも、&br;ありがとうございます! マスターひゃん!&br;あ……か、噛んじゃった……。|(19)| |~|マスターさん! 何か、お役に立てること&br;ありませんか? 俺、頑張りますので&br;なんでも言ってくださいね!|(24)| |~|衛生室って好きなんです。マスターさんも&br;いるし……で、でも! お世話にならなくて&br;済むように、頑張ります!|(35)| //---------- |~ホール|俺、一応保護者役だからね。キッズの&br;ためにも、壊れるわけにはいかないな。&br;もちろん、君のためにもね♥|(31)| |~|君とふたりきりになれるのは&br;嬉しいんだけど……&br;怪我するなんて、スターらしくないよね!|(34)| |~|特に怪我はしてないけど、&br;マスターの顔が見たくて……&br;つい衛生室に来ちゃうね♥|| |~|マスターの仕事って俺も手伝える&br;ことあるかな? スターは器用だからさ、&br;なんでもこなしちゃうよ!|| //---------- |~カール|君という存在は、戦う貴銃士たちの……&br;ひいては、レジスタンスの命綱だ。&br;そのことを、肝に銘じておきたまえよ。|(19)| |~|レオの腰は、どんな具合だ?&br;僕を肩車したくらいで……まったく。&br;……老いるには、まだ早いだろうに。|(19)| |~|使える者ではなく、傷の深い者を&br;優先するんだから&br;君という人物は興味深いね。|(28)| //---------- |~レオポルト|あいたた……いや、面目ない。&br;あの子たちは充分に強いとわかっていても&br;……つい、動く身体を止められなくてね。|(20)| |~|ごきげんよう、マスターくん。&br;ふふ……元気な君と言葉を交わすことこそ&br;私にとって、かけがえのない喜びだよ。|(21)| |~|君は私たちが敬愛するマスターだ。&br;たとえ失敗しても、皆が君を助けるからね。&br;君が思うようにやりなさい。|(26)| |~|敵と対峙することだけが、戦いではないよ。&br;君は君のやり方で、しっかり戦っている。&br;皆、ちゃーんとわかっているさ。|(31)| |~|衛生室がマスターくんの城だね。&br;君の持つ雰囲気が満ちているせいかな……&br;ここにいると、ふっと心がほぐれるよ。|(37)| //---------- |~マルガリータ|今夜、寝る前にぃ……&br;こっそり、マスターの部屋行ってもいい?&br;恋バナしよーよ! アハハ♥|(30)| |~|マスターの治療って、ホントスゴイよね!&br;オレも、練習したらできるよーになるかな?&br;……うーん、無理げ! アハハハッ♥|(33)| |~|ねえねえ、おじさんが腰痛めたってホント?&br;もう歳なのに、無理するからだよねー!&br;……大丈夫かなぁ。|(34)| |~|オレ、作戦から無傷で帰れるくらい&br;鬼強い貴銃士目指すから!&br;マスターに心配かけらんないもーん!|(35)| //---------- |~アリ・パシャ|ふん……何度見ても、不思議なものだな。&br;お前の治療の力……その力がある限り&br;お前には利用価値がある。|(22)| |~|お前……必要以上に働くな。&br;俺様が必要とするとき、お前が&br;対応できないと困るからな。|(17)| |~|俺様は、いつ裏切るかも知れんのだぞ?&br;それでも手当てをしようとは……&br;お前の思想は、理解しがたいな。|(19)| //---------- |~エセン|マスターは、あなた自身の意思で&br;貴銃士の手当てをしているんですよね。&br;誰に命令されたわけでもないのに……。|(18)| |~|世界帝軍にも、貴銃士がいるんですよね。&br;マスターの情報が、あちらに漏れたら……&br;あなた、けっこう危ないんじゃないですか?|(19)| |~|あなたに従わない僕を治療するばかりか、&br;ちょっとした怪我の手当てまで……。&br;あなたって、本当にお人好しですよね。|(22)| |~|ホットミルク……&br;衛生室で飲んでもいいですか?&br;静かで落ち着くんですよね。|(29)| //---------- |~マフムト|ふふ……治療の温かな光には&br;神々しさすら感じるね。しかし……&br;皆が傷を負うのは、悲しいことだ。|(17)| |~|じー……。&br;マスターの仕事ぶりは、はきはきとして&br;見ていて気持ちがいいね。|(20)| |~|衛生室にいると、心が安らぐよ。&br;皆、人を傷付けるためではなく&br;人を癒すために力を尽くしている……。|(16)| //---------- |~イエヤス|マスター、どうか身体を大切にしてくれ。&br;あなたの傷は、俺たち貴銃士の傷と違って&br;簡単には治らないのだから。|(17)| |~|マスターの邪魔にならなければ&br;たまに茶を差し入れても構わないか?&br;一服して、英気を養ってほしいのだ。|(20)| |~|マスターの手の甲にある傷は&br;なかなか癒えないようだが……&br;薬を試しても、効かないのだろうか?|(26)| //---------- |~ヒデタダ|基地の様子を見るに&br;衛生室の状態も不安でしたが……&br;ここのシーツは、常に清潔ですな。|| |~|マスター殿も、メディックとして&br;大御所様のために精進なさいませ!|(9)| |~|手放しに褒めるつもりはございませんが……&br;あなたの治療の腕には、&br;いつも助けられておりまする。|(16)| //---------- |~ユキムラ|治療されてっと……なんとなくだけど、&br;貴銃士になったときのこと、思い出すんだ。&br;この温かさに引き寄せられた……みてーな?|(17)| |~|マスターに手当てされると、俺いっつも&br;眠くなっちまうんだよなー。疲れてるときに&br;あのあったかさは、やべーって……|(19)| |~|包帯とか薬とか、足りないときは言えよ?&br;お使いくらい、いつでも頼まれてやるぜ!&br;……へ? 間違えたりしねーよ! たぶん!|(22)| //---------- |~クニトモ|〇〇さん、温かいお茶と&br;お茶菓子もろてきたで。&br;ボクと一緒に休憩しよか♪|(2)| |~|……ん? 特別、用事とかはないんよ~。&br;〇〇さん何しとるんかなーって&br;ただ覗きにきただけ。顔見て満足したわ~。|(2)| |~|ふぁあ……〇〇さんの手は&br;ぬくいねぇ。手当てされるとなんや安心して&br;眠うなってまうわ~。|(2)| |~|タダより高いもんはないて言うやろ?&br;〇〇さんの奇跡みたいな力は&br;大丈夫なんやろかって気になってまうわ。|(11)| |~|あいたた……なあ〇〇さん、&br;足に湿布貼ってくれへん? 訓練場で&br;ちょっと捻ってしもたわ~。|(16)| //---------- |~サカイ|あの、〇〇先生……なんか&br;知らんが胸のモヤモヤが晴れん……&br;これはどうしたら治るんやろうか?|(5)| |~|この間銃に戻ったクニトモを担いで帰ったら&br;あいつしばらく不機嫌でかなわんかったわ!|(7)| |~|〇〇せーんせ、なんか&br;入り用のものがあったら言ってや?&br;商売人の名に掛けて、用意したるで!|(12)| |~|〇〇先生の手当てはな、&br;ぽわーってぬくくて気持ちがほぐれるっ!&br;温泉に浸かるって、あんな感じやろうか?|(12)| |~|先生の手の傷、痛そうや……せやけど、&br;そん傷がなかったら俺たちが目覚めることも&br;なかったんよなぁ。なんか複雑や……。|(23)| //---------- |~フルサト|ワタシがちょっとでも怪我すると&br;金チャンが泣きそうな顔するのヨ……&br;ワタシ、もっと強くならなくちゃネ!|(18)| |~|レジスタンスのヒトのお見舞いに&br;お花を持ってきたわヨ~!&br;お花があると、気分も明るくなるデショ?|(21)| |~|金チャンって、力持ちよネ!&br;担架でケガ人を運ぶときも&br;金チャンがいれば楽々ヨ~!|(23)| //---------- |~キンベエ|わしが壊れてしまっては、&br;皆を修理することもできんからなあ。&br;お前さんのためにも踏ん張るぞ!|(19)| |~|マスターは、レジスタンスの要だ。&br;お前さんも、しっかり休んで&br;元気でおらんとな!|(19)| |~|ちぃとばかしの怪我は、&br;放っておいてもいいんじゃがのお。&br;お前さんに頼りすぎるのは、よくない!|(20)| |~|わしら貴銃士は、何があっても&br;マスターの味方だ。素直じゃない奴もおるが&br;本心では、皆そう思っとるはずだぞ。|(24)| //---------- |~ゲベール|あんたの手当てはよぉ……&br;なんつーか、あったけーよな。&br;温度の話だ。深い意味はねーぞゴルァ!|(18)| |~|マスターがいてくれさえすりゃ&br;多少の無茶は利くんだろ?&br;やってやるぜぇ!|(18)| |~|俺ぁもともと、用なしにされた銃だ。&br;いまさら壊れたところで&br;悲しむやつなんざ、誰もいねぇよ。|(19)| //---------- |~エンフィールド|マスター、今日は素敵な日ですね!&br;散歩中に綺麗な花を見つけたので&br;お持ちしました……はい、どうぞ。|| |~|マスター、怪我人のいない衛生室は……。&br;穏やかな時間が流れていて、ティータイムを&br;取るにはなかなか適しているようですよ。|| |~|衛生室は少々薬品の匂いがしますが……&br;やはり、マスターがいるからでしょうか。&br;ここは、不思議と落ち着くんですよね。|(30)| |~|マスター! 手が必要なときは&br;どうぞ遠慮なく、僕にご相談ください!&br;優秀な僕がお手伝いいたしましょう!|(32)| //---------- |~スナイダー|銃の世界は実力主義……当然だ。&br;戦場では力だけが物を言う。&br;弱い銃など、足手まといに過ぎんからな。|(32)| |~|マスター、またおまえは&br;役立たずどもの治療をしているのか。&br;……力の無駄遣いはやめろ。|(32)| |~||| //---------- |~キセル|俺なんかに時間を割くのは、もったいない&br;よね……。いっそ壊してくれても、&br;俺は幸せだから……マスター。|(18)| |~|おう、悪いなマスター!&br;ちいと……ヘマしちまってなァ。&br;いつものアレ、ちゃちゃっと頼むぜェ!|(21)| |~|マスターに手当てしてもらうと……&br;優しくて温かい力が、伝わってくるんだ。&br;ふふ……俺、好きだなぁ……。|(28)| //---------- |~ケイン|あなたのお手を煩わせないよう、&br;私も十分に気を付けるといたしましょう。|(23)| |~|世界帝軍が古銃を手に入れたら&br;やはり壊してしまうのでしょうか。&br;だとしたら……本当に、悲しいことです。|(23)| |~|作戦の後は、どうしても立て込みますね。&br;マスターも、ご無理はなさらず……。&br;後ほど、紅茶の差し入れをいたしましょう。|(27)| //---------- |~カトラリー|僕なんかの小さい傷も手当てするって、&br;お人好しっていうか、呑気っていうか。&br;ま、まあ……君の好きにしたら?|(24)| |~|マスターの手当は、不思議だよね。&br;物理的な傷も、もっと深いとこも&br;じわじわ治っていく感じがするんだ。|(26)| |~|衛生室に、ナイフがあるけど……。&br;これって、ディナー用じゃないよね。&br;人間はここで……手術とか、するの?|(27)| |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 //|~||| #endregion ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える &embed(31); //--------------------------------------------------- #contents //--------------------------------------------------- *作戦室 [#qe68774b] #region(+をタップで詳細) ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| |~ブラウン・ベス|世界帝軍は、民衆から武器を取り上げて&br;圧政を敷いてるんだろ?&br;丸腰の相手を脅すなんて、恥ずべき行いだ。|| |~|騎士たるもの、真実のみを語るべし。&br;……すべてを語るとは約束できないが&br;おまえに、嘘はつかねーよ。|| |~|敵前逃亡は、騎士の名折れだ。&br;最後まで、勇敢に戦い抜く!|| |~|……え? あ、ああ……おまえか。&br;悪い、ぼーっとしてた。&br;くそっ、最近多いんだよな……!|| |~|スナイダーは生意気な後輩だけど&br;貴銃士としての力は確かだ……ま、当然か。&br;あいつも、イギリスの銃だしな!|| //---------- |~シャルルヴィル|戦争のあと環境が悪くなったせいで、&br;人口はどんどん減り続けてるって。&br;貴銃士といえども、命は大切にしないとね。|(19)| |~|フランスがイギリスと対立してたときは&br;俺もベスくんと戦ったりしてて……。&br;因縁の相手ってやつ? ま、昔の話だよ。|(14)| |~|君が戦場に来るのは、やっぱり心配&br;だけど……〇〇にとっては&br;メディックとしての仕事も大事なんだよね。|| |~|俺は、考えなしに突っ込まないだけ!&br;退路確保のスペシャリストって&br;呼んでくれてもいいよ?|(19)| |~|ナポレオンさんと一緒にいた時期は&br;けっこう大変だったよ。銃使いが荒くて……&br;って、それは今もか。あはは……。|(17)| |~|俺って見た目の高貴さはバッチリだからさ、&br;妖精のおばさま方からはいつも高評価だよ。|(17)| |~|補給路の確保に、諜報活動に&br;レジスタンスに関するビラくばり……&br;戦場の外でも、戦いは続いてるんだよね。|(21)| //---------- |~スプリングフィールド|もー、ブラウンってば! 作戦のたびに&br;気を付けろとか訓練が足りないとか……!&br;ほんっとに口うるさいんだからっ!|| |~|世界帝軍なんて気にせずに&br;ひろーい場所で、めいっぱい野球したい!&br;そういう世界を、俺たちが取り戻すんだ!|| |~|俺はひとりでも、ちゃーんと活躍できるよ!&br;そこんとこ、シャルル兄ちゃんにも&br;早くわかってほしいなあ……。|| |~|確かにシャルル兄ちゃんは&br;俺のお手本になった銃だけど……&br;それにしたって、過保護はダメだよね!|(22)| |~|今日の作戦……恭遠さんにまで&br;『ひとりで大丈夫か』って言われてさぁ!&br;大丈夫に決まってるじゃん! もぉー!|(30)| |~|俺はアメリカで作られた、最初の銃だよ。&br;みんなの期待を背負ってるんだ。&br;だからもっともっと、頑張らなくっちゃね!|(41)| //---------- |~ケンタッキー|俺もたまに高貴チェックされますけど&br;こだわったポイントが評価されるんス!&br;妖精はさすがにセンスがあるっスね~。|(23)| |~|つか、完全に統一された世界なんて&br;マジつまんなくねーっスか?&br;世界帝の考え方、自分は気に食わねーっす!|(22)| |~|一撃必殺には、位置取りも大事なんす。&br;敵の裏の裏をかいて、気付かれないよう&br;身をひそめるんスよ!|(22)| |~|次の作戦、かなりシビアっすね。敵の大将を&br;いかに早く無力化するか……ま、そのへんは&br;俺がガッと狙ってパーンと撃てば楽勝っす!|| |~|~♪ ~~♪ ……あ、この歌っすか?&br;ニューオリンズで活躍した自分のことが歌わ&br;れてるんす! ……えへへ、照れるっす~!|| |~|火薬も貴重品スからね!&br;ムダ撃ちとかありえねーっすよ!&br;自分は、1発できっちり仕留めますんで!|(23)| |~|自分の銃はイギリスのクソダサマスケット&br;とは違くてですね。ライフリングされてるから&br;命中率がパネェ上がってるんすよ!|(25)| |~|レジスタンスのビラも、もっとデコれば&br;大勢に読んでもらえる気がしません?&br;ううっ、デコ職人の血が疼くっす……!|(27)| //---------- |~ナポレオン|私が使える奇跡の力は&br;貴銃士たちが『絶対高貴』と呼ぶ力に&br;似ているような……いや、気のせいだな!|(18)| |~|世界帝軍の軍備はなんと強大なことかっ!&br;最新の通信機器に、豊富な資源……&br;それらの奪取も念頭に、策を練るべきだっ!|(22)| |~|貴銃士は、高貴であるほど強いと聞いたぞ。&br;もしも私が貴銃士であったなら……&br;無類の強さを発揮していたであろうな!|(22)| |~|〇〇、どうした?&br;何も不安に思うことはない。&br;私は必ず君を連れていくぞ、栄光の地へ!|(23)| |~|非の打ちどころのない作戦を&br;皆に披露してやろうっ!&br;常勝皇帝に任せておきたまえ!|(29)| |~|……おおっ! ひらめいたぞ!!&br;素晴らしいアイデアが!&br;これはさっそく実行せねばならん!|(34)| |~|貴銃士という存在……実に、実に興味深い!&br;彼らの神秘を解き明かすことが&br;レジスタンスの勝利につながるやもしれん!|(36)| |~||| //---------- |~ラップ|戦場の陛下は、割としっかりしていますのに&br;作戦会議では……やれやれ。&br;いけませんよ、陛下に板書を任せては。|(16)| |~|私は、前線に立つことができれば&br;それで文句はありませんよ。|(21)| |~|ラップ将軍は、傷を恐れず勇敢に戦い&br;数々の功績を上げました。&br;私も、彼のようにありたいものです。|(19)| |~|武器に関する技術書は、その大半が&br;世界帝軍に押収されたそうですね……。&br;奪還すると、陛下が張り切っていましたよ。|(22)| //---------- |~ニコラ|ぼくもいつか、陛下みたいに&br;大胆な作戦を立ててみたいな。&br;……よし、勉強しなきゃ!|(18)| |~|緻密な作戦を立てるなら、&br;ノエルの方が得意だよ。|(19)| |~|明日の作戦、ちゃんとできるかなぁ。&br;……ノエルに、もう1回確認してみよう!&br;ノエルの教え方って、わかりやすいんだ。|(27)| |~|ぼくとノエルのふたりなら……&br;もし、街で世界帝軍の兵士に見つかっても&br;ちゃんと撒いて、基地に帰ってくるよ!|(30)| |~||| //---------- |~ノエル|ニコラは作戦中も、&br;どんどん前に進んで……。&br;ぼくに、道を示してくれるんだ。|(17)| |~|作戦のときこそ、注意深く&br;いろんなことを観察しなくっちゃ……。&br;それで、陛下のお役に立てたら嬉しいな。|(18)| |~|次の作戦に使えそうな&br;戦術のご本を見つけたんだ……。&br;ニコラにも、教えてあげなくちゃ。|(20)| |~|今度、ニコラと郊外の廃墟に行ってくるね。&br;作戦の練習をするんだけど……&br;ラップもついてくるってうるさいんだ。|(24)| |~|アレクサンドルってさ……陛下を前にすると&br;なんだか様子が変になるよね。&br;陛下の偉大さに、圧倒されてるのかな?|(26)| |~||| |~||| //---------- |~アレクサンドル|『月刊NOBLE』という雑誌の取材ですが&br;……私を格好良くプロデュースすると、&br;カーチャの方が張り切っておりますよ。|(13)| |~|敵を恐れず、立ち向かいましょう!&br;……ままならぬことがあったとしても&br;その気持ちだけは忘れずいたいものです。|(30)| |~|お目付け役の妖精よりも、&br;エカチェリーナの方が辛口な気が……。&br;そのおかげで、いつも加護を頂けますが。|(12)| |~|次の作戦は、厳しい戦いとなりそうですが&br;……マスター、どうぞご心配なく。&br;あなたのことは、私がお守りいたしますよ。|(10)| |~|劣勢でも、くじけてはいけません。&br;虎視眈々と機会を狙っていれば&br;活路が見えることもあります。ふふ……。|(10)| |~|痛みや疲れ……人間の身体はつらいことも&br;多いですのに、レジスタンスの皆さんの&br;気丈さには本当に敬服いたしますよ。|(33)| //---------- |~エカチェリーナ|ぼくの力が増すように、と&br;れじすたんすの方がりぼんをくださって……&br;これで、つぎのさくせんも勝ち確定ですね。|(30)| |~|ぼくの美しさで、てきをゆだんさせるという&br;作戦はどうでしょう?&br;みんな、見惚れてうごかなくなりますよー?|(31)| |~|ぼくのあいぼうを、ごしょうかいしますね。&br;……じゃーん、ゾウのスローンです。&br;ふふ、可愛いでしょー?|(31)| |~|作戦でたくさんがんばったら、休暇を&br;もらえるらしいですね。かわいいお洋服、&br;いっぱい買いにいきたいですー。|(31)| |~|ふふ……ぶれいな世界帝軍は&br;完膚なきまでにたたきつぶします。&br;ぎったぎたにしてさしあげますからねー。|(32)| //---------- |~ドライゼ|作戦の成功には、チームワークも大切だ。&br;しかし俺自身、関わりの深い貴銃士とは……&br;いや、弱気になってはいけないな。|(23)| |~|世界帝軍の基地にならば&br;電子機器に関する資料もあるのだろうか?&br;それは……ぜひとも手に入れたいものだ。|(22)| |~|ローレンツは、努力家なんだが……。&br;いつもここぞというところで、転んだり&br;滑ったり、危なっかしくて仕方がない……。|(24)| |~|世界帝群に属する現代銃の貴銃士とは、&br;どんな存在なのだろうか。我々のような&br;高貴さは、まるで感じられないが……。|(17)| |~|戦場で最大限の加護を得るための準備も&br;怠らないぞ。服の状態維持、身だしなみ、&br;清潔さには常に気を遣っている。|(19)| |~|諦めてはいけない。&br;あらゆる事態を想定し&br;備えていれば、必ず勝機はある。|(27)| //---------- |~シャスポー|僕ら銃は、年下ほど性能が高いんだ。&br;タバティエールはそこのところをよく&br;わきまえているようだね。|(19)| |~|僕は、他の誰よりも&br;マスターの役に立ってるよね……?&br;ああ……ごめん、少し不安になっただけさ。|(21)| |~|僕の性能は、ドライゼよりも上なんだ。&br;旧式のやつらなんて、&br;もうお話にならないよね。|(22)| |~|マスター、頬に煤がついてるよ。&br;はい……とれた。&br;ふふ、君は頑張り屋さんだね。|(23)| |~|僕がいれば、他はいらないよね?&br;そこらの旧式が束になっても&br;僕の足元にも及ばないんだから。|(25)| |~||| //---------- |~タバティエール|レジスタンスのおっさんは気のいい&br;奴らばかりだぜ。そんで、みんな君の味方&br;ときたもんだ。君は慕われてるなぁ。|| |~|作戦立てるのは、割と得意よ?&br;……まあ、立てたところで&br;俺には実行できないんだけどな。|(17)| |~|シャスポーは、確かに高性能なんだが……&br;ちょっとばかし、もろいトコあるからな。&br;手の空いてる俺が、助けてやんないと。|(19)| |~|やれやれ……いいのかねぇ。&br;俺なんかに、妖精の加護なんていう&br;御大層なもんをくれちまって。|(20)| |~|俺はどんな戦場にいても、&br;そのときできることをやるだけだよ。&br;ま、無理しない程度にね~。|(21)| |~|シャスポーのやつ、活躍して勲章を&br;もらうって張り切ってるぜ。&br;やれやれ、若いねぇ。|(28)| |~||| //---------- |~ローレンツ|えっ、俺にも加護をもらえるんですか!&br;ありがとうございます! ……あ!&br;マスターさん、俺やりましたよ!|(17)| |~|勲章ってカッコイイですよね……!&br;でも、俺なんかが勲章をもらえるとは……。&br;いやいや、弱気はダメです……!|(17)| |~|次の作戦のために&br;今日まで準備を重ねてきたんです。&br;お、俺だって、やるときはやるんですから!|(18)| |~|ドイツ統一戦争は……&br;あんまり、思い出したくないです。&br;だって俺、負けっぱなしでしたし……はぁ。|(22)| |~|世界帝軍の弾圧で、民間の武器工場が、&br;いくつも閉鎖に追い込まれたって……。&br;この基地も、その一つなんですよね。|(23)| |~|俺、俺……役立たずですけど……&br;それでもっ、みなさんと一緒に&br;戦いたいんですっ!|(24)| |~||| //---------- |~ホール|世界帝軍の貴銃士も、それなりに&br;イカした銃を持ってるみたいだけど……&br;俺の輝きには、遠く及ばないよね!|(31)| |~|日本の昔の新聞……カワラバン? だっけ?&br;カワラバンでも、黒船が来たことは&br;ビッグニュースになったんだよね!|(31)| |~|俺の銃は、日本の徳川幕府にも&br;プレゼントされたんだよ♥&br;クールなサムライに、ぴったりの銃だろ?|(33)| |~||| //---------- |~カール|レジスタンスも、一枚岩ではないだろう。&br;うっかり暗殺なんてされないよう&br;マスターも気を付けることだね。|(17)| |~|世界帝とやら、多少軍才はあるようだが&br;治世の才には恵まれなかったようだねー。&br;レジスタンスの存在が、その証左さ。|(19)| |~|レオは視野が広く、マルガリータは勘が鋭く&br;そして、僕は強い! 一人ひとりが、&br;まさしく一騎当……否、一挺当千だ。|(19)| |~|戦えない貴銃士は、いずれ君の重荷になる。&br;いっそ潔く、銃に還してやるのも&br;ひとつの方策だと僕は思うがね。|(20)| |~|攻撃は最大の防御……とは&br;よく言ったものだよねー。&br;僕は全面的に同意するよ。|(22)| |~|レジスタンスで皆の行動を見ていると、&br;中庸という概念がいかに普遍的であるか&br;大いに納得させられるよ。|(24)| |~|この僕が、心銃の扱いに苦戦するとはねー。&br;それもまさか、こんな形で……。&br;……ま、退屈しないのはいいことだよ。|| //|~|世界に一つしかない我々と、軍用に&br;量産されている銃。これらの貴銃士には&br;とある差があるのだ。わかるか? 君。|| //↑武器修理所に同じセリフがあるため一時コメントアウト中 //---------- |~レオポルト|グレートルには、はらはらさせられるよ。&br;できることなら、君もあの子を&br;気に掛けてやってくれないかい?|| |~|体力のないおじさんは&br;知識と経験を生かさなければね。&br;誰しも、役割を持っているというわけさ。|(18)| |~|焚書は、人々が紡いだ文化の冒涜……&br;この世で最も恥ずべき行いのひとつだ。&br;世界帝軍の暴虐は見過ごせないね。|(20)| |~|世界帝軍を見ていると……&br;歴史は繰り返すのだと、思わされるよ。&br;せめて私たちは、できることをしなければ。|(23)| |~|堂々と立ち塞がってみせるだけで&br;敵の戦意を削げる場面もある。&br;余裕こそ、私の最大の武器なんだよ。|(34)| //---------- |~マルガリータ|戦場のコト考えるだけで、めちゃアガる!&br;カールには落ち着けって言われちゃったけど&br;怪我しなきゃオールオッケーだよね!?|(31)| |~|みんなの大切なものを、たくさん奪って……&br;世界帝は、なんでこんなことするんだろう。&br;オレには、わかんないよ……。|(32)| |~|いえー♥ 今日は髪型もビシッと&br;キメていったから、よーせいさんに&br;褒められたよっ! 加護もあっぷっぷ!|(32)| |~|地下通路の入り口って、別の建物とかで&br;カモフラージュされてるじゃん?&br;出入りするたびに、ドキドキするよね~♥|(32)| |~|作戦で頑張ったら勲章もらえるって&br;ホント!? オレ、いっぱい集めて&br;よーふくに飾ろっかな~! アハハッ♥|(34)| //---------- |~アリ・パシャ|戦場で足を引っ張るような奴など、&br;作戦に参加させるな。&br;俺様はかばったりせんぞ。|(26)| |~|『月刊NOBLE』の取材を受けてきた。&br;くだらん俗な雑誌だが……&br;俺様の支持者が増えるなら、悪くない。|(17)| |~|俺様が欲するのは、世界帝の首だけだ。&br;邪魔をする者は、雑魚とて容赦しない。|(18)| |~|最も弱い兵士を基準にしても&br;必ず勝てるように策を練る。&br;戦いの基本だろう。|(19)| |~|世界帝軍のスパイがいるかもしれんし、&br;いつ裏切り者が出るかもわからん。&br;足元を掬われんよう、警戒を怠るな。|(19)| |~|俺様はあらゆる貴銃士の弱みを把握&br;している。もちろん、お前の弱みも……。&br;……近いうち、エセンが突き止めるだろう。|(20)| |~|世界帝軍を捕らえたとして、&br;すぐに始末しては芸がない。&br;晒し者にするか? それとも……ククッ。|(20)| |~|世界には、いまだ世界帝軍に従属せず&br;戦争を続けている国家もある。奴らと&br;手を組むことができれば……ふむ。|(22)| |~|妖精の加護……か。&br;本当に効果的なのか疑わしいが……。&br;もらえるものは活用してやろう。|(23)| //---------- |~エセン|僕に意見を求められても、困ります。&br;そういうのは……アリ・パシャや&br;ナポレオンの得意分野でしょう。|(17)| |~|僕はただ、従うと決めた相手の&br;命令を遂行するのみです。&br;……それが、僕のやり方なので。|(17)| |~|『月刊NOBLE』、僕も読んでますよ。&br;誰が活躍しているか知っておけば&br;従う相手を決める参考にもなりますし。|(18)| |~|貴銃士もレジスタンスのメンバーも……&br;やたらと、やる気に溢れてますよね……&br;僕、ああいうのはちょっと……。|(18)| |~|単刀直入に聞きます。&br;あなたの弱みはなんですか?&br;……って、さすがにダイレクトすぎか……。|(19)| |~|僕の銃も、マフムトほどではありませんが&br;宝石や真珠で飾られてるんです。&br;……見てみます?|(27)| |~||| //---------- |~マフムト|……はっはっは、もちろん余は&br;日々の祈りを欠かさず……おや、マスター。&br;今、妖精たちから贈り物をいただいたよ。|(18)| |~|あるばいと……というのが流行ってる&br;らしいね。余もやってみたい。&br;マスター、何が良いか教えておくれ。|(13)| |~|余は、前線に立ちたくない。&br;争いは好まぬし、そもそも&br;戦う力を持たないからね。|(18)| |~|空を飛べる絨毯があったらなぁ。&br;世界帝のもとへ行き、話し合いが&br;できるというのに。|(15)| |~|後世の言葉に『絶対的権力は絶対に&br;腐敗する』というものが、あるそうだね。&br;世界帝は、まさにそれを示しているよ。|(15)| |~|銃弾なんて、無粋なものは好かん……。&br;出来る限り使わずに済むよう、&br;余は祈り続けているよ。|(24)| |~|争いが長引けば&br;民は疲弊し、国は荒廃する……。&br;やはり、平和に勝るものはないね。|| //---------- |~イエヤス|妖精殿には真摯に接するよう&br;心がけているが……いや、精進が足りぬな。&br;おひとり、手厳しい方がいらっしゃるのだ。|(17)| |~|ヒデタダとユキムラは&br;よく言い争いをしているが……&br;作戦では、どちらも頼りになるのだ。|(18)| |~|レジスタンスの皆から、世界帝軍の数々の&br;非道な行いを聞く。これ以上、奴らの支配を&br;許してはおけんな。|(18)| |~|俺のような若輩者の策も&br;レジスタンスの皆は真剣に検討してくれる。&br;俺は良い仲間を持ったものだ。|(19)| |~|現代銃……その性能は俺たちとは&br;比べ物にならないと聞く。しかし、&br;心の高貴さならば我々は負けん。|(22)| |~||| //---------- |~ヒデタダ|大御所様をお守りし、立派に働く……&br;それがヒデタダにとって&br;最大の幸せにございまする!|| |~|常に清潔に、心も身なりも正しておれば&br;妖精殿の評価も、自然と上がりましょう。&br;そう、清潔さが肝要なのです!|| |~|大御所様の御為に力を尽くします!&br;しかし、ユキムラめが邪魔立てを……。&br;……いいえ、負けてなるものですか!|(9)| |~||| //---------- |~ユキムラ|なあなあ、マスター!&br;俺、『月刊NOBLE』に写真が載ったぜ!&br;ああ、信繁様にも見てもらいてーなあ!|(17)| |~|現代銃? ってゆーヘルメット野郎の中にも&br;連射が得意な奴がいるんだってな!&br;そいつにも、ぜってーに勝ーーつ!|(18)| |~|よーせいのおばちゃんには&br;叱られることもあるけど……&br;お喋りすんのは、けっこー楽しいんだぜっ!|(18)| |~|レジスタンスのおっさんとか恭遠さんが&br;作戦室で、いっつも会議してるだろ?&br;あれ、かっこいいよな。俺も混ざろーっと!|(20)| |~|潔く散ってこそ武士! だけど……。&br;残された奴らのこと考えると、無様でも&br;生きてた方がいいのか? んー、わからん!|(20)| |~|信繁様といえば、真田丸の作戦だよな!&br;敵を操って、有利な展開に持ち込む……&br;くぅ~! やっぱ信繁様ってすっげー!|(22)| |~||| //---------- |~クニトモ|妖精さんらのこと、ボク大好きやなぁ~。&br;よお褒めてくれはるし、&br;加護はホンマありがたいしなぁ。|(1)| |~|サカイはほんまうるさいアホやけど&br;やるときはビシッとやれる奴なんよ。&br;ま、たまには背中を預けてもええかな。|(6)| |~|サカイの銃は、無駄に飾りが多いねん。&br;あんなゴテゴテした銃で、よう戦えるわあ。&br;第一、美しゅうないで。そう思わん?|(7)| |~|国友筒はえらい人気やったからな、&br;知らん鍛冶の人が勝手に国友の名前を使う&br;こともあったんやで。|(13)| |~|どんな作戦やって、国友筒と一緒なら&br;乗り越えられるわぁ。なんたって品質は&br;徳川さんのお墨付きやもん。|(13)| |~|国友筒の歴史はすごーく古いんやで!&br;長篠の戦いっちゅー有名な戦でもな、&br;ボクん銃が大活躍したんや!|(28)| //---------- |~サカイ|もっと高貴になるにはどないしたら&br;ええんやろ? 俺は……&br;クニトモには負けとおないんや!|(6)| |~|今日もバッチリしっかり活躍したったで~!&br;〇〇先生も見てくれはった!?&br;俺ん雄姿、どーやった!?|(8)| |~|基地近くの街はまだマシやけど……&br;市場に活気が無いのはアカンわ。&br;世界帝軍の奴ら、なにやっとんねん!|(8)| |~|俺ん銃が、やっぱいっちゃんド派手やな~。&br;先生もそう思わへん!? この調子で、&br;知名度ナンバーワン目指したるで~!|(9)| |~|バシッと活躍して、『NOBLE』の表紙を&br;単独で飾ったるわ! 〇〇先生&br;俺んこと応援したってな~!|(17)| |~|堺筒は性能もええんやけど、&br;縁起もええっちゅーんがスゴイやろ?&br;他ん銃とはひと味もふた味も違うで~!|(30)| //---------- |~フルサト|ウフフ♪ 妖精サンに加護を貰ったワ!&br;見た目は変わらないケド&br;戦場で、いつもよりチョッピリ頑張れそう!|(17)| |~|フゥ……どうして、世界帝軍は&br;みんなの笑顔を奪っちゃうのかしら。&br;悪いコは、オシオキしなくちゃネ?|(18)| |~|マスター、見てチョウダイ!&br;月刊のーぶるに、金チャンが載ってるの。&br;なんだかワタシも誇らしいワ~!|(18)| |~|世界帝軍のコたちも、貴銃士なのよネ。&br;彼らにも、マスターはいるのカシラ?|(20)| |~|作戦会議で、いい案が出ないときにはネ。&br;チョッピリ休憩するといいのヨ!&br;あたたかいお茶を飲んで……ひと休み。ネ?|(26)| |~|レジスタンスはワタシの家族。&br;皆を傷つける世界帝軍には、&br;お灸を据えてあげるワ!|(27)| |~|銃のお手入れは&br;ちゃーんとしてるんだカラ!&br;ワタシだって、まだまだ現役ヨ~!|(28)| |~||| //---------- |~キンベエ|フルサト殿が、張り切っておってなあ。&br;……むむう、ちいとばかし心配だが&br;何があっても銃だけはわしが死守するぞ!|| |~|作戦を成功させるためにも、&br;若いモンをビシビシ鍛えてやらんとな!&br;がっはっはっは!|(17)| |~|マスターやレジスタンスの皆を&br;捕えようとするとは……許せん!&br;世界帝軍は全員、わしがとっちめてやる!|(19)| |~|焦らず、どっしり構えておれば&br;結果はちゃーんとついてくるもんだ!|(20)| |~|『月刊NOBLE』に、わしの写真が載ってな。&br;サカイやクニトモには冷やかされたが……&br;フルサト殿は、嬉しそうにしておられた。|(23)| //|~|わしら貴銃士は、何があっても&br;マスターの味方だ。素直じゃない奴もおるが&br;本心では、皆そう思っとるはずだぞ。|| //↑衛生室で同じセリフが出たためコメントアウト中。 //---------- |~ゲベール|俺は、先陣切って戦うだけだ。&br;戦って、勝って、&br;俺の強さを証明してやるぜ!|| |~|銃の性能ってのは、どんどん進化しやがる。&br;……俺みてーな旧式は&br;あっという間に取り残されちまうんだ。|(17)| |~|貴銃士のお目付け役っつー奴ら……。&br;俺の勝負服のロマンをわかってやがって&br;よぉ……見直したぜ……!|(17)| |~|作戦で活躍したらよぉ、勲章っつーのが&br;もらえる……とか聞いたが……チッ。&br;俺には関係ねぇ話だって言いてえんだろ!?|(18)| |~|世界帝軍っつーのは&br;最新式の武器を持ってやがるんだろ?&br;そんな奴らに、俺ぁぜってー負けねぇ!|(19)| |~|小難しいことを&br;チマチマ考えんのは苦手だぜ……。&br;男なら、突撃あるのみだろーが!|(23)| //---------- |~エンフィールド|チェーンよし、蝶ネクタイよし……!&br;ええ! 今日の僕も、隅々まで完璧です!&br;きっと、最高の加護をいただけるでしょう!|| |~|世界帝軍……ガスマスクで、&br;顔が見えないせいでしょうか?&br;得体の知れない不気味さがありますよね。|| |~|『人間の真価が定まるのは死を迎えてから』&br;と、言いますが……僕たち銃は違います。&br;その時役に立たなければ、失敗作なのです。|| |~|僕には、いろいろな呼び名がありますが……&br;マスターには、『エンフィールド』と&br;呼んでいただきたいです! ええ、ぜひ!|| |~|エンフィールド銃の命中率の高さと&br;飛距離の長さには、&br;弾の形状も関係しているんですよ。|| //---------- |~スナイダー|加護を授けるだとか言われたが……&br;俺の邪魔になるようなら、たとえ妖精とて&br;容赦をするつもりはないぞ?|| |~|貴銃士の身体は不便だが、人間よりはいい。&br;お前さえいれば、傷もすぐに治って&br;すぐ戦場に戻れるからな……。|| |~|エンフィールドを俺に改造する方法は&br;アメリカ人が考案したらしい。&br;どこで生まれたかなど、些末なことだがな。|| |~|そういえば……俺は、日本では&br;スナイドルと呼ばれていた。&br;ゲベールなどは、今でもそう呼ぶな。|| |~|無知というのは憐れだな。&br;俺に立ち向かってくる、旧式もいたが……&br;あれこそ、無駄なあがきというものだ。|| //---------- |~キセル|おっ! マスターじゃねェか!&br;次の作戦も、俺に任せとけィ!&br;バシッとキめてやらァ!|(17)| |~|俺なら、他の貴銃士とは違う仕事もできる。&br;恭遠さんは、そう言ってたけど……&br;諜報なんて、俺に務まるのかな……。|[11]| |~|俺はただ、貴銃士にしてもらった恩を&br;きっちり返したいだけだよ……。|(18)| |~|サングラスしてると妖精さんたちに&br;褒められるんだ……。その方が高貴って、&br;さすがにお見通しみたい……。|(22)| //---------- |~ケイン|世界帝軍の貴銃士には、謎が多いですね。&br;一体、何を思っているのか……。せめて&br;表情をうかがえたらと思えてなりません。|| |~|昨日、銃のついでに靴を磨いたら&br;妖精さんにお褒めの言葉を頂きました。&br;やはり、メンテナンスは大切ですね。|(8)| |~|戦場では、軍用銃のみなさんに敵わなくとも&br;彼らを支えることならば、&br;私にもできるかもしれません。|(17)| |~|世界帝軍に潜入しているレジスタンスの&br;諜報員がいるそうですね。いったいどんな&br;手段で情報を……とても気になります。|(17)| |~|仕込み銃には、仕込み銃なりの戦い方や、&br;強みがあるんですよ。それを活かして&br;皆さんに貢献したいものです。ふふ……。|(18)| |~|作戦で使う敵地の地図は、&br;いつも驚くべき正確さです。&br;レジスタンスの諜報員は、優秀ですね。|(25)| |~||| //---------- |~カトラリー|『月刊NOBLE』とかいう雑誌だけど……。&br;そもそも、隠れなきゃいけない貴銃士が&br;表紙って……何? 平和ボケなの?|(17)| |~|僕の見た目って若いでしょ?&br;それを利用して、相手の裏をかく……&br;そう言う作戦も、アリかもね。|(18)| |~|世界帝とのディナー……なんてことが&br;あればいいのにね。僕が役に立てるかも&br;しれないよ?|(18)| |~|妖精の加護ねぇ……。&br;まあ、もらえたらラッキーってくらい?&br;最初から、期待なんてしてないし。|(18)| |~|僕は、言われたことをやるだけ。&br;大きな活躍なんて、そもそも無理だしね。&br;……大丈夫、仕事はきっちりやるよ。|(19)| |~|僕、普通に戦うよりも&br;潜入して調査……とかの方が&br;向いてると思うんだよね。|(19)| |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 //|~||| #endregion *衛生室 [#tc79f9f6] #region(+をタップで詳細) ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| |~ブラウン・ベス|マスターに怪我でもさせたら&br;騎士の名折れだ。&br;戦場では、おとなしく守られてろよな。|| |~|マスターはメディックなんだから&br;あまり危ない真似はするなよ。&br;……じゃ、じゃねーと守るのが大変だろ!|| |~|あー、その……ゴホン。&br;……手当て、いつもありがとな。&br;おまえがいなきゃ、俺も危なかった。|(33)| //---------- |~シャルルヴィル|マスターに治療してもらえるなら&br;怪我するのも悪くないんじゃね?&br;……って。ごめん。さすがに冗談。|(22)| |~|君を守るためなら、壊れても……&br;いや、やっぱナシだね。壊れる前に&br;君を連れて逃げちゃうだろうな~。|(25)| |~|俺、痛いのって耐えられないよ~。&br;普通の治療って、しみたりチクッて&br;したりするんでしょ? ひゃ~!|(25)| //---------- |~スプリングフィールド|マスターは、この戦いが終わったら&br;何がしたい? 俺はね……えへへ。&br;君のそばにいたい! この夢、叶うかな?|| |~|マスターは、俺の夢を応援してくれるけど&br;俺も同じくらい、君の夢を応援してるよ!&br;夢に向かって、お互い頑張ろうね!|| |~|あのさ、マスター。&br;たまには自分のこともメンテ……じゃなくて&br;いたわってあげてね? 俺との約束!|| |~|マスターに手当てしてもらうと、&br;身体の傷が元通りになるけど……俺は心も&br;元気にしてもらってる感じがするなー!|(26)| //---------- |~ケンタッキー|マスターに治療してもらうと&br;ちょーぜつ元気になるんスよね!&br;さすがっす、マスター!|(22)| |~|マスターがいてくれるだけで&br;士気ってやつがアガるんスわ!&br;くぅ~、やっぱサイコーにリスペクトっす!|(24)| |~|あいてて……ったく、世界帝軍の奴ら&br;マジでウゼーっすよ! ……あ、でもでも!&br;勝ったのは、もちろん自分らでした!|(32)| //---------- |~ナポレオン|メディックであるマスターにとっては&br;衛生室が第二の戦場というわけだな!&br;存分に腕を振るってくれ!|1| |~|我々人間は貴銃士とは違い、とても脆い&br;生き物だ。些細な怪我から雑菌が入る&br;こともある! 充分に用心するのだぞっ!|(17)| |~|貴銃士にとって、銃の破壊は&br;我々人間にとっての『死』に等しい……&br;危険な時は撤退するのも手と心得よ!|(21)| //---------- |~ラップ|マスター、あなたの貴重な力を私のために&br;費やしていただく必要はありませんよ。&br;……ご安心を、私は強い男なのですよ。|| |~|マスターの治療を見て、陛下は&br;バカみたいにはしゃいでおられましたよ。&br;あの気楽さは、いっそ羨ましいですね|(8)| |~|マスター、治療の際に陛下が騒いで&br;収拾がつかなくなったら……&br;お手数ですが、私をお呼びください。|(12)| |~|マスターの手当ては、普通の治療とは&br;異なっているようですが……。&br;その治癒の力の源はなんなのでしょうね。|(20)| //---------- |~ニコラ|マスターが壊れちゃったら……悲しいな。&br;だからね、戦場ではぼくらが盾になるよ。&br;ぼくらは、少しくらい壊れても平気だもん。|(19)| |~|マスターは、ぼくらが守るけど……&br;もしも、マスターが怪我しちゃったら&br;ぼくが手当てしてあげるね!|(21)| |~|マスターに治療してもらうと、&br;ふわって温かくなるんだ。&br;ぼくもマスターに、やってあげたいな。|(28)| //---------- |~ノエル|マスターに治療してもらうと、&br;ふわって温かくなるんだ……。&br;マスターは? ぼくに触るとあったかい?|(17)| |~|痛いのは、嫌だけど&br;……壊れるのは、怖くないよ。&br;だって銃は、いつか壊れるものでしょ?|(18)| |~|怪我をしないで勝てるように&br;もっと強く……高貴な貴銃士になりたいな。&br;……でもね? マスターの治療は好きなの。|(18)| //---------- |~アレクサンドル|この場所で……マスターも日々&br;困難に立ち向かっているのですね。&br;とても、尊いことだと思います。|(14)| |~|マスターをお守りするためならば&br;多少の怪我をも負う覚悟です。&br;カーチャも、きっと許してくれるでしょう。|(11)| |~|私という貴銃士は世界に一人ですから。&br;そうやすやすと破壊されるわけには&br;まいりません。|(33)| //---------- |~エカチェリーナ|ますたー? ますたーの詩をつくったので&br;うたってきかせてさしあげますね。&br;さぁ、そこにおすわりになって。|(31)| |~|けがをしているわけじゃありませんけど……&br;ますたー、すこしだけ撫でてくれません?&br;ますたーの手、すきなのですー。|(31)| |~|ますたーの、あたたかい手があれば&br;ろしあの冬もあんしんですー。&br;ずっと、手をつないでいましょうね。|(31)| |~|もしも、の話ですけれど……&br;こんなに可愛いぼくが破壊されてしまったら&br;せかい規模の損失だとおもいませんこと?|(31)| //---------- |~ドライゼ|マスターもこの衛生室で&br;様々な怪我に備え、対処をしているのだな。&br;機能的に、よく整理されている。|(29)| |~|あなたの治療は、まるで奇跡だ。&br;だが、繰り返されるこの奇跡は、&br;はたして無償のものなのだろうか……?|| |~|マスター、先程届いた木箱はすべて&br;医療用品のようだ。俺が衛生室に運ぶから、&br;任せてくれ。あっという間に終わるぞ。|(18)| |~|マスターの手当てには、助けられている。&br;あなたがいると思うと、&br;戦場でもとても心強く感じる。|(20)| //---------- |~シャスポー|衛生室は、なんだか落ち着くね……&br;マスターが、いつもいる場所だからかな。|(23)| |~|マスターを守るためなら、何も怖くないよ。&br;いざという時は、君の盾になって壊れても&br;……きっと僕は、幸せなはずさ。|(25)| //---------- |~タバティエール|マスターちゃんは、貴銃士だけじゃなくて&br;レジスタンスの人間も治療してるんだろ?&br;大変だよなぁ……無理はすんなよ?|(17)| |~|マスターちゃんは&br;前線のやつらも第二線の俺たちも、&br;まとめて支えてんだよなぁ……すげえよ。|(22)| |~|マスターちゃん、何か手伝えることがあれば&br;いつでも声掛けてくれよな。君のために&br;働けるなら嬉しいもんだぜ。|(24)| |~|衛星室には、いろんなモンがあるよなぁ。&br;これ、ぜーんぶ使いこなすんだから&br;やっぱマスターちゃんはすごいよ。|(29)| //---------- |~ローレンツ|その、あのっ……いつも、&br;ありがとうございます! マスターひゃん!&br;あ……か、噛んじゃった……。|(19)| |~|マスターさん! 何か、お役に立てること&br;ありませんか? 俺、頑張りますので&br;なんでも言ってくださいね!|(24)| |~|衛生室って好きなんです。マスターさんも&br;いるし……で、でも! お世話にならなくて&br;済むように、頑張ります!|(35)| //---------- |~ホール|俺、一応保護者役だからね。キッズの&br;ためにも、壊れるわけにはいかないな。&br;もちろん、君のためにもね♥|(31)| |~|君とふたりきりになれるのは&br;嬉しいんだけど……&br;怪我するなんて、スターらしくないよね!|(34)| |~|特に怪我はしてないけど、&br;マスターの顔が見たくて……&br;つい衛生室に来ちゃうね♥|| |~|マスターの仕事って俺も手伝える&br;ことあるかな? スターは器用だからさ、&br;なんでもこなしちゃうよ!|| //---------- |~カール|君という存在は、戦う貴銃士たちの……&br;ひいては、レジスタンスの命綱だ。&br;そのことを、肝に銘じておきたまえよ。|(19)| |~|レオの腰は、どんな具合だ?&br;僕を肩車したくらいで……まったく。&br;……老いるには、まだ早いだろうに。|(19)| |~|使える者ではなく、傷の深い者を&br;優先するんだから&br;君という人物は興味深いね。|(28)| //---------- |~レオポルト|あいたた……いや、面目ない。&br;あの子たちは充分に強いとわかっていても&br;……つい、動く身体を止められなくてね。|(20)| |~|ごきげんよう、マスターくん。&br;ふふ……元気な君と言葉を交わすことこそ&br;私にとって、かけがえのない喜びだよ。|(21)| |~|君は私たちが敬愛するマスターだ。&br;たとえ失敗しても、皆が君を助けるからね。&br;君が思うようにやりなさい。|(26)| |~|敵と対峙することだけが、戦いではないよ。&br;君は君のやり方で、しっかり戦っている。&br;皆、ちゃーんとわかっているさ。|(31)| |~|衛生室がマスターくんの城だね。&br;君の持つ雰囲気が満ちているせいかな……&br;ここにいると、ふっと心がほぐれるよ。|(37)| //---------- |~マルガリータ|今夜、寝る前にぃ……&br;こっそり、マスターの部屋行ってもいい?&br;恋バナしよーよ! アハハ♥|(30)| |~|マスターの治療って、ホントスゴイよね!&br;オレも、練習したらできるよーになるかな?&br;……うーん、無理げ! アハハハッ♥|(33)| |~|ねえねえ、おじさんが腰痛めたってホント?&br;もう歳なのに、無理するからだよねー!&br;……大丈夫かなぁ。|(34)| |~|オレ、作戦から無傷で帰れるくらい&br;鬼強い貴銃士目指すから!&br;マスターに心配かけらんないもーん!|(35)| //---------- |~アリ・パシャ|ふん……何度見ても、不思議なものだな。&br;お前の治療の力……その力がある限り&br;お前には利用価値がある。|(22)| |~|お前……必要以上に働くな。&br;俺様が必要とするとき、お前が&br;対応できないと困るからな。|(17)| |~|俺様は、いつ裏切るかも知れんのだぞ?&br;それでも手当てをしようとは……&br;お前の思想は、理解しがたいな。|(19)| //---------- |~エセン|マスターは、あなた自身の意思で&br;貴銃士の手当てをしているんですよね。&br;誰に命令されたわけでもないのに……。|(18)| |~|世界帝軍にも、貴銃士がいるんですよね。&br;マスターの情報が、あちらに漏れたら……&br;あなた、けっこう危ないんじゃないですか?|(19)| |~|あなたに従わない僕を治療するばかりか、&br;ちょっとした怪我の手当てまで……。&br;あなたって、本当にお人好しですよね。|(22)| |~|ホットミルク……&br;衛生室で飲んでもいいですか?&br;静かで落ち着くんですよね。|(29)| //---------- |~マフムト|ふふ……治療の温かな光には&br;神々しさすら感じるね。しかし……&br;皆が傷を負うのは、悲しいことだ。|(17)| |~|じー……。&br;マスターの仕事ぶりは、はきはきとして&br;見ていて気持ちがいいね。|(20)| |~|衛生室にいると、心が安らぐよ。&br;皆、人を傷付けるためではなく&br;人を癒すために力を尽くしている……。|(16)| //---------- |~イエヤス|マスター、どうか身体を大切にしてくれ。&br;あなたの傷は、俺たち貴銃士の傷と違って&br;簡単には治らないのだから。|(17)| |~|マスターの邪魔にならなければ&br;たまに茶を差し入れても構わないか?&br;一服して、英気を養ってほしいのだ。|(20)| |~|マスターの手の甲にある傷は&br;なかなか癒えないようだが……&br;薬を試しても、効かないのだろうか?|(26)| //---------- |~ヒデタダ|基地の様子を見るに&br;衛生室の状態も不安でしたが……&br;ここのシーツは、常に清潔ですな。|| |~|マスター殿も、メディックとして&br;大御所様のために精進なさいませ!|(9)| |~|手放しに褒めるつもりはございませんが……&br;あなたの治療の腕には、&br;いつも助けられておりまする。|(16)| //---------- |~ユキムラ|治療されてっと……なんとなくだけど、&br;貴銃士になったときのこと、思い出すんだ。&br;この温かさに引き寄せられた……みてーな?|(17)| |~|マスターに手当てされると、俺いっつも&br;眠くなっちまうんだよなー。疲れてるときに&br;あのあったかさは、やべーって……|(19)| |~|包帯とか薬とか、足りないときは言えよ?&br;お使いくらい、いつでも頼まれてやるぜ!&br;……へ? 間違えたりしねーよ! たぶん!|(22)| //---------- |~クニトモ|〇〇さん、温かいお茶と&br;お茶菓子もろてきたで。&br;ボクと一緒に休憩しよか♪|(2)| |~|……ん? 特別、用事とかはないんよ~。&br;〇〇さん何しとるんかなーって&br;ただ覗きにきただけ。顔見て満足したわ~。|(2)| |~|ふぁあ……〇〇さんの手は&br;ぬくいねぇ。手当てされるとなんや安心して&br;眠うなってまうわ~。|(2)| |~|タダより高いもんはないて言うやろ?&br;〇〇さんの奇跡みたいな力は&br;大丈夫なんやろかって気になってまうわ。|(11)| |~|あいたた……なあ〇〇さん、&br;足に湿布貼ってくれへん? 訓練場で&br;ちょっと捻ってしもたわ~。|(16)| //---------- |~サカイ|あの、〇〇先生……なんか&br;知らんが胸のモヤモヤが晴れん……&br;これはどうしたら治るんやろうか?|(5)| |~|この間銃に戻ったクニトモを担いで帰ったら&br;あいつしばらく不機嫌でかなわんかったわ!|(7)| |~|〇〇せーんせ、なんか&br;入り用のものがあったら言ってや?&br;商売人の名に掛けて、用意したるで!|(12)| |~|〇〇先生の手当てはな、&br;ぽわーってぬくくて気持ちがほぐれるっ!&br;温泉に浸かるって、あんな感じやろうか?|(12)| |~|先生の手の傷、痛そうや……せやけど、&br;そん傷がなかったら俺たちが目覚めることも&br;なかったんよなぁ。なんか複雑や……。|(23)| //---------- |~フルサト|ワタシがちょっとでも怪我すると&br;金チャンが泣きそうな顔するのヨ……&br;ワタシ、もっと強くならなくちゃネ!|(18)| |~|レジスタンスのヒトのお見舞いに&br;お花を持ってきたわヨ~!&br;お花があると、気分も明るくなるデショ?|(21)| |~|金チャンって、力持ちよネ!&br;担架でケガ人を運ぶときも&br;金チャンがいれば楽々ヨ~!|(23)| //---------- |~キンベエ|わしが壊れてしまっては、&br;皆を修理することもできんからなあ。&br;お前さんのためにも踏ん張るぞ!|(19)| |~|マスターは、レジスタンスの要だ。&br;お前さんも、しっかり休んで&br;元気でおらんとな!|(19)| |~|ちぃとばかしの怪我は、&br;放っておいてもいいんじゃがのお。&br;お前さんに頼りすぎるのは、よくない!|(20)| |~|わしら貴銃士は、何があっても&br;マスターの味方だ。素直じゃない奴もおるが&br;本心では、皆そう思っとるはずだぞ。|(24)| //---------- |~ゲベール|あんたの手当てはよぉ……&br;なんつーか、あったけーよな。&br;温度の話だ。深い意味はねーぞゴルァ!|(18)| |~|マスターがいてくれさえすりゃ&br;多少の無茶は利くんだろ?&br;やってやるぜぇ!|(18)| |~|俺ぁもともと、用なしにされた銃だ。&br;いまさら壊れたところで&br;悲しむやつなんざ、誰もいねぇよ。|(19)| //---------- |~エンフィールド|マスター、今日は素敵な日ですね!&br;散歩中に綺麗な花を見つけたので&br;お持ちしました……はい、どうぞ。|| |~|マスター、怪我人のいない衛生室は……。&br;穏やかな時間が流れていて、ティータイムを&br;取るにはなかなか適しているようですよ。|| |~|衛生室は少々薬品の匂いがしますが……&br;やはり、マスターがいるからでしょうか。&br;ここは、不思議と落ち着くんですよね。|(30)| |~|マスター! 手が必要なときは&br;どうぞ遠慮なく、僕にご相談ください!&br;優秀な僕がお手伝いいたしましょう!|(32)| //---------- |~スナイダー|銃の世界は実力主義……当然だ。&br;戦場では力だけが物を言う。&br;弱い銃など、足手まといに過ぎんからな。|(32)| |~|マスター、またおまえは&br;役立たずどもの治療をしているのか。&br;……力の無駄遣いはやめろ。|(32)| |~||| //---------- |~キセル|俺なんかに時間を割くのは、もったいない&br;よね……。いっそ壊してくれても、&br;俺は幸せだから……マスター。|(18)| |~|おう、悪いなマスター!&br;ちいと……ヘマしちまってなァ。&br;いつものアレ、ちゃちゃっと頼むぜェ!|(21)| |~|マスターに手当てしてもらうと……&br;優しくて温かい力が、伝わってくるんだ。&br;ふふ……俺、好きだなぁ……。|(28)| //---------- |~ケイン|あなたのお手を煩わせないよう、&br;私も十分に気を付けるといたしましょう。|(23)| |~|世界帝軍が古銃を手に入れたら&br;やはり壊してしまうのでしょうか。&br;だとしたら……本当に、悲しいことです。|(23)| |~|作戦の後は、どうしても立て込みますね。&br;マスターも、ご無理はなさらず……。&br;後ほど、紅茶の差し入れをいたしましょう。|(27)| //---------- |~カトラリー|僕なんかの小さい傷も手当てするって、&br;お人好しっていうか、呑気っていうか。&br;ま、まあ……君の好きにしたら?|(24)| |~|マスターの手当は、不思議だよね。&br;物理的な傷も、もっと深いとこも&br;じわじわ治っていく感じがするんだ。|(26)| |~|衛生室に、ナイフがあるけど……。&br;これって、ディナー用じゃないよね。&br;人間はここで……手術とか、するの?|(27)| |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 //|~||| #endregion *宿舎 [#sde0f00d] #region(+をタップで詳細) ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| |~ブラウン・ベス|『月刊NOBLE』の取材がついに&br;俺にも……あんまり得意じゃないが&br;……し、仕方ねーな。|| |~|最近忙しくて、ギターに触れてないんだよ。&br;〇〇、エンフィールドの&br;次の休みっていつだ?|| |~|命中率なんて、数撃ちゃ関係ない。&br;当たればいいんだよ、当たれば!&br;マスターも、そう思うだろ?|| |~|うわっ! だ、誰だ宿舎の入り口に&br;星条旗なんか掛けたのは!&br;う……め、めまいが……。|| |~|~♪ ~~♪ ~♪ ……ん?&br;これは昔、故郷で流行ってた歌だ。&br;今ではもう誰も知らないかもな……。|| |~|バイト先の喫茶店で、ラプサンスーチョンの&br;茶葉をもらったんだ。まぁ通好みな香りだが&br;……おまえ、興味あるか?|(27)| |~|エンフィールドとスナイダーって&br;本当、兄弟とは思えないよな……。&br;あの態度の差! おまえもそう思うだろ?|| //---------- |~シャルルヴィル|俺の『シャルルヴィル』って名前は&br;フランスの地名に由来してるんだよ~。&br;ムーズ川のほとりにある、美しい街なんだ。|(15)| |~|はぁ……昨日の夜中、&br;ベスくんとケンタッキーが大喧嘩してさー。&br;もー、騒がしいったら!|(20)| |~|貴銃士としてじゃなくても&br;俺にできることがあれば、&br;遠慮なく声かけてよね。|(17)| |~|昨日はスフィーに、スイーツ作るの手伝って&br;もらったんだー。ああ見えてタフだから、&br;メレンゲ作るのも、ちょー早いんだよね。|(13)| |~|昔、アメリカでベスくんに会ったときは&br;ちょっとびっくりしたな~。&br;だって、あいつ……ううん、なんでもない!|(17)| |~|歌は好きだよ! 気分が明るくなるよね。&br;スプリングと俺のハモ、すっごい相性&br;良くて綺麗だからさ~。今度聞いてね♪|(17)| //---------- |~スプリングフィールド|見て見て、俺のグローブ!&br;イーグルのマークが入ってるんだよ。&br;かっこいいでしょ~!|| |~|作戦の服が汚れちゃうと、妖精さんに&br;怒られるんだあ……だから、基地に戻ったら&br;すぐ普段着に着替えるんだよ。|| |~|疲れが残ったまま作戦に参加したら、&br;エラー連発しちゃうかもだしねー。&br;作戦前は、ちゃーんと休んでるよ!|| |~|あーあ、ブラウンとケンちゃん&br;また喧嘩してるよ……いっつも仲裁する&br;俺の身にもなってほしいよね!|| |~|ヤンキードゥードゥルのメロディーで&br;手遊びをする国もあるんだって!&br;俺もやってみたいな~!|(22)| //---------- |~ケンタッキー|作戦に備えて、ちゃんと寝とかねーと……。&br;睡眠不足は、集中力低下のもと!&br;すなわちスナイパー最大の敵っスからね!|(29)| |~|自分の銃は、ケンタッキーライフルって&br;呼ばれてますけど……みんな手作りなんで、&br;銃によってそれぞれデコが違うんす!|(21)| |~|レジスタンスが発行してる雑誌、&br;自分ちょっと興味ありまして……!&br;色んな人に俺のアートを見てほしいっす!|| |~|勲章って……パネェカッコよくねぇすか!&br;あれで服をデコったら、高貴さ&br;グングン上がって天まで届きそうっスよ!!|(30)| |~||| //---------- |~ナポレオン|ニコラとノエルに、子守歌をねだられたぞ!&br;さっそく練習を……んんっ! ラ~ルル~♪&br;……ふふん! どうだ、私の美声は!|(17)| |~|この地は、やけに寒いな。&br;けしからん……実にけしからんぞ!&br;私は、寒いのが嫌いなのだっ!!|(20)| |~|宿舎の改装計画を立案したぞ!&br;私の部屋には豪勢なバスルームを付ける!&br;さっそく、恭遠に披露してくるぞっ!|(22)| |~|私の銃にあしらわれているマークかね?&br;しかと見るがよい!! 私のイニシャル&br;『N』と王冠だ。実に高貴であろう?|(23)| |~|時折、誰かがギターを弾く音が&br;聞こえてくるのだが、なかなかの腕前だぞ。&br;無論、私も負けておらんがなっ!|(23)| |~|世界帝軍との戦いは生死をかけた戦いだ!&br;ラップにも、明日死ぬと思って日々を全力で&br;生きるよう常々言いつけているぞ!|(26)| |~|『月刊NOBLE』とやら……私の写真なし&br;では世の女性たちが悲しむではないか!&br;ラーーップ! 早速、記者を連れてこい!|(34)| |~|〇〇! 〇〇!&br;ニコラとノエル、そしてラップまでもが&br;いないのだが! どこに行ったのだ!?|(36)| |~||| //---------- |~ラップ|アレクサンドルが陛下の前で失言をするたび&br;ひやりとしますよ……陛下がうろたえると&br;その後のフォローが面倒ですからね。|| |~|街の市場では&br;嗜好品の値上がりが著しいですね……。&br;陛下のわがままを聞くのも、ひと苦労です。|(8)| |~|陛下はあの通り……ですが、言葉にハッと&br;させられることもたまにあります。持ち主の&br;才覚を少しは継承しているようですね。|(10)| |~|ドイツ語では、『ラップ』に&br;『黒い馬』という意味があるんですよ。&br;私の銃にも、馬があしらわれています。|(10)| |~|あのうるさい陛下と、対等に口喧嘩とは……&br;エカチェリーナも、なかなかやりますね。&br;まあ、迷惑なことには変わりないのですが。|(11)| |~|酒は……まあ、好きではあります。&br;ただ、飲み過ぎは健康を害しますから。&br;嗜む機会は多くありませんね。|(17)| |~|あの双子は憎たらしいですが……彼らに&br;何かあると陛下が悲しみますから。&br;念のため、様子を見てきます。|(23)| |~|功績を上げるためならば&br;多少の無理は致し方ありませんね。|(17)| //---------- |~ニコラ|宿舎のベッドは固いし、毛布は薄いけど……&br;でもね? ノエルや陛下にくっついたら&br;寒い夜もぽかぽかなんだよ!|(18)| |~|むむむぅ……エカチェリーナのやつ!&br;陛下をバカにするなんて、許せないよ!&br;今度は、絶対言い返してやる……!|(19)| |~|あーあ。ラップのトマトスープに&br;タバスコ入れてやろうと思ったのに!&br;あいつ、なかなか隙がないんだよなぁ。|(20)| |~|歴史の本が、もっとたくさん読めたらなぁ。&br;検閲して本を捨てるなんて……&br;世界帝軍のやつら、許せないよ!|(22)| |~|作戦に参加したら、&br;いろんな戦場へ行けるんだ。&br;本を読むのと同じくらい、勉強になるよね!|(23)| |~|陛下が、街の外れには行っちゃダメだって。&br;でも、もしかしたら……壊れた建物の中に&br;古い書物が残ってるかも?|(27)| |~|ノエルと僕のお歌はね、天使の歌声のようだ&br;って陛下がいつも褒めてくださるの!&br;あのね、マスターにも聴いてほしいな!|(29)| |~|作戦で頑張ったら、勲章がもらえるんだ&br;よね! 僕、いっぱい頑張って、&br;服にたくさん勲章を付けたいな!|(30)| //---------- |~ノエル|エカチェリーナのやつ……&br;陛下に対して、あんなことを言うなんて。&br;礼儀ってものを、知らないわけ……?|(19)| |~|ニコラと僕でね、一緒に歌うとハーモニーが&br;とても素敵だ……って、陛下が喜んでくれ&br;るの。マスターも、聞いてくれる……?|(19)| |~|宿舎ってボロいから、夜はなんだか……&br;……ううん、なんでもない。&br;暗いだけ、だもん……そうだよね?|(21)| |~|えへへ……今夜は、陛下と一緒に寝るんだ。&br;もちろん、ニコラも一緒だよ。&br;……ラップは野宿でいいよね。|(22)| |~|裏の森で、りんごの木を育てられないかな。&br;種から育てたら10年くらいで実がなるって&br;本に書いてあった……あっという間だよね。|(22)| |~|ぼくたちも、他の貴銃士みたいに&br;街でアルバイトしたいんだ……。&br;古本屋で働けたら、きっと楽しいよね。|(23)| |~|いろんな戦場を見て、勉強するんだ。&br;陛下も、いろんな戦場を経験したから&br;偉大な皇帝になったんだって。|(25)| |~|ぼくとニコラが、銃に戻ったら……&br;なかなか見分けがつかないかもしれないね。&br;だってぼくらは、とってもそっくりだもん。|(25)| //---------- |~アレクサンドル|ビストロでのアルバイトを始めました。&br;まかないも素晴らしく、楽しい仕事ですよ。&br;マスターも、ぜひ一度いらしてくださいね。|(8)| |~|明日の作戦は、彼と一緒……ふ、ふふ……&br;いえ、弱気ではいけません! しかし……&br;……ハッ! マスター、いつからそこに!?|(30)| |~|冬の宮殿に比べて、こちらの宿舎は&br;簡素ではありますが……。私は、&br;この素朴さが気に入っておりますよ。|(10)| |~|実は……先日、バイト先のビストロに&br;ナポレオンが来たのです……はぁ。&br;驚いて、グラスを割ってしまいましたよ。|(31)| |~|カーチャは、厳しいことも言いますが&br;それはあの子が、自分にも厳しいからです。&br;ふふ……頼もしい限りですよ。|(31)| |~|チェスと似たゲームに&br;『ショーギ』というものがあるそうですね。&br;ぜひ一度、やってみたいものです。|(14)| |~|こちらの冬も、なかなかの寒さですが……&br;ロシアほどではありませんね。あちらでは&br;マイナス30度を下回ることもありました。|| //---------- |~エカチェリーナ|うふふ、そうですよね……あ、ますたー。&br;いま、よーせいさんとお話ししてました。&br;今日のぼくは、昨日より可愛いのですって。|(30)| |~|にこらとのえるとか言う、あの子供たち……&br;なんともカンにさわる、ぶれいなガキです。&br;……さすがは、なぽれおんのお仲間ですね。|(30)| |~|今日のおよーふくは、どうしましょー。&br;ますたーは、どれがいいとおもいます?&br;やっぱり、いつものが一番かしらん?|(32)| |~|そろそろ、あたらしいドレスが&br;ほしいのですー。世界帝軍の兵士たちも&br;最期くらいは美しいものがみたいでしょー?|(33)| |~|冬のお城には、ぼくやアレクのほかにも&br;美しいものがたくさんありました。&br;ぼくは、あのお城が大好きなのですー。|(35)| |~|ますたーは、ぼくが大好きなのですねー?&br;ふふ……まあ、当然ですよねー。&br;ぼくは今日も、こんなに可愛いのですから。|(50)| //---------- |~ドライゼ|俺の祖国は、さまざまな技術や戦術を駆使し&br;勝利を掴んだ。貴銃士も絶対高貴に頼り切り&br;にならず、鍛錬を重ねることが大事だ。|| |~|ローレンツとは……確かに昔戦ったことが&br;ある。だが、今は同じレジスタンスの仲間&br;として、よき戦友になれるだろう。|| |~|タバティエールは、自己評価が低すぎる。&br;忍耐力や、冷静に周囲を見る力、判断力。&br;多くの優れた点があるのだが……。|(18)| |~|基地のあちこちが傷んでいるようだ。&br;資材も人材も不足しているからな……。&br;計画的かつ迅速に、修繕を進めなければ。|(20)| |~|プロイセン……ドイツ帝国の歴史は&br;戦いの歴史と言っても過言ではない。&br;俺は、その歴史の中で生まれたんだ。|(21)| |~|俺やシャスポーのような高性能の銃が&br;要となる場面は多い。万が一のないよう、&br;彼の言動にも気を配るべきか……。|(21)| //---------- |~シャスポー|もし君と、一緒に休暇が取れるなら……&br;僕の祖国、フランスに一緒に行きたいな。&br;美しい場所がたくさんあるんだ。|(19)| |~|今度、『月刊NOBLE』の取材を受けるんだ。&br;僕がいかに高性能か、記者がちゃんと&br;理解できてたらいいんだけど。どうかな?|(22)| |~|ローレンツが、夜中に大声で歌ってたんだ。&br;気分がよくて、つい……なんて言ってたけど&br;あの無神経さ、信じられないよ。|(22)| |~|作戦の前夜は、ときどき悪夢を見るんだ……&br;で、でもね。大丈夫だよ。&br;僕は、ちゃんと役に立てるからね?|(23)| |~|貴銃士も男ばかりだからさ。乱闘騒ぎも&br;よくあるけど、僕は参加してないからね。|(26)| |~|シャルルヴィル……は、フランスを支えた&br;名銃で、僕の大先輩だけど。もう古いし、&br;強い後輩に道を譲ってもらいたいよね。|(27)| |~|僕だって、歌うのは好きだよ。&br;もちろん、旧式の誰かさんと違って、&br;歌う時と場所をわきまえてるけどね。|(28)| |~||| //---------- |~タバティエール|ちっとこっぱずかしいけど&br;俺も、歌うのは嫌いじゃねーんだわ。&br;気分が乗ると、つい……な。|(18)| |~|マスターちゃんは戦わないとはいえ、&br;メディックとして作戦に参加してるんだ。&br;君も、ちゃんと休まなきゃダメだぜ?|(18)| |~|ん、シャスポーに呼ばれたような……。&br;ああ、なんつーか兵士の勘ってやつかね。&br;戦場でもたまにあるんだわ。|(18)| |~|『月刊NOBLE』の取材受けたんだけど……。&br;やっぱ、写真撮られるのって慣れねーわ。&br;俺は、後ろにいる方が性に合ってるからさ。|(20)| |~|シャスポーに、ヒゲを剃れって言われた&br;こともあるんだが……これだけは、&br;俺のトレードマークっつーか。へへ。|(24)| |~|ドライゼが、玄関ドアの修理してたぜ。&br;蝶つがいの調子がどうとかって……。&br;あいつは、ホントによく働くよなぁ。|(29)| //---------- |~ローレンツ|この前転んだときに、この宝石が&br;落ちてたんです! とても綺麗なので、&br;マスターさんにあげますね!|(17)| |~|俺にとって、メガネは必需品ですよ!&br;おしゃれでメガネしてる貴銃士も&br;いるみたいですが……。|(17)| |~|もしお休みがもらえるなら、&br;ゆっくりコーヒーを飲みながら、読書……&br;なんて、素敵な休日を過ごしたいです!|(18)| |~|俺は、オーストリア初の&br;国産ライフルなんです! まあ戦果は……&br;かなり残念なんですけど……。|(19)| |~|廊下で、シャスポーさんと&br;ばったり会っちゃうと……ダメなんです。&br;びっくりして、不審がられます……。|(21)| |~|『月刊NOBLE』っていう、レジスタンスの&br;地下雑誌があると聞きましたけど……。&br;俺なんかに取材は来ないですよね……。|(22)| |~|俺、歌うのが好きなんです。&br;たまに盛り上がりすぎて、シャスポーさんに&br;うるさいって言われちゃうんですけど……。|(25)| |~|ふぁ……あ! す、すみません!&br;作戦のことを考えていたら&br;昨日の夜は眠れなくって……。|(25)| |~|部屋の窓ガラス、割っちゃったんです……!&br;直すのにも、お金がかかるのに……はぁ。&br;俺にもできるバイトって、ありますかね?|(31)| |~||| //---------- |~ホール|このあたりって夜は真っ暗な分、&br;星が本当に綺麗だよね。&br;ね……今夜、一緒に流れ星見つけない?|(30)| |~|歌はもちろん得意だよ。&br;なんてったって、俺はスターだからね!&br;君が聞きたいなら、いつでも歌ってあげる♥|(30)| |~|基地で張り紙を見たんだけど&br;今度、パーティーがあるんだってさ。&br;楽しみだよねー!|(32)| |~|キッズは、しょっちゅうケンカするけど&br;気付くといつの間にか仲直りしてるよ。&br;仲良しだよね~、あはは♥|(33)| |~|『月刊NOBLE』の取材?&br;写真撮影も、インタビューも&br;オールウェルカムだよ♥|(33)| |~||| //---------- |~カール|ふぁ……作戦会議のあとは、&br;眠くなってしまうな。&br;僕は、少し仮眠を取る。|(17)| |~|オスマンの貴銃士には近付くなと&br;レオがマルガリータに忠告しているが……&br;あの様子じゃ、聞きそうにないねー。|(17)| |~|資金の乏しい君たちに文句を言っても&br;仕方がないとは思うがね。&br;ベッドの狭さだけは、いただけないな。|(17)| |~|不自由があってこそ、自由を謳歌できる。&br;自由しか知らない者にとっての自由とは?&br;選べるとしたら君はどちらが良いのかな。|(17)| |~|マルガリータは、良くも悪くも猪突猛進だ。&br;マスターとしても、手の掛かる奴だろうが&br;……まあ、そこは諦めてくれ! ははは!|| |~|マルガリータのパーティー好きは&br;度を越している気がするが……&br;好きなものに対しては、皆あんなものかな。|(26)| |~||| //---------- |~レオポルト|カールも、グレートルも……&br;作戦の後だというのに、元気いっぱいだね。&br;あれこそ若者の特権だよ。はっはっは。|(17)| |~|芸術は、ときに時間をも超えて&br;我々の人生を豊かにしてくれる……&br;芸術家には、尊敬の念を禁じ得ないよ。|(17)| |~|たまには素敵な服を着たり、美味しいものを&br;食べてもいいんだよ。君はいつも&br;頑張っているんだから、当然のご褒美さ。|(19)| |~|まぁまぁ、うまくいかない日もあるものさ。&br;温かい紅茶でも飲んで、一息いれよう。&br;さ、椅子にかけたまえ。|(19)| |~|作戦の後は、ちょっとばかし&br;身体が痛むね……はは、無理は禁物だ。&br;もっと体力を付けるべきかな?|(21)| |~|オスマン出身だからと疑いたくはないが……&br;貴銃士は多少なりとも、&br;元の持ち主に影響されるものだろう?|(25)| |~|ウィーンの別荘は、後の皇帝たちが&br;ずいぶん綺麗にしてくれたようだね。&br;レオポルト1世も、鼻が高いだろう。|(28)| |~||| //---------- |~マルガリータ|宿舎はかーなりボロいけど、気楽だし、&br;みーんな友達って感じで楽しーよ!&br;……昔いたとこは、そうじゃなかったから。|| |~|ねぇねぇマスター! オレ、アルバイト&br;しよーと思うんだけど、何がいいと思う?&br;楽しいことがいいな~! アハハッ♥|(35)| |~|オスマン出身の貴銃士ってさー&br;なーんか独特の雰囲気あるよね!&br;大人っぽいってゆーか……絡んでみたーい!|| |~|次のパーティーのお知らせ、&br;基地のいとんなとこに貼ってきたの!&br;貴銃士もレジスタンスもウェルカムだよー!|(30)| |~|オレの好きな歌をおじさんに教えたらねー、&br;全然曲のテンポに乗れてなくて!&br;しょんぼりしてちょっと面白かったよー。|(31)| |~|ううっー! 作戦の前日は&br;なかなか寝付けないんだよねー。&br;テンションアガっちゃってさー!|(38)| //---------- |~アリ・パシャ|この宿舎は、あまりにも質素で&br;俺様にはふさわしくないからな。&br;エセンに、モザイクランプを入手させた。|(18)| |~|俺様の美声が気になるなら&br;聞かせてやってもいいが……。&br;もちろん、対価はあるのだろうな?|(21)| |~|ナポレオンは、気の抜けん相手だが&br;なかなかに話のわかる奴だ。&br;利益のために動ける者は、信用できる。|(27)| |~|世界帝軍の雑魚どもの方が&br;まともな宿舎で生活しているだろうな。&br;くそっ……想像するだに忌々しい。|(27)| |~||| //---------- |~エセン|明日の作戦が終わったら……&br;今後は誰に従うべきか、再考してみます。&br;定期的な見直しも大切ですから。|(17)| |~|貴銃士って、なんだかんだで&br;みんな歌が好きですよね。&br;僕も……まあ、気分が乗れば口遊みますよ。|(21)| |~|ハプスブルクの銃や、イエヤス? さんも&br;強そうですが……前者には敵視されてますし&br;後者とは縁が薄いので……。|(21)| |~|マフムト様が僕を呼んでいると聞いたので&br;来たんですけど……あ、寝てる。&br;なんの用だったんでしょう……?|(24)| |~||| //---------- |~マフムト|キリムがあれば、この宿舎も&br;華やかになるのではないかな?&br;早速、誰かに買いに行ってもらおう。|| |~|石油王は、余と志を共にする&br;大切な友人なのだよ。&br;彼もまた、世界の平和を願っている……。|(18)| |~|アリ・パシャの魂は、気高い銀毛の狼……&br;といった感じだね。だが、非常に仲間想い&br;なことを余は知っているよ。|(13)| |~|余は、歌も愛しているよ。&br;祈りの心を声に乗せ、高らかに響かせよう。|(15)| |~|宿舎の部屋は、どうにも殺風景だからね。&br;エセンにお使いを頼んで&br;色々と、見繕ってもらっているんだよ。|(23)| |~|アリ・パシャはダガーを集めるのが趣味&br;らしいね。余の銃に入っているダガーを&br;やろうかと言ったが、断られてしまったよ。|(25)| //---------- |~イエヤス|ヒデタダは時折、俺のことを歌ってくれる。&br;この若輩者を、ああも慕ってくれるとは&br;実にありがたいことだ。|(17)| |~|次の作戦は、ヒデタダと共にゆくのだ。&br;基地では少々、神経質なところがあるが&br;戦場では誰よりも頼りになる。|(18)| |~|恥ずかしながら、レジスタンスの同志より&br;ふぁんれたー、というものを頂戴した。&br;内容はもちろん、皆の心が俺は嬉しいのだ。|(26)| |~|『月刊NOBLE』……?&br;そういえば、サカイやクニトモが&br;何やら張り切っていたなあ。|(29)| |~|貧しさの中の豊かさ……わびさびの心は&br;レジスタンスの生活にこそあるやもしれん。|(29)| |~||| //---------- |~ヒデタダ|月刊のーぶるなる読み物に、大御所様が!&br;読む用、保存用……念のためにもう1冊。&br;最低でも、3冊は入手しなくては!|(30)| |~|大御所様は、不躾な輩にもお心を砕かれる。&br;……いえ、異を唱えるつもりは毛頭なく!&br;ただ、大御所様の身を案じておるのです!|| |~|私もたまに仕分けのアルバイトなど行って&br;おりまする。資金が必要となるときも&br;ございますからな。|| |~|基地では、胃の痛い事案も多く……&br;たまには思うがままに歌をうたい、&br;心の曇りを払いたいものですな。|(18)| |~|大御所様の右腕にふさわしいのは&br;このヒデタダ、ただひとり!&br;そうでございますな? マスター殿!|(19)| //---------- |~ユキムラ|イエヤスは、抹茶が好きらしいぞ!&br;よーし……抹茶を餌におびき寄せて&br;今度こそ、あいつと決闘だー!|(17)| |~|作戦が長引きそうなときは、&br;握り飯作ってもらうんだ!&br;腹が減っては、戦はできーん!|(18)| |~|ぶっしど~♪ ぶっしど~♪&br;ぶぶぶしど~♪ ……あ、マスター!&br;へへーん! この歌、俺が作ったんだ!|(18)| |~|ヒデタダには、正直そこまで&br;興味ないっつーか……あ、でも&br;あいつが作るご飯は、すっげーウマいよな!|(19)| //---------- |~クニトモ|〇〇さん! びっくりしたぁ。&br;ちょうどボクも、〇〇さんに&br;会いに行こか思てたところやったから。|(3)| |~|フルサトさんがおらへんかったら、&br;日本の火縄銃はどうなってたんかなぁ。&br;ボクは生まれてたやろうか?|(8)| |~|サカイとは昔から、火縄銃の受注を&br;どっちがよーけ取るか、競っとったんよ。&br;ライバルさんっちゅうやつやねぇ!|(9)| |~|国友筒はな、足利の将軍さんから頼まれて、&br;作られ始めたんやで。すごいやろ~?|(10)| |~|サカイの奴、いっつもうるさいやろ?&br;あいつ、鼻歌もうるさいんよ。&br;いっぺん始まると、黙らせるの大変やわ。|(12)| |~|ユキムラくんが廊下に桶吊るしとったわ。&br;イエヤスさんは大丈夫やろうけど、&br;ヒデタダさんが心配やし、教えとこか。|(14)| //|~|お金の勘定なら任せてや~。&br;レジスタンスのお財布管理さしてもろたら、&br;ばっちりお金貯めて改装したるよ?|(2)| //↑シャワー室の奥で同じセリフが出現したため、暫定的にコメントアウトしています。 //---------- |~サカイ|堺筒は、徳川さんにも豊臣さんにも&br;ご贔屓にしてもろとったんやで!&br;商売は柔軟にやるのがコツや!|(2)| |~|クニトモは地味ぃでパッとせんけど、&br;あれで案外根性あるし……&br;地味ぃなだけやないことは、確かかもな。|(3)| |~|ユキムラくんも、眠れぬ夜……的なのが&br;あると思うで。クニトモのやつは徳川さん&br;贔屓やから、俺はユキムラくんの味方や!|(7)| |~|フルサトさん、「現役や!」て言うとるけど&br;400年以上経ってからもそないなこと言え&br;へんでふつう。すごいお人やで、ホンマ。|(9)| |~|クニトモんやつ、俺には鼻歌うるさい~とか&br;言ってくるけどな……あいつも洗濯物&br;畳みながらとか、よう鼻歌歌っとるんやで?|(17)| |~|キンベエのおっちゃんはなぁ……&br;普段は楽しいおっちゃんなんやけど&br;鍛錬やと……鬼の角が見える気ぃするわ。|(19)| //---------- |~フルサト|金チャンは基地の修繕もできるし&br;ちょっとした家具も作れちゃうのヨ。&br;ウフフ! 頼りになるワ~。|(20)| |~|みんなと仲良くなれるように&br;こっちの言葉を勉強してるのヨ。&br;ナイス、ハロー、デリシャス……とかネ!|(20)| |~|ワタシ、編み物が得意なのヨ~。&br;何か欲しいものがあったら、教えてネ!&br;マスターのために、一生懸命作るワ♪|(22)| |~|貴銃士になって毎日色んなことがあるから&br;カシラ? 1日を1週間くらいに感じるワ!&br;すべてが新鮮で、ついていくのに必死ヨ~。|(24)| |~|作戦の途中で、&br;お昼寝しちゃったら大変デショ?&br;基地ではしっかり休まなきゃネ。|(24)| |~||| //---------- |~キンベエ|宿舎の廊下を歩いとったら、床が抜けたぞ!&br;子供らやフルサト殿でなくてよかったが……&br;これは、あちこち手を入れねばなあ。|(18)| |~|作戦が終わったら、その後は&br;傷ついちまったやつらの修理だな!&br;もちろん忙しいが、充実しとるよ。|(18)| |~|こっちの寝具……べっど、には&br;鉄のばねが入っとるものもあるそうだ!&br;寝心地が違うのかのお……?|(23)| //---------- |~ゲベール|恭遠の野郎……センコーヅラしやがって&br;気に食わねぇ。ちょっとくらい夜更かし&br;しても良いだろうが! ゴルァ!|(9)| |~|街でよ、迷子のガキを親んとこ届けてきた。&br;……ち、ちちちちちげーよ! あのガキが&br;くっついてきやがるから、仕方なく……!|(17)| |~|チッ……ヤーゲルの奴。&br;根性なしのくせに、スカしやがってよぉ!&br;ったくイラつくぜ!|(20)| |~|市場で、知らねぇオヤジに&br;瓦礫撤去のバイトしねぇかって誘われたぜ。&br;まあ、壊れたままの建物も多いからな……。|(21)| |~|ミニエーの野郎、何かと理由つけては&br;まとわりついてきやがって……!&br;メシくらい、ひとりで食いやがれ!|(31)| //---------- |~エンフィールド|マスター、優雅なひとときはいかがですか?&br;これから先輩とティータイムにしますから、&br;ぜひご一緒に! さあ、さあ!|| |~|鳥羽じゃない、タワーだ!&br;……と、何度も言っているのに!&br;ゲベールときたら、まったく……!|| |~|貴銃士として生きるのは、確かに大変です。&br;ですがレジスタンスの皆と、この大変さを&br;分かち合えるのは、とても嬉しいんです!|| |~|先ほどブラウン・ベス先輩と会ったのですが&br;『ヘイ! 元気か?』と、言われまして……&br;一体、あれはなんだったんでしょう……?|(30)| |~|ふーんふふんふんふふふーん♪&br;……おや、マスター。いい陽気なもので&br;つい、歌を口ずさんでいましたよ。|(34)| |~|スナイダーは時々、&br;部屋を空けることがあるんです。&br;どこに行ってるんだか、僕は知りませんが。|(36)| |~|『月刊NOBLE』のカメラマンは&br;天才ですね! ご覧ください、この写真を!&br;先輩の魅力を、余すことなく捉えています!|| //|~|ブラウン・ベス先輩の洗濯物は特に念入りに&br;シワを伸ばします! シワだらけの服は&br;先輩にふさわしくありませんからね。|| //↑井戸で同じセリフが出現したので一時コメントアウト中 //---------- |~スナイダー|エンフィールドが歌っているメロディは&br;初めて聴くものが多い……あいつは&br;ギターも弾くし、作曲でもしているのか?|(30)| |~|『月刊NOBLE』とやら……くだらんな。&br;他社の存在がなければ&br;人間というのはやる気になれないのか?|(30)| |~|エンフィールドのアルバイトに同行した&br;ことがあるが……もう二度と誘わないと&br;言われてしまった。|(31)| |~|エンフィールドは、部屋でときどき&br;ギターを弾いている。俺は、演奏することに&br;興味はないが……聞く分にはいい。|(32)| |~|ヤーゲルは旧式だが、分別があるだけ&br;ゲベールよりはマシだな。あいつは未だに&br;いちいち噛みついてくる。ご苦労なことだ。|(32)| |~|部屋の窮屈さに我慢ならなくなったときは、&br;屋根にのぼり、夜空の下で寝る。&br;エンフィールドには言うなよ?|(32)| |~|ふむ……閉まりにくいドアがあるな。&br;……叩けば直るか? ん?|(34)| |~||| //---------- |~キセル|人生は博打ィ! だが……&br;賭け事に溺れるのは、粋じゃねェ!&br;そこをわきまえなけりゃ、漢じゃねェのさ!|(17)| |~|サングラスしてるときの方が&br;歌も上手いって言われちゃった……はぁ。&br;仕方ない、よね……うん、わかってる……。|(17)| |~|『月刊NOBLE』……って雑誌の取材、&br;もし来たらどうしよう……。サングラス&br;取ってって言われたら、俺……!|(18)| |~|俺、いつも隅っこにいるから……&br;宿舎の隅とか、たまに掃除してるんだ。&br;少しでも、みんなの役に立ててるかな……?|(20)| |~|ネイビーくんと、ペッパーくんは……&br;嫌いじゃないけど、あの目に見つめられると&br;どうしたらいいのか、わからなくなる……。|(20)| |~|戦場と基地で、&br;人が違うみたいだって言われるんだ。&br;一応、同じなんだけど……。|(27)| |~|俺にできることなんて、本当にあるのかな。&br;みんなで、俺を騙してるとか……。&br;ああでも、俺にそんな価値ないか……ふふ。|(28)| //---------- |~ケイン|『月刊NOBLE』の取材を受けるのですが……&br;私のような銃が、あまり注目を浴びては&br;レジスタンスの皆さんに、ご迷惑では?|| |~|最近、お詫びのキャンディケインを目当てに&br;マジックを見に来る方が多いような……。&br;失敗すると思われているのでしょうか……。|(8)| |~|作戦時と、基地にいるとき、&br;それぞれ違うモノクルを使っているのです。&br;ふふ、ご存知でしたか?|(20)| |~|僭越ながら、私も歌は少々。&br;思うままに口遊んででおりますと……ふと、&br;マジックのアイデアが湧くこともあります。|(23)| |~|杖の仕込み銃ですから、もちろん&br;歩みを支えるためにもお使いいただけます。&br;私は、あまりお勧めしませんが……。|(27)| |~||| //---------- |~カトラリー|ふ~ん、ふふ……うわっ!&br;ちょっと、盗み聴きとかやめてよ。&br;いい趣味してるね、君。|(17)| |~|ひとりになれる場所を見つけたけど&br;最近は、行ってないかも。&br;……誰かさんが、しつこいからね。|(21)| |~|キセルって、僕以上に卑屈だよね。&br;ケインさんは……うーん。&br;何を考えてるのか、よく分かんないや。|(22)| |~|人間って、ずっと船に乗ってると&br;陸地に降りたとき、しんどいんだってさ。&br;僕は……たぶん大丈夫だけど、どうだろ。|(22)| |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 //|~||| #endregion *武器修理所 [#j16200ad] #region(+をタップで詳細) ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| |~ブラウン・ベス|戦う前から、壊れることを恐れるなんて&br;騎士道精神に反する……おまえが嫌がるなら&br;壊れない努力はするけどな。|| //---------- |~シャルルヴィル|俺みたいな量産銃はさ、壊れたところで&br;いくらでも代わりはあるっていうか……。&br;一品物の貴銃士と違うところはそこだよね。|(18)| |~|基地に腕の良い職人さんがいてくれて&br;ホントよかったよ。綺麗に直してもらえれば&br;また、君と一緒にいられるだろ?|(25)| //---------- |~スプリングフィールド|ここで、元通りにしてもらえるとしても、&br;シャルル兄ちゃんや、ブラウンや……&br;貴銃士のみんなが傷つくのは、嫌だな。|(21)| //|~|前の戦争では、たくさんの職人さんが&br;世界帝軍に捕まったんだよね……。&br;ここの人たちは、俺らが守らなきゃ!|| //↑訓練所でも出現したので要確認 //---------- |~ケンタッキー|民兵出身の自分にしてみれば、&br;専門の職人に直してもらえるってだけで&br;ありがたみパネェっスよ!|(22)| |~|ここの職人さんは、マジすげーっす!&br;俺の銃……こだわりのデコまで&br;きっちり、元通りに直してくれたんスよ!|(22)| //---------- |~ナポレオン|我が愛しのピストルたちが&br;もしも、破壊されてしまったら……!&br;否! そんなことは、この私が断固阻止だ!|(19)| |~|貴銃士は、自身の銃が傷つくと&br;人の姿から銃に戻ってしまうのだろう?&br;我々人間との、大きな違いだなっ!|(22)| //---------- |~ラップ|傷は男の勲章です。しかし……&br;傷をよしとしない貴銃士もいるでしょう。&br;腕の良い職人がいるのは、幸運ですね。|| |~|貴銃士は銃が傷つくと人の姿を保てなく&br;なってしまう。その瞬間を陛下に見られ&br;たら、さすがに言い訳できませんね。|(9)| |~|私の銃は、本物のナポレオン陛下から&br;ラップ将軍へ贈られたものです。&br;細部の装飾も含めて、大切にしたいですね。|(12)| |~|銃が壊れさえしなければ、それで結構。&br;人の身体が傷付いても、銃が無事なら&br;戦い続けることができますからね。|(13)| //---------- |~ニコラ|ぼくとノエルの銃、装飾が素敵でしょ?&br;ラップの銃も同じガンスミスが作ったんだ。&br;……まあ、あいつも銃は綺麗だよね。|(17)| |~|僕たちは、貴銃士だから。&br;ちょっとくらいバラバラになっても、&br;直してもらえるんだよね?|(18)| |~|銃が壊れたら、ぼくは消えるんだよね。&br;ぼくとノエルはふたりでひとつだから……&br;そうなったとき、ノエルが心配だな。|(18)| |~|あっ! さっきの作戦で&br;銃身がちょっと汚れちゃった……。&br;ちゃんと拭いて、ピカピカにしないと!|(31)| //---------- |~ノエル|人間は、バラバラになったら&br;直せないんだ? ふーん……。|(17)| |~|もし、銃の見た目が変わっちゃったら……&br;ぼくらの見た目も、変わるのかな……?&br;ニコラと双子じゃなくなるのは、やだな。|(27)| //---------- |~アレクサンドル|……壊れるのは、恐ろしいことです。&br;ですが、恐れているばかりでは&br;前に進むことはできませんよ。|(9)| |~|私とエカチェリーナは&br;同じガンスミスによって作られたのですよ。&br;ふふ……彼も、素晴らしい職人でした。|(9)| //---------- |~エカチェリーナ|ぼくの銃は、かざりが繊細なのです。&br;でも、ここの鍛冶しょくにんさんなら&br;あんしんしてお預けできますー。|(30)| |~|エカチェリーナ2世へいかは&br;ぼくの美しさを心から愛しておられました。&br;この美しさを、そこないはしませんよー。|(32)| //---------- |~ドライゼ|どんなに備えていても、&br;怪我をしてしまうことはある。&br;そんなとき、ここの職人は本当に心強い。|(24)| |~|時折、修理所の隅を借りて&br;機械いじりをさせてもらっている。&br;ここの銃職人は、機械にも詳しいようだ。|(19)| //---------- |~シャスポー|僕の性能があれば、&br;修理所の世話にはならないだろうし……&br;職人の腕も良いと聞いてる。心配ないよね。|(24)| |~|僕が壊れるなんて&br;ありえないと思うけれど、&br;そうなったらと思うと……少し、怖いな。|(18)| //---------- |~タバティエール|ここの職人は、すごいよなぁ。&br;俺のライターが壊れちまったときも&br;ぱぱっと直してくれたんだぜ。|| |~|前線で戦うやつらは、&br;どうしても危険がつきまとうだろ?&br;万が一がないよう、サポートしなきゃな。|(18)| //---------- |~ローレンツ|壊れちゃったときのことを考えると&br;本当は、怖いんです……。&br;でも、そんなこと言ってられませんよね。|(20)| |~|今後のためにと思って、銃の修理を&br;習ったんですけど……俺、不器用で。&br;やっぱり修理は、職人さんにお任せします。|(22)| //---------- |~ホール|んー、細かい作業は&br;あんまり好きじゃないな~。&br;ほら、ちょっと地味っていうか?|(31)| |~|スターの俺が怪我を放置する&br;わけにはいかないだろ? 管理所の&br;職人にはいつもお世話になってるよ。|| //---------- |~カール|絶対高貴になれない足手まといを&br;修理するのは資材の無駄だろう?&br;僕には理解できんなぁ。|(17)| |~|世界に一つしかない我々と、軍用に&br;量産されている銃。これらの貴銃士には&br;とある差があるのだ。わかるか? 君。|(22)| |~|僕の銃は古いだけでなく、構造もなかなか&br;複雑だが、ここの職人は見事に手入れを&br;してみせる。いやぁ、すごいものだな!|(22)| //---------- |~レオポルト|私のような古い銃は&br;怪我に、ことさら注意しなければ。&br;君の悲しむ顔は、見たくないからね。|(18)| |~|私は充分過ぎるほど年を重ねているからね。&br;もしもの事態も、覚悟はしているけれど……&br;できるだけ長く、皆と共に居たいものだよ。|(19)| |~|私の銃を作成したガンスミスは、彫刻家&br;でもあったのだよ。銃であり芸術品でもある&br;……この在り方を、私は気に入っているよ。|(21)| //---------- |~マルガリータ|誰かの傷を見るのって、しんどいよね。&br;身体の傷でも……心の傷でも。&br;みんな、楽しくいきられたらいーのにっ!|(31)| |~|もし銃が壊れちゃったら……やだやだ!&br;楽しくて自由な今の生活を失うなんて&br;オレ、考えたくないよ……!|(32)| |~|オレの銃、木のマーブル模様が珍しくて&br;お洒落でしょっ! 銃其床に入ってる&br;皇后様のイニシャルもお気に入りなんだー!|(36)| //---------- |~アリ・パシャ|修理所には、天才と呼ばれる職人がいるな?&br;くっくっく……今、俺様の部下に&br;そいつの弱みを探らせているところだ。|(17)| |~|先の戦争では、優れた技術者の多くが&br;捕らえられ、処刑されたと聞く。&br;……世界帝軍め、余計なことをしおって。|(20)| //---------- |~エセン|アリ・パシャが、職人の技術を&br;盗めないかと言っていましたが……。&br;天才の技は、さすがの僕にも無理ですね。|| |~|僕みたいな意志のない貴銃士でも&br;消えるのは、ちょっと……&br;壊れないためにも、誰に従うかは重要です。|(17)| |~|僕の銃、作られた年代が違うパーツがある&br;のは、手を加えた人がいるからなんです。&br;……さて、誰でしょうね?|(18)| //---------- |~マフムト|余が傷付いたわけではなくとも、&br;修理所に入る銃たちを見ると&br;心が痛む……。|(10)| |~|ここで、銃が無事に修理されるよう&br;祈りを捧げているのだよ。|(18)| |~|ここの銃職人でも直せないほどに&br;壊されてしまうこともあるのか……&br;ああ、何と恐ろしい……!|(12)| //---------- |~イエヤス|修理所にいるからくり……&br;どのような仕組みで動いているのか、&br;実に興味深いな。|(17)| |~|かの職人ならば、万一があったとしても&br;安心して銃を任せられる。&br;頼もしい限りだ。|(20)| |~|俺とヒデタダの火縄銃は同じ職人によって&br;作られたのだ。徳川家の御用鉄砲鍛冶として&br;重用された人物であった。|(26)| //---------- |~ヒデタダ|優れた鍛冶職人は、時に戦の行方をも&br;左右する重要な存在……。&br;彼らも、しっかりお守りせねば。|| |~|大御所様が、修理所に入ることがないよう&br;ヒデタダがしっかりと、お守りする所存!|| //---------- |~ユキムラ|傷を恐れるなど、&br;武士にあるまじきこと! だぜっ!|(17)| |~|戦う以上、覚悟はしとかないとな。&br;だけど、そう簡単にやられたりしないぜ!&br;なんたって、俺は信繁様の銃だからな!|(20)| //---------- |~クニトモ|修理所はいろんな道具があっておもろいわ。&br;それに、鉄を叩く音とか……なんか、&br;聞いてるとちょっと落ち着くんよねぇ。|1| |~|ちょっとくらい壊れても直してもらえるけど&br;やっぱ壊れるのは嫌やわぁ……。直るまで&br;〇〇さんにも会えんやろ?|(13)| //---------- |~サカイ|堺筒は装飾や模様が一挺一挺違うてな、&br;匠の技を眺めるだけでも楽しいんや!&br;〇〇先生はどれが好みやろうか?|(5)| |~|ケンタッキーくんと待ち合わせしとるんや!&br;彼、めっちゃセンスええねんで?&br;デコ魂っちゅうの? ほんまイカしとるわ!|(11)| //---------- |~フルサト|……アラ、ぼーっとしてたワ。&br;修理所から響く音を聞いてるだけデ、&br;あっというまに時間が過ぎちゃうのよネ。|(18)| |~|ワタシって、長生きな銃デショ?&br;お手入れは、念入りにしてるのヨ。&br;これぞ長寿の秘訣ネ。ウフフ!|(19)| //---------- |~キンベエ|修理が必要な銃があれば&br;なんでも持ってこい!&br;最後まで、わしが力になるぞ。|(17)| |~|わしを作った職人の熱意は&br;並大抵のモンじゃあなかった。&br;わしも、あの熱意に応えたいもんだ!|(23)| |~|ぱーかっしょんろっく式の銃というのは&br;見れば見るほど面白いのお!&br;しっかり直してやらんとな!|(26)| //|~|作戦が終わったら、その後は&br;傷付いちまったやつらの修理だな!&br;もちろん忙しいが、充実しとるよ。|| //↑宿舎にて同じセリフを確認したためコメントアウト中 //---------- |~ゲベール|できれば、修理所の世話には&br;なりたくねぇな。&br;俺は、負けたくねぇ……!|(18)| |~|ここの職人は、どうなってんだ!?&br;旧式も新式も、銃の仕組みも関係なく&br;あっという間に直しちまいやがる……!|(23)| //---------- |~エンフィールド|修理所は……ええ、ちょっと……。&br;とある懸念がありまして……。&br;できれば、近付きたくありません……!|| |~|ブラウン・ベス先輩に用があるのですが、&br;修理所で誰かと話し込んでいるようで……&br;ああ、どうしましょう……!|(32)| //---------- |~スナイダー|修理所で俺が世話になる予定はないが……&br;重要な別件は、ここに頼むことになる。&br;一応、顔を出しておくとするか。|(17)| |~|修理所の職人は腕が立つのだろう?&br;改造も手早く、あいつが寝ているうちに……&br;くくっ、冗談だ。|(31)| |~|あいつを修理所におびき寄せるには……。&br;そうだ、チェーンに細工でもしてやるか。|(32)| //---------- |~キセル|あのね……銃の模様は、気に入ってるんだ。&br;これは傷つかないようにしたいかも……。&br;俺なんかが、おこがましいかな……ふふ。|(11)| |~|ここの修理所では、俺みたいな銃も、&br;直してもらえるんだから……&br;……ふふ、感謝しなくちゃね。|(18)| |~|俺って、普通に煙管としても使えるから……&br;し、知らない人は嫌だけど、君なら&br;大丈夫だから、いつでも言ってね……。|(18)| |~|君を守って壊れる……かぁ。&br;そういうの、ちょっと憧れるよ……。&br;ふふ……ダメなの? 意地悪……。|(18)| //---------- |~ケイン|職人さんが、私の銃に&br;興味をお持ちのようでした。&br;確かに、珍しい造りをしていますからね。|(21)| |~|私のような仕込み銃も、&br;たちまちに直してしまう……&br;ここの職人さんは、何者なのでしょう?|(17)| |~|修理所にいらしたフルサトさんが、&br;うっかり怪我しそうになって……。&br;キンベエさんも私も、ひやりとしましたよ。|(18)| //---------- |~カトラリー|職人さんに頼んだら、錠前開けとか教えて&br;くれないかな? あの人、物の構造に&br;詳しいし。諜報にも役立ちそうだよね。|(17)| |~|僕みたいに複雑な仕込み銃もパパっと&br;手入れしちゃうんだから、驚いたよ。&br;ここの職人さん、どれだけ物知りなんだか。|(18)| |~|……別にいいんだよ?&br;君がそうしたいなら、撃鉄取っちゃっても。&br;ただの食器としても、使えなくはないしね。|(19)| |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 //|~||| #endregion *訓練所 [#ud9a7a57] #region(+をタップで詳細) ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| |~ブラウン・ベス|『月を撃つような命中率』……って、おい!&br;その話、誰に聞いた? シャルルか?&br;それとも、あのクソ民兵野郎か……!?|| |~|たゆまぬ訓練は、&br;騎士として当然の行いだ。&br;……貴銃士としてもな。|| |~|スプリングを見なかったか?&br;一緒にトレーニングメニューをこなす&br;約束をしていたんだが……。|| //---------- |~シャルルヴィル|銃のメンテついでに、&br;銃身も磨いてみたんだよね。&br;どう? イイ感じでしょー?|(15)| |~|さぼってるわけじゃないよ?&br;ほら、しっかり休むのも&br;訓練のうちって言うか?|(19)| |~|スフィーと走り込みしたんだけど……&br;いやぁ、あの子すっごく足速くて!&br;俺、ついていけなくてバテちゃった……。|(18)| //---------- |~スプリングフィールド|今日の訓練は、ケンちゃんと一緒だったよ!&br;ケンちゃんの命中率、やっぱスゴイよねー。&br;俺も、見習わなくっちゃ!|| |~|レジスタンスのメンバーで&br;野球チーム、作れないかな~。&br;ね、君も一緒にどう? 審判でもいいから!|| |~|年下だからって、足手まといには&br;なりたくないし……俺はもっともっと、&br;カッコいい貴銃士になるんだから!|(30)| |~|前の戦争では、たくさんの職人さんが&br;世界帝軍に捕まったんだよね……。&br;ここの人たちは、俺らが守らなきゃ!|| //↑武器修理所でも出現するかどうか要確認 //---------- |~ケンタッキー|ペンシルヴァニアの兄貴が、銃の調整を&br;手伝ってくれたんスよ! なんでもできて&br;大人で優しくて……パネェかっけー!|(21)| |~|スナイパーに大切なのは&br;なんと言っても集中力っス!|(21)| |~|戦場で、心を乱さねぇことも大事っすけど&br;基地での整備は、もっと大事っす!&br;俺らスナイパーは、精度が命なんで!|(25)| //---------- |~ナポレオン|優秀な指揮官は&br;日々の鍛錬も怠らんのだ!&br;私の銃の腕前を見ていきたまえっ!|(17)| |~|見よ! 我が副官ラップの姿を!&br;厳しい鍛錬を自らに課すような者でなければ&br;天才たる私の副官は務まらんのだっ!|(20)| //---------- |~ラップ|私が壊れたら……レジスタンスの皆さんは&br;陛下をもてあますでしょうからね。&br;……壊れるわけにはいかないのですよ。|(13)| |~|戦場にいるときだけ気合を入れても&br;功績は上げられません。&br;日々、鍛錬を積まなければ。|(17)| //---------- |~ニコラ|陛下みたいに、&br;立派な人物になりたいんだ!&br;そのためには、たくさん努力しなきゃ。|(19)| |~|戦術の勉強も大切だけど&br;銃のメンテナンスも大切だよね。&br;陛下のお役に立つために、しっかりやるよ!|(20)| //---------- |~ノエル|銃の整備が終わったら……&br;陛下に見ていただくんだ。&br;綺麗にできたら、褒めてもらえるかも……!|(17)| |~|陛下みたいに、&br;立派な人物になりたいんだ……。&br;そのためなら、なんでもできるよ。|(22)| //---------- |~アレクサンドル|敵に立ち向かうには、&br;確固たる自信を持つことも大切です。&br;鍛錬は、その自信を付けてくれるのですよ。|(13)| |~|確かに実戦経験は少ないですが……。&br;その分、しっかり鍛えているのですよ?&br;鍛錬の成果は、戦場でお見せしましょう。|(9)| //---------- |~エカチェリーナ|銃の装飾も、きれいにみがいて&br;美しくたもつのです。&br;……ほら、ぴっかぴかでしょー?|(30)| |~|さっき、アレクの訓練をみてあげました。&br;わるくはありませんが……どうせなら&br;メンタルとれーにんぐもやるべきですねー。|(31)| //---------- |~ドライゼ|ここでの訓練ひとつひとつが&br;後の戦場で実を結ぶ。&br;たゆまぬ鍛錬は欠かせない。|(21)| |~|ドライゼ銃は前装式銃に比べ、射程が短い。&br;だが……後装式によるメリットは、&br;それを補って余りあるものだったのだ。|(21)| |~|今朝早く、ここで人影を見たのだが、&br;あれは誰だったのだろうな。なんにせよ、&br;鍛錬に意欲的なのは、素晴らしいことだ。|(21)| //---------- |~シャスポー|世界帝軍の力は脅威だ。&br;だから、いざというとき君をちゃんと&br;守れるように、鍛錬は欠かさないよ。|(22)| |~|僕は、高性能だけれど&br;努力だってしてるんだよ。&br;だから、僕が一番強いはずなんだ。|(19)| //---------- |~タバティエール|俺の主戦場は第二線……とはいえ、&br;何があるか、わからねえからな。&br;銃のメンテは欠かせねーよ。|(18)| |~|鍛えたところで&br;性能はどうにもならねえけど……&br;せいぜい足引っ張んないようにしねえとな。|(18)| //---------- |~ローレンツ|あんなに強いドライゼさんも&br;毎日の鍛錬を欠かさないんです。&br;俺も彼を見習って、もっと頑張らないと!|(17)| |~|何はともあれ、基礎練です!&br;俺みたいなどんくさいやつには&br;反復練習が大事なんですよ。|(18)| //---------- |~ホール|スターの裏側、知られざる努力……ってね♥&br;たまには、ギャップ見せるのもありだろ?&br;それで……えっと、いつから見てたの?|(30)| |~|トレーニングは、ちゃんとやってるよ?&br;美しい身体を維持するのは&br;スターの義務みたいなものだからね!|(31)| |~|ふっ、んん! ……あれ? マスター。&br;ふふ、マスターってば、もしかして&br;……俺が筋トレしてる姿に、みとれてた?|(33)| //---------- |~カール|僕のピストルは、ホイールロック式という、&br;銃としては初期の撃発機構なんだが……&br;古いからと、侮ってくれるなよ?|| |~|ひと口に訓練と言っても&br;僕は、他の貴銃士とは&br;事情が違うからねー。|(18)| //---------- |~レオポルト|私の銃は、カールの銃と同じく&br;ホイールロック式なんだよ。&br;型こそ古いが……そこは、使い方次第さ。|(18)| |~|こうして若い子に混じっていると&br;私まで若返ったような気持ちになるよ。|(19)| //---------- |~マルガリータ|身体動かすのって、やっぱ気持ちー!&br;次の作戦が待ちきれなーい!&br;アハハハハッ♥|(33)| |~|訓練場も悪くないけど……&br;戦場のワクワクに比べるとねー?&br;スリルが足りないんだもんっ!|(33)| |~|ふんふーん♪ たったりらったー♪&br;あのねー、カールを見習って、&br;作戦のシミュレーション? してるの!|(40)| //---------- |~アリ・パシャ|ふん……実力もない奴らが&br;手ぬるい訓練をしているな。&br;あれでは捨て駒にしかなるまい。|(17)| |~|俺様は、いずれ世界を奪おうという男だぞ?&br;そこらのヤワな貴銃士と&br;一緒にしてもらっては困る。|(18)| |~|……ふふん。俺様の実力を見たか?&br;最後にものを言うのは、やはり力だ。|(19)| |~|珍しいな、訓練場にマフムトが……&br;……なんだ、寝ているだけではないか。&br;まったく、何をしているんだ……。|(22)| //---------- |~エセン|ちゃんと鍛えておくよう命令されたので。&br;……はぁ。&br;仕方がありません、やりますか。|(9)| |~|訓練場によく顔を出す人たちって&br;どこか似ている部分がありますよね。&br;毎日観察していると、よくわかります。|(17)| |~|あ、花が咲いてる……&br;…………はぁ。&br;そろそろ、鍛錬再開しなきゃダメですかね。|(22)| //---------- |~マフムト|皆、鍛錬を頑張っているようだね。&br;素晴らしい……ことだ……。&br;むにゃ……、…………すぅ。|(22)| |~||| //---------- |~イエヤス|鍛錬は、もう日課のようなものだからな。&br;むしろ、やらなければ落ち着かんくらいだ。&br;家康様も、そうだったのだろうか?|(17)| |~|レジスタンスの皆は、どんなことにも&br;情熱を持って取り組んでいるのだな。&br;時々、訓練を見てくれと頼まれる。|(20)| //---------- |~ヒデタダ|大御所様は、たとえ訓練でも&br;ひときわ勇ましく……!&br;ご覧あれ、後光が差しているようです!|(30)| |~|大御所様の右腕として&br;恥ずかしくない戦果を上げられるよう、&br;鍛錬は欠かせませぬぞ!|| |~|私は大御所様の右腕……。&br;いついかなる時もそばでお支えすべく、&br;日々精進を重ねておりまする。|(30)| //---------- |~ユキムラ|鍛錬を怠るなど&br;武士の風上にもおけん所業!&br;今日も張り切っていくぜー!|(18)| |~|……よっしゃ! 見てたかマスター!?&br;狙撃の訓練、百発百中だぜっ!&br;これでイエヤスに勝つ! ぜったい勝ーつ!|(24)| //---------- |~クニトモ|体力もやけど、美しい所作なんかも&br;身につけたいところよなぁ。&br;イエヤスさんに習おかな?|(3)| |~|サカイも、あれで真面目に鍛錬しよるんよ。&br;ボクも負けるわけにはいかんよね。&br;ちょい行ってくるわ!|(7)| |~|はぁ、はぁっ……! あー、きっついわぁ!&br;キンベエさんの特訓、ついてくので&br;精一杯や。そろそろ休ましてほしい……!|(8)| //---------- |~サカイ|妖精のおば……ねーちゃんらは、&br;ほんまにセンスあるでぇ!&br;新しい飾りのアドバイスもしてくれるんや!|(3)| |~|キンベエのおっちゃんの特訓はきっついけど&br;着実に成果が出てやる気も出るわ!&br;今日も頑張るで~!|(6)| |~|今日の鍛錬は、フルサトさんも一緒やで!&br;おっちゃんが心配しすぎて百面相しとるけど&br;気持ちはわかるわ! 俺もハラハラや!|(10)| //---------- |~フルサト|次の作戦のためにも&br;張り切って訓練しなきゃネ!&br;足手まといには、なりたくナイもの。|(17)| |~|マスターも一緒に、ストレッチしまショ?&br;コレ、腰痛に効くのヨ~!|(19)| //---------- |~キンベエ|若い衆も、なかなかやりおる!&br;わしも負けてはおれんな!|(20)| |~|サカイもクニトモも負けず嫌いだからのお。&br;切磋琢磨するのは結構なことだが&br;互いに意識しすぎるのは、よくないな。|(23)| //---------- |~ゲベール|鍛錬中なんだよ話しかけんじゃねぇ!!&br;……ああ? 差し入れだあ!?&br;チッ……も、もらってやるよゴルァ!|(17)| |~|強くなるためには&br;地道に訓練するしかねえからな。&br;簡単にへばってたまるかよ!|(17)| |~|憧れのシックスパックまであと少しだぜ……&br;って、ああん!? マスター!?&br;てめっ……今の聞いてやがったか!?|(18)| |~|くそっ、新式の奴らに&br;いつまでもデカい顔させっかよ……!|(19)| //---------- |~エンフィールド|前装銃の傑作と名高い僕ですが&br;日々の鍛錬も欠かしませんよ!&br;ええ、ブラウン・ベス先輩のように!|| |~|僕は決して、鍛練を怠りませんよ!&br;もし、戦果が上げられなくなったら&br;か、改造されるかもしれませんし……!|| //---------- |~スナイダー|旧式に鍛錬など、時間の無駄だ。&br;旧式どもが何をしようが、&br;あいつらが旧式である事実は変わらん。|(31)| |~|実践に勝る訓練はないだろう?&br;早く戦場の空気が吸いたい。&br;おい、マスター。次の作戦はいつだ?|(33)| |~|ゲベールごときが、俺に勝てるとでも?&br;相手にならんに決まっているだろう。&br;歯向かうなら何度でも叩き潰してやる。|(34)| //---------- |~キセル|他の貴銃士は、俺とは全然違うよね。&br;みんな、どういう訓練してるんだろう……?&br;ここで見てれば、ヒントが見つかるかなあ。|(17)| |~|銃としても、煙管としても使えるように&br;整備はちゃんとしてるよ。&br;俺にできるのは、そのくらいだし……。|(19)| //---------- |~ケイン|あなたと共に歩むにふさわしい&br;貴銃士であるため……&br;私は、私にできることをしましょう。|(21)| |~|やはり、軍用銃の皆さんは&br;すさまじい威力ですね。&br;私などでは、とても敵いません……。|(21)| //---------- |~カトラリー|僕が訓練したところで……ね?&br;まあ、手を抜いてるって思われるのも癪だし&br;一応、真面目にはやってるよ。一応ね。|(18)| |~|訓練……ねぇ。僕みたいな銃が&br;場所を取ったら、みんなに迷惑かもよ?|(19)| |~|訓練ねぇ……せっかくなら&br;『各国のテーブルマナーを覚えろ』とか?&br;そういう訓練なら、諜報で役立ちそうだよ。|(24)| |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 //|~||| #endregion *シャワー室 [#w7df4d48] #region(+をタップで詳細) ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| |~ブラウン・ベス|ここのシャワーに文句言うやつもいるけど&br;俺は、たいして気にならないな。&br;水が出れば上等だろ?|| |~|ケンタッキーと鉢合わせちまった……。&br;コソコソ隠れて撃つ、卑怯な民兵野郎が&br;デカい顔しやがって……!|(24)| //---------- |~シャルルヴィル|せっかく、身体を綺麗にする場所なんだし&br;もーちょっと……こう、ねえ?&br;気分が上がる内装だといいのになー。|(12)| |~|マスター。ココ、汚れてる。&br;ちょっとだけ、じっとしてなよー?&br;……ほら、キレイになった。|(17)| //---------- |~スプリングフィールド|……はぁ、気持ちよかった!&br;身体がさっぱりすると&br;なんだか気持ちも明るくなるよねー!|| |~|わわっ! 髪くらい、自分で乾かすよー!&br;……もう! マスターまで俺のこと&br;弟扱いするつもりなの?|| //---------- |~ケンタッキー|……あ、マスター!&br;す、すんませんっ! マスターより先に&br;シャワーいただいてしまいました……!|(23)| |~|髪を洗うときは、エクステに引っ掛けないよう&br;優しく慎重に……っすよ!|(22)| //---------- |~ナポレオン|浴槽もないとは……実に嘆かわしいっ!&br;ゆったりと、湯に浸かることでこそ&br;身も心も、真の癒しを得るというものだ!|1| |~|まったく!&br;このように質素なシャワー室では&br;リフレッシュもできんではないかっ!|(18)| //---------- |~ラップ|陛下は大雑把ですが、衛生には&br;うるさいのですよ。ですから、&br;鍛錬後のシャワーは欠かせませんね。|| //---------- |~ニコラ|シャワー浴びると、さっぱりするね!&br;そうだ、ねぇ、マスター。&br;髪を拭いてくれる?|(17)| |~|陛下はね、バスタブが欲しいんだって。&br;ぼくとノエルでこっそり用意して&br;陛下を驚かせたいな……!|(17)| //---------- |~ノエル|ニコラがね……陛下のために&br;バスタブを用意しようって思いついたんだ。&br;どうやって手に入れるか、相談してるとこ。|(20)| |~|シャワー浴びると、さっぱりするね……。&br;あ、あのね、マスター。&br;……髪、乾かして?|(25)| //---------- |~アレクサンドル|シャワーのあとは、髪を乾かすだけでも&br;ひと苦労ですよ……少しでも手を抜くと&br;カーチャに叱られてしまうのです。|(13)| |~|シャワー室の扉を開けるたび、うっかり&br;ナポレオンと鉢合わせないだろうかと&br;肝を冷やしているのです……内緒ですよ?|(31)| //---------- |~エカチェリーナ|可愛さをそこなわないためにも&br;しゃわーは毎日あびなければ。&br;ただでさえ、きちは埃っぽいですからねー。|(31)| |~|すてきな香りのせっけんを&br;手に入れたのですー。しゃわーたいむの&br;ささやかなうるおいってやつですねー。|(34)| //---------- |~ドライゼ|シャワー室の設備を&br;どうにか改善できないだろうか。&br;いや、そもそも水不足が問題か。|(27)| |~|水浴びをしていたら、レジスタンスの男性に&br;筋肉がすごいと声を掛けられてな。&br;トレーニング談議で盛り上がってしまった。|(25)| //---------- |~シャスポー|ナポレオン陛下が、またシャワー室で&br;風呂の有益性について演説していたよ。&br;マスターはどう思う? お風呂。|(18)| |~|じめじめした日も、シャワーを浴びると&br;少しはさっぱりするんだよね。|(19)| //---------- |~タバティエール|そういや、このあいだローレンツが&br;石鹸で足を滑らせて、ひっくり返ってたな。&br;あのドジっぷり、見てて心配になるぜ……。|(17)| |~|シャワーの後の一服っていうのも&br;爽快感がたまらないんだわ。あと解放感?&br;……いや、もちろん服は着てるからね?|(19)| //---------- |~ローレンツ|自主練、張り切りすぎちゃったみたいです。&br;シャワー浴びながら寝てて……&br;へっくしゅん!|(21)| |~|シャワー室には、お世話になってます。&br;よく転ぶし、よく失敗するので&br;すぐ泥だらけになっちゃって……。|(24)| //---------- |~ホール|ファンの子に、バスソルトもらったんだ♥&br;これでリラックスしよーって思ったけど、&br;基地にバスタブないんだった……。|| |~|『オンセン』ってやつに入ると&br;疲れがあっという間に取れるんだって!&br;日本の文化って、クールだよな~!|(31)| |~|ふぅ……おっと、ごめんごめん!&br;シャワー浴びたての俺なんて&br;マスターには刺激が強すぎるよね♥|(32)| //---------- |~カール|人が生きるには適度なストレスも必要……&br;と言うが、これは……! シャワーの温水が&br;途中で冷水になるのは勘弁してくれ!|(22)| |~||| //---------- |~レオポルト|蛇口をひねれば温水が出てくるとは&br;画期的だよね。でも使える量が限られて&br;いるから、使いすぎには注意しなければ。|(24)| |~|ほら、私はいつも清潔にしていないと。&br;グレートルに、『加齢臭がする』&br;……なんて言われたら、立ち直れないよ。|(18)| //---------- |~マルガリータ|今日はね、新しいせっけん使ったの~!&br;ちょーいい香りでさー、めちゃアガるっ!&br;マスター、この香りどう? どう??|(31)| |~||| //---------- |~アリ・パシャ|お前、マフムトに気に入られているだろう?&br;奴の宝石でもなんでも使って&br;さっさとシャワー室を改築してしまえ。|(17)| |~||| //---------- |~エセン|シャワーは温かいときと冷たいときが&br;あるので、アリ・パシャが使う前に&br;僕が様子をチェックします。|(19)| |~|シャワー室に、宝石が落ちてました。&br;これ、多分マフムトのものですよね……&br;届ける必要、あると思います?|(22)| |~|当たり前ですけど、&br;作戦後は混雑するんですよね。はぁ……。&br;シャワー、食事の後でもいいですかね。|(24)| //---------- |~マフムト|どんなに質素な生活であっても&br;身だしなみには&br;きちんと気を配らなくてはね。|(20)| |~|シャワーの水が出なくなったようだ。&br;不思議だね……。先ほど余が使ったときは&br;問題なく出ていたのに。はて……?|(12)| |~|シャワー室を改築する予定があれば&br;余はいくらでも支援しよう。|(14)| //---------- |~イエヤス|基地にも湯治の施設があれば……&br;というのは、さすがに贅沢だな。&br;あれは、心も身体も癒やされると聞くが。|(20)| |~|そこに、ユキムラの落とし穴があるな。&br;身を清めたばかりだというに&br;穴に落ちてはたまらん……埋めておくか。|(20)| //---------- |~ヒデタダ|水不足なのに、身を清める時間が長いと&br;恭遠殿にお叱りを受けてしまいました。&br;ですが……不潔などは断じて許せませぬ!|| |~|大御所様が、このような廃屋のごとき場所で&br;水浴びをせねばならぬとは……くっ!&br;このヒデタダ、情けのうてなりませぬ!|| |~|身を清められるだけ、&br;よしとするべきでしょうかな……&br;はぁ……風呂が恋しゅうございまする。|(14)| //---------- |~ユキムラ|この、しゃわーってやつ?&br;たまに、水の出が弱くなるんだよなあ。&br;もっとバーッと出ねーかな……滝みたいに!|(17)| |~|はー、水浴びしてさっぱりしたー!&br;手ぬぐい忘れたけど……ま、いっか!&br;そのうち乾くよなー!|(19)| //---------- |~クニトモ|お金の勘定なら任せてや~。&br;レジスタンスのお財布管理さしてもろたら、&br;ばっちりお金貯めて改装したるよ?|(4)| |~|はぁ……水浴びできるだけありがたいけど&br;やっぱたまには湯に浸かりたいわぁ。&br;温泉とか、ええよなぁ。|(5)| //---------- |~サカイ|堺筒は性能もええんやけど、&br;縁起もええっちゅーんがスゴイやろ?&br;他ん銃とはひと味もふた味も違うで~!|1| |~|湯船に浸かって気分良く歌えたら&br;最高やろな~! ここのみんな、&br;歌うの好きやん? 絶対気持ちええって!|(2)| |~|見てや~俺のナイスなボディ!&br;いつ取材されてもええように、&br;ボディ磨きに力入れとるんや!|(9)| //---------- |~フルサト|サカイちゃんとクニトモちゃんが、&br;とっても素敵な石鹸を買ってきてくれたの!&br;お肌がしっとりスベスベになるのヨ~。|(17)| |~|水浴びするときハ、足元から頭に向かって&br;少しずつジュンバンにお水をかけるのヨ。&br;じゃなきゃ、心臓に悪いんだカラ!|(17)| //---------- |~キンベエ|浴場には皆、何かしら不満を持っている&br;ようだな。どうにか改修できんものか……&br;恭遠殿に相談するとしよう。|1| |~|そろそろ水浴びでもするか。&br;煤だらけじゃあ、フルサト殿に&br;叱られてしまうでな……。|(18)| //---------- |~ゲベール|俺は水浴びさえできりゃいい。&br;設備の良し悪しに、文句なんざねぇよ。|(17)| |~|エンフィールドのやつ、マジでウゼェ。&br;くそっ……シャワー浴びてるときくらい&br;説教止めらんねーのかよ!|(18)| //---------- |~エンフィールド|シャワーを浴びるにも、これだけの人数が&br;いると湯の準備が追いつきませんね……&br;僕は、先輩の後で大丈夫です!|| |~|バイト先のホテルで、シャワー設備を見る&br;機会がありましたが……驚きました。&br;基地のシャワーとは大違いでしたよ!?|| //---------- |~スナイダー|戦場は好きだが、血と土埃まみれに&br;なるのは気に食わん。&br;汚れは、さっさと落とすに限る。|(30)| |~|濡れた床の感触は、不愉快だ。&br;シャワーは、誰よりも早く浴びるとしよう。|(30)| //---------- |~キセル|俺、こんなだから……&br;せめて身だしなみだけでも、整えなきゃ。&br;みんなを、もっと不快にさせちゃうよね。|(17)| |~|たまには、お風呂に入りたいな……。&br;あ、ごめん……こんなこと言って。&br;俺にはぜいたくすぎるよね……。|(17)| //---------- |~ケイン|シャワー室では、&br;1日の汚れを落とせたら充分です。&br;私は特別、不満はありませんよ。|(17)| |~|基地にいるときは、少しでも&br;リラックスすることが大切でしょう?&br;シャワーがあるのは、有難いですね。|(18)| //---------- |~カトラリー|昔の船には、身体を洗うところなんてない&br;から。ここのシャワー室はまだマシだよ。&br;水だって、そこそこ出るし。|(18)| |~||| |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 //|~||| #endregion *食堂 [#cca40b92] #region(+をタップで詳細) ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| |~ブラウン・ベス|食堂に、ハンバーガーが&br;山積みになってるぞ!?&br;くそ、いまいましい……!|| |~|ヘイ、〇〇! 今日の昼飯は&br;スプリングとハンバーガーを食ったんだ!&br;いや~腹いっぱい! ハハハハッ!|| |~|気分転換なら、クリームティーでもどうだ?&br;スコーンに、たっぷりのジャムとクロテッド&br;クリームを塗って食べる……ってやつだ。|| //---------- |~シャルルヴィル|俺、簡単なやつならお菓子も作れるよ。&br;ときどき、ナポレオンさんに無茶振りされて&br;困っちゃうんだけどね~。|(17)| |~|俺の銃、こーんなにスマートなのに&br;『重い』だなんて言う奴がいるんだよ!?&br;ありえないんだけど!|(16)| |~|実は今、節制中なんだけど……&br;たまには、息抜きも必要じゃん?&br;マスターも一緒に、スイーツ食べようよ。|(13)| //---------- |~スプリングフィールド|食堂で作ってもらったハンバーガー、&br;おいしかったなー! 今度は&br;フライドピザをお願いしてみようかな!|| |~|シャルル兄ちゃんのお菓子と&br;ブラウンの紅茶、すっごく合うのにさー。&br;ふたりとも、すーぐケンカするんだから!|| |~|シャルル兄ちゃん、節制って言いつつ&br;いっぱいスイーツ食べてるよね。&br;あれじゃ、太っちゃうんじゃないかな……?|| //---------- |~ケンタッキー|タバティさんが、さっき食堂で&br;ハンバーガー作ってくれたんスよ。&br;器用ッスよね。スーちんも喜んでたな~。|| |~|最近、わんこに懐かれたんすよ!&br;昔可愛がってた、ダニエルに似てて……&br;へへっ、めっちゃ仲良しなんス!|(10)| |~|マスター、今日は打ち上げっスよ!&br;お席は、自分がばっちり確保しとくんで!&br;一緒に、ウマいもん食いましょーねっ!|(22)| //---------- |~ナポレオン|私の愛しいピストルたちを知らんか?&br;もうすぐ食事だというのに姿が見えんのだ!&br;ニコラ! ノエル! どこだー?|(18)| |~|長期の作戦では尚のこと、食事が重要だ。&br;美味しく栄養のある食事で士気を高めねば!&br;瓶詰め……いや、缶詰を取り揃えるぞっ!|(19)| |~||| //---------- |~ラップ|辛いものは、少々苦手でして……&br;タバスコやチリパウダーなんて&br;手を付けたこともありませんね。|| |~|ニコラとノエルが&br;隙あらば何か仕掛けてきますから&br;食事時と言えど、気は抜けません。|| |~|食事に不満はありません。ですが……&br;以前、街のビストロで食べたハンバーグは&br;忘れられない美味しさでしたね。|(11)| //---------- |~ニコラ|ふっふっふ……!&br;ここでラップを待ち伏せしてるんだ。&br;今日こそ、こらしめてやる!|(18)| |~|基地の裏の森で&br;野いちごを、たくさん見つけたよ!&br;えへへ……これ、ジャムにするんだ。|(19)| |~||| //---------- |~ノエル|ふふふふふ……。&br;ここでラップを待ち伏せしてるんだ。&br;今日も不意打ちしてやる……!|(19)| |~|シャルルヴィルは、鬱陶しいけど……&br;お菓子作りは、それなり。&br;たまに、陛下がおやつを作らせてるんだ。|(24)| |~||| //---------- |~アレクサンドル|ロシアンティーを飲もうと用意をして&br;おりましたが、ジャムにウォッカを&br;混ぜすぎてしまいました……。|(11)| |~|私、どうやら他の方々よりも&br;少々お酒に強いらしく……せっかくですから&br;いろいろなお酒を試してみたいものですね。|(31)| |~|エカチェリーナは、私に厳しいのですが……&br;私の用意するロシアンティーだけは&br;美味しそうに飲んでくれるのですよ。|(40)| //---------- |~エカチェリーナ|はふぅ……ますたー、見てください。&br;おさとうでできた、小さなてぃあらです!&br;食べてしまうのが、もったいないですねー。|(30)| |~|すいじばのおばさまに&br;ジャムのこびんをいただきましたー。&br;こうちゃにそえるとおいしいのです。|(34)| |~||| //---------- |~ドライゼ|鍛錬のあとに肉などのタンパク質を摂ると&br;効率よく吸収されるそうだ。栄養素は&br;無駄なく摂取しなければな。|(23)| |~|俺に、食べ物の好き嫌いはない。&br;しっかりと食事をとるのも&br;鍛錬のうちだからな。|(24)| |~|身体を鍛えるには、タンパク質を効率よく&br;摂取することが大事だ。高タンパク食品は&br;肉、魚介……それからチーズも代表的だな。|(18)| //---------- |~シャスポー|作戦で活躍したら、勲章が授与される&br;そうだね。君に働きを認めてもらえるって、&br;どんなに光栄な気持ちなんだろう……!|(18)| |~|マスターは好きな食べ物ってある?&br;え……僕? 僕は、そうだな……。&br;テリーヌは好きだよ。華やかで上品だよね。|(19)| |~|タバティエールのやつが他の貴銃士たちに&br;食事を作ってやってるらしいんだ。ふん……&br;暇なら訓練の一つでもすればいいのに。|(20)| |~|フランスは、食事も絶品だよ。&br;さすがはわが祖国……&br;やっぱりフランスが一番だよね。|(20)| //---------- |~タバティエール|レジスタンスの兄ちゃんが、間違えて俺に&br;『ママおかわり!』って……。&br;食堂にいた奴らで大爆笑だったわ。|| |~|あいつら……俺ならどんな料理も作れるって&br;勘違いしてないか? やれやれ……&br;俺は万能じゃねぇっつーの。|(17)| |~|俺と同じ『タバティエール』って名前の&br;フランスパンもあるんだぜ。&br;気が向いたら、調べて作ってみるかぁ。|(18)| |~|基地の近くに、湖があるだろ?&br;あそこで魚を釣って、料理してくれって&br;持ってくるやつもいるんだ。|(19)| //---------- |~ローレンツ|お腹の音、タバティエールさんに聞かれ&br;ちゃって……。恥ずかしかったですけど、&br;美味しいオムレツを作ってもらえました!|(18)| |~|ハプスブルクのみなさんは&br;お食事する姿も、優雅ですよねっ。&br;高貴って感じです……素敵だなあ。|(18)| |~||| //---------- |~ホール|料理はね……&br;フランベとあおり炒めなら、自信あるよ。&br;できたらカッコいいだろ?|(30)| |~|俺の特技は、フレアバーテンディング♥&br;あれ、パーティーでやって見せると&br;ウケがいいんだよね~。|(30)| |~|新鮮な魚が手に入ったら……&br;スシが食べたーい! それかテンプラ!&br;日本の味が恋しいな~。|(33)| //---------- |~カール|……マスター、僕の共犯にならないか?&br;食堂で、持ち主不明のチョコを見つけてね。&br;ひとりで証拠隠滅するには、少し量が多い。|(18)| |~|食堂のおばさ……レディたちは&br;僕の食事量に理解があって助かるよ。&br;空腹は敵だからねー。|(18)| |~|シンプルに焼いただけで美味い。&br;手を掛けて調理しても、もちろん美味い。&br;肉というのは、素晴らしい食材だ!|(23)| |~|君たち人間の一生は短いのだから、&br;有意義に過ごさないとねー。そのための&br;手段……一つは、食を楽しむことだ!|(24)| //---------- |~レオポルト|グレートルがね、市場で&br;新作のお菓子を買ってきたそうだよ。&br;今日のティータイムは、君もどうかな?|(20)| |~|挽きたてのコーヒー豆の香り……&br;いや、素晴らしいものだね。&br;淹れたての紅茶に引けを取らぬ奥深さだ。|(20)| |~||| //---------- |~マルガリータ|今日はパーティーしないの?&br;みんな健康でハッピーですってことを&br;お祝いしよーよ! アハハハ♥|(30)| |~|あんねー、湖で魚釣りしたの!&br;焚火で魚焼いてー、デザートはスモア!&br;アハハ♥ 外で食べるのって、アガる~!|(31)| |~|ハプスブルクのみんなでお茶するんだー。&br;マスターもどう? おじさんの紅茶&br;悪くないからさぁ……紅茶はねっ!|(31)| |~|この前のパーティー、楽しかったね!&br;まさか、あのカールが……アハハッ♥&br;次もやるでしょ? いつにしよっか!?|(32)| //---------- |~アリ・パシャ|ふん……あのように粗末な食事で&br;よくも、ああまで盛り上がれるものだ。|(26)| |~|ここの食事には、飽き飽きだ……。&br;エセンが言っていた評判の店とやらに行くと&br;しよう。……お前も、毒見役で来るか?|(17)| |~||| //---------- |~エセン|アリ・パシャは、あんなに警戒するなら&br;いっそ自分で食事を作った方が……いや。&br;そんな彼は、想像できませんね。|(19)| |~|アリ・パシャの食事を運んでいるんです。&br;基地の中でも、毒を警戒するなんて&br;彼らしいですね……。|(20)| |~|アリ・パシャは、僕が食事に毒を盛るなんて&br;露程も思っていないようです。&br;……部下には、案外甘いのかな。|(21)| //---------- |~マフムト|マスター、トルココーヒーはいかがかな?&br;至福の香りと、穏やかな時を分かち合い&br;最後はコーヒー占いで締めくくるのだよ。|(15)| |~|ここの料理は、美味しいね。&br;余は、美しいものと同じくらい&br;美味しいものを愛しているのだよ。|(16)| |~|世界には様々な種類の&br;コーヒーがあるね。どれも美味だが……&br;余は、コピ・ルアクの香りを愛しているよ。|(20)| //---------- |~イエヤス|これからヒデタダと&br;茶を飲みながら将棋を指すのだ。&br;マスターも、共にどうだろう?|(17)| |~|せっかく、異国で生活しているのだ。&br;機会があれば、こちらの珍しい食材を&br;いろいろと食してみたいものだな。|(18)| |~|米を炊くコツは、始めチョロチョロ、&br;中パッパ……だそうだ。&br;ヒデタダが言うのだから、間違いないな。|(18)| //---------- |~ヒデタダ|私の仕込んだ味噌を、炊事場の方にもぜひ&br;食事に取り入れて頂きたく存じまする。|(16)| |~|米を美味しく炊くには、火加減が重要&br;なのでございまする。私にかかれば&br;この通り! お焦げも良い具合ですぞ!|| |~|日々の食事は、大切ですぞ!&br;食が合わぬというのは、&br;実に辛いもので……ううっ……!|| |~|食堂の床は、油汚れが付きやすい故……&br;こうして、まめに磨かなければ&br;ゆっくり食事も取れませぬ……!|(22)| //---------- |~ユキムラ|なんかヒデタダが怒ってるからさー。&br;自分で飯炊いてみたんだけど……&br;米がボソボソになっちまった。なんでだ~?|(18)| |~|ぐわー! すっげーいい匂いする!&br;腹減ってきたー! 〇〇、&br;一緒に食いに行こーぜ!|(22)| |~||| //---------- |~クニトモ|せっかく肉を食べるんなら、&br;やっぱしゃぶしゃぶやねぇ~。&br;さっぱりしてて、いくらでも箸が進むんよ。|(4)| |~|〇〇さん、おやつ食べへん?&br;バイトでお給金もろたから、&br;街でいろいろ買うてきたんよ。|(5)| //---------- |~サカイ|〇〇先生、これからご飯なん?&br;せやったら、俺と一緒に食べよか~!&br;お水持ってくるさかい、先生は座っとって!|(6)| |~|カトラリーくんの銃って、形もおもろいし&br;装飾も凝っとるやろ?&br;参考によーく見してほしいわぁ。|(6)| |~||| //---------- |~フルサト|今日のゴハンは何かしら?&br;……アラ? もう食べたんだっけ?&br;そういえば、お腹空いてないわネ。ウフフ。|(17)| |~|宴会って、とっても楽しいワ~!&br;でも、金チャンが心配するカラ&br;お酒はチョッピリ控えめネ。|(19)| |~||| //---------- |~キンベエ|たまには豆腐が食べたいもんだが&br;こっちでは、なかなか見かけんのお。&br;やはり、ここは異国なんじゃなあ。|(18)| |~|フルサト殿が、豆腐の代わりにと&br;くりーむちーず? というのをくださった。&br;そのお気持ちが、嬉しくてなぁ……。|(22)| |~||| //---------- |~ゲベール|お前、こないだの猫か……チッ。&br;残りもんだけど、これ食えや。&br;……マスター! いつから見てやがった!?|(9)| |~|ん……なんか、懐かしい匂いがすんな。&br;こりゃあ味噌汁か? くそ、腹減ってきた。&br;どこのどいつが作ってやがる……?|(9)| |~|こっちの食事も悪かねぇが……&br;なんだかんだ、落ち着くのは和食だな。|(19)| //---------- |~エンフィールド|スターゲイジーパイには、素晴らしい由来が&br;あるのです。ですから、僕は皆さんが&br;言うほど奇妙とは思いませんよ?|| |~|先輩のために、腕によりをかけて&br;チップスを作ります! フライドポテト?&br;いいえ、これはチップスですよ!|(30)| |~||| //---------- |~スナイダー|一応、何か腹に入れには行くが……&br;食堂に入る奴らの馬鹿騒ぎに&br;付き合う義理はないな。|(31)| |~|ブラウン・ベスに料理を作るとかで、&br;エンフィールドが張り切っていた。&br;楽しそうなのは、何よりだがな。|(33)| |~||| //---------- |~キセル|火って、不思議だよね。&br;ずっと見つめてると、目が焼けそうになる。&br;でも、落ち着くんだ……。|(18)| |~|人がたくさん居ると、賑やかすぎて……&br;そういうときは、落ち着かないかも。&br;だから、食堂はちょっと苦手かな……。|(22)| |~||| //---------- |~ケイン|食堂のおばさま方は、いつもお元気ですね。&br;私もときどき、食材の運搬などを&br;お手伝いさせていただいております。|(18)| |~|カトラリーさんを、&br;食堂で見たことがありません……。&br;いったい、どこで食べているのでしょう。|(19)| |~|この基地には、&br;紅茶を嗜む方が多いのですね。&br;つい、談義に花が咲くことがありますよ。|(20)| //---------- |~カトラリー|テーブルマナーを教えてくれって&br;頼まれたけど……僕でいいのかな?&br;……いいなら、厳しくいくけどね。|(17)| |~|心配しなくても、食堂に入ったりしないよ。&br;ちょっと通りすがっただけだから。|(18)| |~|この基地って、おせっかいな奴が多いよね。&br;君もだけど……ほら、よくキッチンにいる&br;あの、ヘラヘラしたおっさんとかさ。|(19)| |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 #endregion *井戸 [#eea2564d] #region(+をタップで詳細) ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| |~ブラウン・ベス|ここの基地の水は、無事でよかった。&br;戦争で汚染されて、ダメになった&br;井戸も少なくないらしいな。|| |~|少しでも服が汚れてたり、シワがあると、&br;高貴じゃないって加護減らされる……。&br;ったく、細かいんだよな。|| |~|水をくむのか? なら、俺がやろう。&br;……弱い者に手を貸すのも、騎士道だ。&br;おまえだから、ってわけじゃねーからな!|| |~|今日はいい天気だな……こういう日に&br;屋外で飲む紅茶も格別なんだ・&br;おまえが飲んでみたいなら、淹れてやるぜ?|(28)| //---------- |~シャルルヴィル|はぁ~! 水汲み、マジできっつい!&br;もー、労働の後の一杯だけが楽しみだよ~。&br;……あ、もちろん水の話ね?|(12)| //---------- |~スプリングフィールド|あっ、水汲み? 俺も手伝うよー!&br;えへへ……いっぱい運動したら&br;喉乾いちゃってさ!|| //---------- |~ケンタッキー|俺の服は、他の奴らのと&br;分けて洗わねーと……色落ちするんで。&br;大事に、そっーと(原文ママ)手洗いっす!|(21)| |~|このへんで、予備のカラコンを&br;落としちまって……プチショックっすよ。&br;あれ、高かったのに……!|| |~|ダニエルが、猫と喧嘩してました……。&br;あいつ、おとなしいヤツなんで&br;怪我とかしてなきゃいいんスけど……!|(23)| //---------- |~ナポレオン|おや? 〇〇自ら水汲みなど!&br;大切な手に傷でもついたら私が悲しむぞ!&br;こういう仕事は……ラッープ(原文ママ)!来い!|(26)| |~|この基地の井戸水は清潔か!?&br;……うむ、素晴らしい!しかし念のため&br;子供たちには注意しておくか……。|(18)| //---------- |~ラップ|基地の中に井戸があって、幸運でした。&br;このご時世、飲み水は貴重ですし、&br;陛下は何かと水を使いますからね。|| |~|陛下が、井戸の水質を&br;常にチェックするようにと……まったく、&br;なんでも私にやらせるのですから。|(9)| //---------- |~ニコラ|うーん、お水が飲みたいんだけど。&br;一人じゃ、上手に汲み上げられないよ。&br;ノエルと一緒なら、簡単なのに!|(17)| |~|パンも、スープも、クレープも……&br;この井戸のお水を使って作ってるんだよね。&br;よかったぁ……綺麗なお水が残ってて!|(20)| //---------- |~ノエル|陛下が、井戸水は飲んじゃダメだって。&br;ここのお水はキレイなのに……&br;ぼくらのこと、心配してくれてるんだ。|(17)| |~|今日はね、陛下と一緒にお洗濯するんだ。&br;こんな雑務にも、付き合ってくださるなんて&br;さすが陛下……とっても謙虚だよね……!|(19)| //---------- |~アレクサンドル|飲み水に困らないというのは&br;幸せなことですね。地域によっては&br;雨水に頼らざるをえないと聞きましたよ。|| |~|ここの井戸水は冷たくて、気持ちが&br;さっぱりとしますね……はは、実は&br;カーチャに浴びせられたことがありまして。|(11)| //---------- |~エカチェリーナ|アレクが、また現実とーひしてしまって……&br;井戸のつめたい水で、&br;目をさましてやるのですよー。|| |~|基地はとにかく……じみ、すぎるのです。&br;このあたりに、沈丁花でも植えましょうか。&br;とてもよい香りがするお花なのですよー。|(30)| //---------- |~ドライゼ|水汲みの桶に穴があいてしまってな。&br;今、修理が終わったところだ。&br;これで問題ないとは思うが……。|(22)| |~|この井戸のハンドルは、背が低い貴銃士には&br;使いづらいのではないか?&br;彼ら用のハンドルの取り付けを検討しよう。|(17)| //---------- |~シャスポー|この前、ローレンツが井戸に&br;落ちそうになってたよ。&br;まったくどんくさいよね、旧式は。|(18)| |~|ああ、そういえば……&br;君は、夜の井戸を覗き込んだことはある?&br;……ふふ、怖くなったら僕を呼んでね。|(23)| //---------- |~タバティエール|井戸水ってさ、暑いときには冷たくて、&br;寒いときには少し温かく感じるよな。&br;理由はわかっちゃいるが、不思議なもんだ。|(19)| |~|ときどき、チビどもが走り回ってるけど&br;井戸に落ちたりしないか、ちょい心配だな。&br;たまに様子見といてやるか。|(20)| //---------- |~ローレンツ|水汲みって、難しくないですか?&br;いつも、びしょ濡れになっちゃって。&br;も、もしかして、俺だけですか……?|(17)| |~|よかった……ここの水は、無事なんですね。&br;でも、地下水が汚染されてしまった地域も&br;いっぱいあるんですよね……。|(20)| //---------- |~ホール|マスター、喉乾いたの?&br;せっかくだし、俺とお茶しようよ♥&br;ね、いいでしょ……子猫ちゃん♥|(30)| |~|ファンレターって、嬉しいよね~。&br;多すぎて、読むの大変だけどさぁ。&br;あれだよね……嬉しい悲鳴ってやつ?|(30)| //---------- |~カール|む、むむむむ……!&br;マスター、手を貸してくれ。&br;洗濯物のロープに手が届かん。|(22)| |~|ここの井戸水が汚染されたら?&br;我々の暮らしは非常に困難になる。&br;対策を練っておいて、損はあるまいよ。|(18)| //---------- |~レオポルト|時代が変わっても、水汲みというのは&br;変わらず重労働なのだねぇ。&br;ハンドルの存在が、唯一の救いかな。|(17)| |~|おいしい紅茶は、おいしい水からだよ。&br;ここの井戸水は、紅茶に合うんだ。|(19)| //---------- |~マルガリータ|ご飯も飲み物もぜいたくはできないけど&br;仲のいい皆が集まって楽しく騒げば、&br;それだけでサイコーのパーティーだよっ!|(30)| |~|ねーねー、マスターは好きな人いるの?&br;オレはねー、えーっと……どうだろ?&br;今は、マスターと話してるだけで楽しーよ!|(31)| //---------- |~アリ・パシャ|水汲みなど、下っ端にやらせておけ。&br;お前はおとなしく、&br;メディックの仕事をしていればよいのだ。|(17)| |~|井戸端には、お喋りな連中が集まる。&br;情報収集には、うってつけだ。|(19)| |~|マフムトが、この井戸に何かを&br;落としたらしい……エセンに詳細を探らせ、&br;奴に恩を売るのも悪くないな。|(22)| //---------- |~エセン|アリ・パシャが、新しく井戸を掘って&br;水を売るかと言っていました。&br;彼って、意外と商才がありそうですよね。|(18)| |~|井戸を調べるよう、命令されたんですけど&br;……いったい、こんなところに&br;何があるって言うんでしょう。|(20)| //---------- |~マフムト|この井戸は、ずいぶんと深いのだね。&br;覗き込んでも、底が見えないよ……&br;ここから水を汲み上げるのは、大変そうだ。|(17)| |~|井戸に宝石を落としてしまった……&br;害はないと思うが……次に水を汲む者を&br;驚かせてしまうな。|(14)| //---------- |~イエヤス|ここで、皆の話を聞くのは&br;楽しいものだ。親切な者たちばかりで……&br;ふふ、これが井戸端会議というものかな。|| |~|井戸から水を汲むのは、世界共通なのだな。&br;見た目は、少しばかり違うが……&br;使いやすいよう、よく考えられている。|(19)| //---------- |~ヒデタダ|洗濯物を溜め込む輩が多く&br;実に難儀しておりまする。&br;まったく……不潔極まりない!|| |~|裏庭に、もみじや松などを植えては?&br;雅な庭園とまでは申しませぬが&br;多少は心休まる空間となりましょうぞ。|(9)| //---------- |~ユキムラ|水汲みくらい、俺がやるって!&br;マスターは、そこで待っててな!|(19)| |~|ヒデタダが井戸覗き込んでたからさー。&br;『わっ!』って脅かしたら落ちかけたんだ。&br;慌てて助けたけど、あいつどんくさいよな!|(21)| |~|作戦中に湧き水見つけてさ。飲もうとしたら&br;ヒデタダにすっげー怒鳴られたんだよ!&br;水のおせん? って俺たちでも危ないのか?|(19)| //---------- |~クニトモ|桜はええよなぁ。咲いてる時はもちろんやし&br;散る時は桜吹雪、散って水面に落ちれば&br;花筏。ほんま、どこをとっても綺麗やわ。|(6)| |~|なあなあ、〇〇さん。&br;……ふふ、やっぱなんでもないわぁ。|(9)| //---------- |~サカイ|ゲベールくん、ホンマええ子やな~。&br;ぶっきらぼうやけど、俺が困っとったら&br;さりげなく手伝ってくれたんや!|(4)| |~|ああ────っ!&br;〇〇先生、ストップ!&br;そこ、ユキムラくんの新作落とし穴あるで!|(5)| //---------- |~フルサト|眠くなっちゃったラ、&br;冷たいお水を飲むようにしてるの。&br;ウフ、それでもお昼寝しちゃうんだけどネ。|(17)| |~|井戸に向かって歌ったこと、あるかしラ?&br;声が響いて、面白いのヨ~。&br;ホラ、マスターも一緒に歌いまショ!|(17)| //---------- |~キンベエ|ここの冷たい井戸水で顔を洗うとな、&br;気分がピリッと引き締まって&br;眠気も疲れも吹っ飛んじまうんだ。|(17)| |~|不思議な声が響いとると思ったら……&br;フルサト殿が、井戸に向かって歌っとった。&br;いやはや、落ちそうでヒヤヒヤしたわい。|(8)| //---------- |~ゲベール|ここの井戸水は冷てぇからよ。&br;顔を洗うとシャキッとするぜ。&br;……よし! 鍛錬再開だオラァ!|(26)| |~|くっそ……ミニエーの野郎!&br;なんだって、俺に寄ってくんだ!?&br;旧式に同情してんのか? ウゼェ……!|(30)| //---------- |~エンフィールド|美味しい紅茶を淹れるには、新鮮な軟水が&br;ベストなのですが……硬水用のブレンドも&br;あるので、組み合わせが大切ですね!|| |~|ブラウン・ベス先輩の洗濯物は特に念入りに&br;シワを伸ばします! シワだらけの服は&br;先輩にふさわしくありませんからね。|| //---------- |~スナイダー|食べ物の味などに興味はない。&br;だが……作戦のあとに飲む水は&br;美味いと感じることが、たまにある。|| |~|エンフィールドは、ブラウン・ベスの&br;洗濯物は干してやるくせに、俺には&br;自分でやれと言う。薄情な兄だよなぁ?|| //---------- |~キセル|ここの井戸水、いつも冷たくて&br;気持ちいいよね……寝起きは、&br;特に重宝してるんだ……。|(21)| |~|基地って、いろんなところで火を使うから&br;水桶も、いろんな所に置いてあるよね。&br;江戸の街を思い出すなぁ……。|(18)| //---------- |~ケイン|基地の夜は、街より暗いからでしょうか?&br;夜の月が、綺麗に見えるのですよ。&br;井戸の水面に映る月も、美しいものです。|| |~|井戸を使った、人体消失マジックも&br;考えてはいるのです。しかし……&br;少々、危険すぎるでしょうかねえ。|(17)| //---------- |~カトラリー|ケインさんと、ここでたまに話をするんだ。&br;あの人、自分のことは話さないのに&br;相手に喋らせるのは上手いんだよね。|(19)| |~|すぐに飲める真水が&br;ちゃんと確保できてるってだけでも、&br;恵まれてる方だと思うんだよね。|| |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 #endregion *裏庭 [#t5d4eba1] #region(+をタップで詳細) ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| |~ブラウン・ベス|こうやって身体を動かす仕事してると、&br;ふと……ああ、俺今貴銃士なんだなって。&br;不思議な気分になることも……ある。|| |~|薪割りだからって、怠けたりはしない。&br;騎士道精神は、誠実さを重んじるからな。|| //---------- |~シャルルヴィル|ご飯作るにも暖を取るにも、&br;薪はしっかり蓄えておかないとね。&br;……俺だって、さぼったりしないよ?|(23)| |~|重労働って苦手なんだよねぇ。&br;……ま、たまには頑張りますか。&br;君が見てるし、ねぇ?|(14)| //---------- |~スプリングフィールド|薪割りくらい、余裕だよ! 身体を動かすの&br;好きだしねー。シャルル兄ちゃんより&br;俺の方がデキるかも……なーんてさ☆|| |~|こないだ、歌いながら薪割りしてたら&br;レジスタンスの人に聞かれてたみたい……。&br;大声で歌ってたから、恥ずかしかったよー!|| //---------- |~ケンタッキー|マスター! 薪拾いなら&br;お供させていただきまっす!&br;森の中歩くの、楽しいッスよね~。|(29)| |~|ううっ! 手ぇ、いってぇ……!&br;でも、頑張るっス! 忍耐も&br;スナイパーの大事な資質っすから!|(21)| //---------- |~ナポレオン|むむぅ! 偉大なる皇帝である私が&br;なぜ薪割りなどをっ……!&br;ラップ! 手伝え! ラーーーップ!|(19)| |~|ああ……薪の他にも、有用な資源があった&br;なら! さすれば、我々の生活水準は&br;格段に向上するはずなのだっ!|(22)| //---------- |~ラップ|薪拾いの最中に、裏手の森で&br;馬を見かけました……先の戦争で&br;牧場から逃げ出したのでしょうか。|| |~|薪割りも鍛錬の一環ですね。&br;陛下のお世話よりは簡単ですよ。&br;……薪は無駄口を叩きませんからね。|| //---------- |~ニコラ|こないだ、森で薪を拾ってたら&br;森の奥で、可愛いリスを見つけたんだ。&br;マスター、見に行こうよ!|(18)| |~|はぁ、薪割りって大変……疲れちゃった。&br;でも、バカな大人に負けたくないから。&br;ノエルと一緒に頑張るよ。|(19)| //---------- |~ノエル|薪拾いしてたら、森でうさぎを見つけたよ。&br;このあたりは、他の場所と比べて&br;環境がいいから、動物も多いんだって。|(17)| |~|はぁ……薪割りって、重くて大変……。&br;でも……子供扱いされたくないから、&br;ニコラと一緒に頑張るよ。|(18)| //---------- |~アレクサンドル|薪割りは、どうぞ私にお任せを。&br;マスターの手は、皆を癒やす大切な手です。&br;薪割りで荒れたら、皆が悲しみますよ。|(9)| |~|えいっ! やぁ! ……おや、マスター。&br;貴銃士になって初めて、薪割りという仕事を&br;知りましたが、慣れれば楽しいものですね。|(11)| //---------- |~エカチェリーナ|うっ……くっ、ふぅ……!&br;まきわりって、じゅーろーどーですね。&br;お城では、召使いのしごとでしたのに……!|| |~|じょうぶなえぷろんどれすがあれば&br;まきひろいも、ずいぶん楽になりますねー。&br;作るものりすとに、くわえておきましょー。|(32)| //---------- |~ドライゼ|薪も貴重な資源だからな。&br;小割り、中割、太割の3種類を用意して、&br;無駄のないようにしている。|(23)| |~|薪割りも、正しいフォームを意識すれば&br;トレーニングになる。マスター、&br;危ないから、もう少し離れてくれ。|(22)| //---------- |~シャスポー|ドライゼが、僕より薪割りがうまいだなんて&br;信じられないよ。僕だって……あいつの2倍&br;……いや3倍は割ってみせるからね。|(21)| |~|マスターが、万が一にも&br;寒い思いをしないように……&br;僕が、ちゃんと薪をストックしておくね。|(24)| //---------- |~タバティエール|薪拾いがてら、散歩でもするか。&br;……マスターちゃんも、たまには&br;のんびり森林浴と洒落込むかい?|(17)| |~|薪割りっての、けっこうキツいもんだな。&br;マスターちゃんは、無理せず&br;俺らに任せとけよ?|(23)| //---------- |~ローレンツ|俺、文系なので……こういう、&br;力仕事は、正直苦手です……。|| |~|薪割りは、古いタイヤを使うと楽ちんです。&br;ドライゼさんに教えてもらいまして……。&br;コツをつかんだら、楽しくなってきました!|(19)| //---------- |~ホール|薪割りって、地味だし疲れるよね~。&br;でも、ここでの生活には欠かせないし……&br;君のためにも、頑張っちゃおうかな♥|(30)| |~||| //---------- |~カール|ふむ……効率を鑑みるに&br;僕は薪割りではなく、&br;薪拾いに徹したほうが良さそうだ。|(23)| |~|この身体で、&br;薪割りは少々やっかいだ。&br;小ぶりな斧を見繕うか……?|(18)| //---------- |~レオポルト|薪割りくらい、私にも……あいたたっ、&br;腰が……やれやれ、おじさんが&br;無理をするものじゃあないね。|| |~|森で薪を集めながら&br;小鳥のさえずりに耳を傾ける……&br;自然の芸術も、また素晴らしいものだよ。|(17)| //---------- |~マルガリータ|薪拾いとか地味~って、思ってたけど……&br;ぜんっぜんそんなことなかった! アハハ!&br;広い森を自由に探索するの、スリルあるね!|(30)| |~|宮殿にいたころは、薪割りとか&br;やったことなかったけど……&br;コレ、慣れるとハマるね!? アハハ!|(31)| //---------- |~アリ・パシャ|薪割りか……&br;無能どもにはおあつらえむきの仕事だな。&br;無論、俺はやらん。|(18)| |~||| //---------- |~エセン|アリ・パシャも、マフムトも&br;薪割りをする気はないみたいです。&br;……まあ、わかってましたけど。|(25)| |~|はぁ……薪割りの斧って、&br;どうしてこんなに重いんでしょう……?&br;まあ、やれと言われたことはやりますよ。|(18)| //---------- |~マフムト|火を得るためには、薪が不可欠なのだね。&br;なるほど……薪割りは、実に大切な仕事だ。&br;それでは余も、頑張って応援しよう。|(18)| |~|訓練場で、余にできることなど&br;何もないからね。近付くことは少ないよ。|(17)| //---------- |~イエヤス|基礎体力の強化には&br;うってつけの仕事だ。&br;薪割りも、鍛錬のひとつということさ。|(18)| |~|いつもしっかりと薪が補充されているな。&br;レジスタンスの皆は、本当に働き者だ。|(20)| //---------- |~ヒデタダ|基地は、どこもかしこも隙間風が……&br;火で暖を取る前に、修繕をした方が&br;無駄がないように思いまする。|(8)| |~|薪割りくらい、やすやすとこなせずして&br;徳川家の銃を名乗れましょうか!|(9)| |~|む……むむ!? なんということでしょう!&br;こんなところにも落とし穴が!&br;すぐに埋めなければ……まったく!|(14)| //---------- |~ユキムラ|薪は、しっかり乾燥させなきゃ&br;使えねーんだって! うまいメシのためにも&br;ちゃーんと蓄えとかないとな!|(17)| |~|こんくらい、軽いって!&br;薪割りくらいできなくちゃ、&br;日本の武士は名乗れーん!|(18)| //---------- |~クニトモ|〇〇さん、薬草取りに行くん?&br;なら、ボクも連れてってや。&br;イエヤスさんへのさーびす品にしたいんよ。|(4)| |~|薪割りは鍛錬にもなるからって&br;頑張ってみたけど……もうアカン。&br;手ぇ痛いわぁ~!|(16)| //---------- |~サカイ|俺ん戦装束に描かれとるんは、&br;梅の花やで! 香りよし、縁起よし!&br;実は旨いし薬にもなる! お得品や!|1| |~|俺、今から薪拾い行くんやけど……&br;〇〇先生も一緒にどや?&br;一緒にお散歩して、森林浴しよーや!|(4)| //---------- |~フルサト|荷車を使えば、薪拾いも楽ちんネ~。&br;ウフフ♪ いっぱい集めて&br;みんなを驚かせちゃいまショ!|(20)| |~|ワタシだって、薪割りくらいできるのに……&br;斧を持つだけで、金チャンが飛んでくるのヨ~。|(22)| //---------- |~キンベエ|妖精殿は、いつも賑やかで楽しそうだのお!&br;フルサト殿ともよく話が弾んどるぞ。&br;がっはっはっは!|(18)| |~|ふらふらしとるが……疲れとるのか?&br;どれ、衛生室まで運んでやるから&br;背中におぶされ! 遠慮するこたあないぞ!|(18)| |~|フルサト殿の分まで、わしが気張らにゃあ!&br;あまりご無理をなさっては、&br;腰を痛めてしまわれるかもしれんでなぁ。|(19)| |~|フルサト殿の薪割りも引き受けとったら&br;自然と、筋肉が鍛えられたぞ!&br;がっはっはっは! 触ってみるか?|(23)| //---------- |~ゲベール|薪割りは身体鍛えるのにも良いからよ。&br;ひとりでやれるし、やりがいもあって、&br;俺はまぁまぁ好きだぜ。薪割り。|(17)| |~|薪拾いとか、めんどくせぇ……。&br;まあ、森を歩くのは嫌いじゃねーけどよ。&br;なんせ、うるせぇ奴らがいねーからな。|(20)| |~|強くなりてぇんだ!&br;鍛錬になるってんなら、&br;薪割りくらいやってやらぁ!|(21)| //---------- |~エンフィールド|薪を乾かすにも、時間がかかりますからね。&br;早め早めの準備が肝心です。&br;僕は、薪割りも計画的にこなしますよ!|| |~|薪割りはなかなかの重労働ですが……&br;鍛錬にもなって一石二鳥ですね。&br;ええ、実に効率的です!|(30)| //---------- |~スナイダー|努力は認めてやるが、&br;おまえはなんにでも手を出しすぎだ。&br;たまには、おとなしく休め……わかったな?|| |~|俺の有用な使い方を知らないらしいな?&br;薪割りをさせるくらいなら、戦場に出せ。&br;こんな仕事は、雑魚どもにやらせることだ。|| //---------- |~キセル|キャンプファイヤーって、知ってる?&br;大きな焚火を、みんなで囲むんだって……。&br;俺は、少し離れたとこから見てたいな……。|(20)| |~|基地に置いてもらってるんだから、&br;仕事くらいはちゃんとしなきゃ……。&br;体力づくりにもなるしね……。|(20)| //---------- |~ケイン|ふう……薪割りはなかなか疲れますね。&br;しかし、あなたがいる前で&br;張り切らないわけには、いきませんね。|| |~|このあたりは、風が気持ちいいですね。&br;散歩中は、ここでひと休みして&br;風に当たるのですよ。|(21)| //---------- |~カトラリー|うっ……くぅっ……! はぁ、しんど……&br;って、マスター! ずっと見てたの!?&br;……薪割りもろくにできなくて、ごめんね?|(17)| |~|……ん? 何か用?&br;別に、サボってるわけじゃないよ。&br;斧が重くて……少し休憩してるだけ。|(21)| |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 //|~||| #endregion *森の奥 [#cf6bf35b] #region(+をタップで詳細) ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| |~ブラウン・ベス|俺の騎士道は、マスターがいなきゃ&br;始まらねーのかもしれない。&br;そんな騎士道、おかしいよな? でも……!|| //---------- |~シャルルヴィル|俺、ちゃんと……&br;マスターの役に立ててるかな?&br;俺は最後まで、君の隣にいたいんだ。|(13)| //---------- |~スプリングフィールド|俺、けっこう人見知りで……&br;実は最初、マスターと喋るとき&br;心臓バクバクだったんだよ。気付いてた?|| //---------- |~ケンタッキー|もともとの瞳の色はヘーゼルなんスよ。&br;エクステも取ると、かなり地味で……。&br;あんな姿、マスターには見せられないっす!|| //---------- |~ナポレオン|うむ……その、私の副官であるラップだが&br;君の治療をきちんと受けているか?&br;衛生室にいるのを見たことがないのだ!|| //---------- |~ラップ|陛下がもし、真実に気付いてしまったら……&br;私のことを、嘘つきだと罵るでしょうか?&br;……考えても仕方がないことですが……。|| //---------- |~ニコラ|この前、ノエルとこっそり話してたんだ。&br;一番偉大な大人は陛下だけど&br;一番素敵な人は、きっとマスターだねって。|| //---------- |~ノエル|この前、ニコラとこっそり話してたんだ。&br;ぼくらが陛下みたいなれたら、マスターは&br;なんて言って褒めてくれるかなって……。|| //---------- |~アレクサンドル|エカチェリーナがあなたを、彼方の雪の城に&br;お招きしたいと言っていました。&br;……ふふ。私も決して、反対はしませんよ。|(10)| //---------- |~エカチェリーナ|いまのますたーも、悪くありませんけど……&br;ぼくなら、もっとすてきにできますよー。&br;ねえ、ぼくにゆだねてみません?|| //---------- |~ドライゼ|仲間に『万が一』があった場合も、&br;俺は想定し、備えている……&br;あなたを守るためならなんでもする覚悟だ。|| //---------- |~シャスポー|もし、僕が壊れたとして……&br;次の僕も、きっとマスターのことを&br;守りたいって思うはずだよ。|| //---------- |~タバティエール|俺は、ずるい大人だからさあ……&br;マスターちゃんが俺を大切な『仲間』として&br;扱ってくれるの……たまに胸が痛いわけ。|| //---------- |~ローレンツ|マスターさんが、他の頼れる貴銃士さんと&br;話してると、胸がもやっとするような……?&br;って、すみません! 俺なんかがっ!|| //---------- |~ホール|マスターは、ポリシーを曲げる男って&br;どう思う? 恋と仕事は分けるって&br;言ってたやつがさ……ごめん、今の忘れて?|| //---------- |~カール|ときどき、夢を見る。僕が世界帝を倒し&br;世の頂点に立つ夢……そのとき&br;僕の隣には、君がいるのだよ。|| //---------- |~レオポルト|恥ずかしい話……最近、老眼気味なんだよ。&br;細かい字が読みづらくてねぇ、グレートルに&br;代わりに読んでもらっているんだ。|| //---------- |~マルガリータ|あのね? オレ、もしかしたら好きな人……&br;できた……かも? い、いやいや!&br;まだわかんないけどねっ!?アハハ……|| //---------- |~アリ・パシャ|ふとした瞬間に、つい〇〇の&br;ことを考えてしまう……それもこれも、&br;お前が弱いからだ。そうに決まっている。|(5)| //---------- |~エセン|損得抜きで付き合える相手のことを&br;普通は何て呼ぶんですかね。&br;仲間……友達? それとも……。|| //---------- |~マフムト|マスターの良き魂を、ずっと愛でていたい。&br;だが近頃……それだけでは&br;物足りなくなってきてしまったのだ。|(15)| //---------- |~イエヤス|戦が終われば、武士の務めも終わる。&br;平和な世を手にしたあとも、&br;俺はマスターと共にあれるだろうか……。|| //---------- |~ヒデタダ|マスター殿は、大御所様のもとに集う同士。&br;しかし、ヒデタダにとっては……あなたも、&br;大御所様と同じく、守るべき存在にござる。|(10)| //---------- |~ユキムラ|武士道をつらぬくためなら、&br;玉砕も辞さない! ……けど、もし壊れたら&br;もうマスターとは喋れないんだよな……。|| //---------- |~クニトモ|〇〇さんは、ええ子やね。せや&br;けどあんましっかりしてまうと寂しいわぁ。&br;ボクが世話焼けなくなってしまうやん?|(3)| //---------- |~サカイ|俺、先生には幸せになってほしいんや!&br;縁起物ぎょーさん渡しても、まだ心配で……&br;先生から目が離せへんねん。どないしよ!?|(2)| //---------- |~フルサト|金チャンを見てると、&br;息子を持つ親みたいな気持ちになるワ……&br;ウフフ、とっても親孝行な息子よネ♪|| //---------- |~キンベエ|フルサト殿が、時々お使いになる杖……&br;あれは、仕込み銃ってやつじゃないか?&br;わしの見間違いかのお……。|| //---------- |~ゲベール|俺はよぉ……強い男になりてーんだ。&br;俺自身のためにも。&br;仲間を……マスターを守るためにもよ……!|| //---------- |~エンフィールド|もし僕がいなくなったら、マスターも&br;先輩もきっとお困りになりますよね!&br;僕は必要とされる存在なんですから……。|(13)| //---------- |~スナイダー|夢を見た。この俺が、おまえに&br;改造され……前装銃に戻される夢だ。&br;……フ、ふざけている。|| //---------- |~キセル|……マスターは、眩しすぎるんだ。&br;でも、ずっと見ていたいような気もする。&br;不思議だよね……。|| //---------- |~ケイン|私がただの杖なら良かったと、嘆いたことも&br;ありましたが……あなたに会えた今では、&br;銃で良かったと心から思っていますよ。|| //---------- |~カトラリー|マスターは、本当に僕を怖がらないよね。&br;どこまでやったら、君は僕を拒絶するのか&br;試してみたいって言ったら……怒る?|(9)| |~キャラ名|~セリフ|~親愛Lv| ※親愛レベルの( )付きの数字は暫定情報 #endregion ---- *情報提供 [#xa18f4b4] まだ上記の表に記載されていないセリフの【場所・キャラ名・セリフ&color(blue){(改行部分は/などを入れてください)};】の情報を募集しています。 #pcomment(./コメント,reply,10) データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する