キャラ名 | セリフ | 親愛Lv |
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ブラウン・ベス | 世界帝軍は、民衆から武器を取り上げて 圧政を敷いてるんだろ? 丸腰の相手を脅すなんて、恥ずべき行いだ。 | |
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騎士たるもの、真実のみを語るべし。 ……すべてを語るとは約束できないが おまえに、嘘はつかねーよ。 | |
敵前逃亡は、騎士の名折れだ。 最後まで、勇敢に戦い抜く! | |
……え? あ、ああ……おまえか。 悪い、ぼーっとしてた。 くそっ、最近多いんだよな……! | |
スナイダーは生意気な後輩だけど 貴銃士としての力は確かだ……ま、当然か。 あいつも、イギリスの銃だしな! | |
シャルルヴィル | 戦争のあと環境が悪くなったせいで、 人口はどんどん減り続けてるって。 貴銃士といえども、命は大切にしないとね。 | |
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フランスがイギリスと対立してたときは 俺もベスくんと戦ったりしてて……。 因縁の相手ってやつ? ま、昔の話だよ。 | |
君が戦場に来るのは、やっぱり心配 だけど……〇〇にとっては メディックとしての仕事も大事なんだよね。 | |
スプリングフィールド | もー、ブラウンってば! 作戦のたびに 気を付けろとか訓練が足りないとか……! ほんっとに口うるさいんだからっ! | |
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世界帝軍なんて気にせずに ひろーい場所で、めいっぱい野球したい! そういう世界を、俺たちが取り戻すんだ! | |
俺はひとりでも、ちゃーんと活躍できるよ! そこんとこ、シャルル兄ちゃんにも 早くわかってほしいなあ……。 | |
確かにシャルル兄ちゃんは 俺のお手本になった銃だけど…… それにしたって、過保護はダメだよね! | (22) |
今日の作戦……恭遠さんにまで 『ひとりで大丈夫か』って言われてさぁ! 大丈夫に決まってるじゃん! もぉー! | (30) |
ケンタッキー | 俺もたまに高貴チェックされますけど こだわったポイントが評価されるんス! 妖精はさすがにセンスがあるっスね~。 | |
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つか、完全に統一された世界なんて マジつまんなくねーっスか? 世界帝の考え方、自分は気に食わねーっす! | |
一撃必殺には、位置取りも大事なんす。 敵の裏の裏をかいて、気付かれないよう 身をひそめるんスよ! | |
次の作戦、かなりシビアっすね。敵の大将を いかに早く無力化するか……ま、そのへんは 俺がガッと狙ってパーンと撃てば楽勝っす! | |
~♪ ~~♪ ……あ、この歌っすか? ニューオリンズで活躍した自分のことが歌わ れてるんす! ……えへへ、照れるっす~! | |
火薬も貴重品スからね! ムダ撃ちとかありえねーっすよ! 自分は、1発できっちり仕留めますんで! | |
ナポレオン | 私が使える奇跡の力は 貴銃士たちが『絶対高貴』と呼ぶ力に 似ているような……いや、気のせいだな! | (18) |
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ラップ | 戦場の陛下は、割としっかりしていますのに 作戦会議では……やれやれ。 いけませんよ、陛下に板書を任せては。 | (16) |
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私は、前線に立つことができれば それで文句はありませんよ。 | (21) |
ラップ将軍は、傷を恐れず勇敢に戦い 数々の功績を上げました。 私も、彼のようにありたいものです。 | (19) |
武器に関する技術書は、その大半が 世界帝軍に押収されたそうですね……。 奪還すると、陛下が張り切っていましたよ。 | (22) |
ニコラ | ぼくもいつか、陛下みたいに 大胆な作戦を立ててみたいな。 ……よし、勉強しなきゃ! | (18) |
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緻密な作戦を立てるなら、 ノエルの方が得意だよ。 | (19) |
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ノエル | ニコラは作戦中も、 どんどん前に進んで……。 ぼくに、道を示してくれるんだ。 | (17) |
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作戦のときこそ、注意深く いろんなことを観察しなくっちゃ……。 それで、陛下のお役に立てたら嬉しいな。 | (18) |
次の作戦に使えそうな 戦術のご本を見つけたんだ……。 ニコラにも、教えてあげなくちゃ。 | (20) |
アレクサンドル | 『月刊NOBLE』という雑誌の取材ですが ……私を格好良くプロデュースすると、 カーチャの方が張り切っておりますよ。 | (30) |
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敵を恐れず、立ち向かいましょう! ……ままならぬことがあったとしても その気持ちだけは忘れずいたいものです。 | (30) |
お目付け役の妖精よりも、 エカチェリーナの方が辛口な気が……。 そのおかげで、いつも加護を頂けますが。 | (32) |
次の作戦は、厳しい戦いとなりそうですが ……マスター、どうぞご心配なく。 あなたのことは、私がお守りいたしますよ。 | (32) |
エカチェリーナ | ぼくの力が増すように、と れじすたんすの方がりぼんをくださって…… これで、つぎのさくせんも勝ち確定ですね。 | (30) |
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ぼくの美しさで、てきをゆだんさせるという 作戦はどうでしょう? みんな、見惚れてうごかなくなりますよー? | (31) |
ぼくのあいぼうを、ごしょうかいしますね。 ……じゃーん、ゾウのスローンです。 ふふ、可愛いでしょー? | (31) |
作戦でたくさんがんばったら、休暇を もらえるらしいですね。かわいいお洋服、 いっぱい買いにいきたいですー。 | (31) |
ドライゼ | 俺やシャスポーのような高性能の銃が 要となる場面は多い。万が一のないよう、 彼の言動にも気を配るべきか……。 | |
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作戦の成功には、チームワークも大切だ。 しかし俺自身、関わりの深い貴銃士とは…… いや、弱気になってはいけないな。 | |
世界帝軍の基地にならば 電子機器に関する資料もあるのだろうか? それは……ぜひとも手に入れたいものだ。 | |
ローレンツは、努力家なんだが……。 いつもここぞというところで、転んだり 滑ったり、危なっかしくて仕方がない……。 | |
世界帝群に属する現代銃の貴銃士とは、 どんな存在なのだろうか。我々のような 高貴さは、まるで感じられないが……。 | (17) |
戦場で最大限の加護を得るための準備も 怠らないぞ。服の状態維持、身だしなみ、 清潔さには常に気を遣っている。 | (19) |
シャスポー | 僕ら銃は、年下ほど性能が高いんだ。 タバティエールはそこのところをよく わきまえているようだね。 | (19) |
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タバティエール | レジスタンスのおっさんは気のいい 奴らばかりだぜ。そんで、みんな君の味方 ときたもんだ。君は慕われてるなぁ。 | |
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作戦立てるのは、割と得意よ? ……まあ、立てたところで 俺には実行できないんだけどな。 | (17) |
シャスポーは、確かに高性能なんだが…… ちょっとばかし、もろいトコあるからな。 手の空いてる俺が、助けてやんないと。 | (19) |
やれやれ……いいのかねぇ。 俺なんかに、妖精の加護なんていう 御大層なもんをくれちまって。 | (20) |
ローレンツ | えっ、俺にも加護をもらえるんですか! ありがとうございます! ……あ! マスターさん、俺やりましたよ! | (17) |
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勲章ってカッコイイですよね……! でも、俺なんかが勲章をもらえるとは……。 いやいや、弱気はダメです……! | (17) |
次の作戦のために 今日まで準備を重ねてきたんです。 お、俺だって、やるときはやるんですから! | (18) |
ホール | 世界帝軍の貴銃士も、それなりに イカした銃を持ってるみたいだけど…… 俺の輝きには、遠く及ばないよね! | (31) |
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日本の昔の新聞……カワラバン? だっけ? カワラバンでも、黒船が来たことは ビッグニュースになったんだよね! | (31) |
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カール | 世界に一つしかない我々と、軍用に 量産されている銃。これらの貴銃士には とある差があるのだ。わかるか? 君。 | |
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レジスタンスも、一枚岩ではないだろう。 うっかり暗殺なんてされないよう マスターも気を付けることだね。 | (17) |
世界帝とやら、多少軍才はあるようだが 治世の才には恵まれなかったようだねー。 レジスタンスの存在が、その証左さ。 | (19) |
レオは視野が広く、マルガリータは勘が鋭く そして、僕は強い! 一人ひとりが、 まさしく一騎当……否、一挺当千だ。 | (19) |
戦えない貴銃士は、いずれ君の重荷になる。 いっそ潔く、銃に還してやるのも ひとつの方策だと僕は思うがね。 | (20) |
レオポルト | グレートルには、はらはらさせられるよ。 できることなら、君もあの子を 気に掛けてやってくれないかい? | |
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体力のないおじさんは 知識と経験を生かさなければね。 誰しも、役割を持っているというわけさ。 | (18) |
焚書は、人々が紡いだ文化の冒涜…… この世で最も恥ずべき行いのひとつだ。 世界帝軍の暴虐は見過ごせないね。 | (20) |
マルガリータ | 戦場のコト考えるだけで、めちゃアガる! カールには落ち着けって言われちゃったけど 怪我しなきゃオールオッケーだよね!? | (31) |
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アリ・パシャ | 戦場で足を引っ張るような奴など、 作戦に参加させるな。 俺様はかばったりせんぞ。 | |
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『月刊NOBLE』の取材を受けてきた。 くだらん俗な雑誌だが…… 俺様の支持者が増えるなら、悪くない。 | (17) |
俺様が欲するのは、世界帝の首だけだ。 邪魔をする者は、雑魚とて容赦しない。 | (18) |
最も弱い兵士を基準にしても 必ず勝てるように策を練る。 戦いの基本だろう。 | (19) |
世界帝軍のスパイがいるかもしれんし、 いつ裏切り者が出るかもわからん。 足元を掬われんよう、警戒を怠るな。 | (19) |
俺様はあらゆる貴銃士の弱みを把握 している。もちろん、お前の弱みも……。 ……近いうち、エセンが突き止めるだろう。 | (20) |
世界帝軍を捕らえたとして、 すぐに始末しては芸がない。 晒し者にするか? それとも……ククッ。 | (20) |
エセン | 僕に意見を求められても、困ります。 そういうのは……アリ・パシャや ナポレオンの得意分野でしょう。 | (17) |
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僕はただ、従うと決めた相手の 命令を遂行するのみです。 ……それが、僕のやり方なので。 | (17) |
『月刊NOBLE』、僕も読んでますよ。 誰が活躍しているか知っておけば 従う相手を決める参考にもなりますし。 | (18) |
貴銃士もレジスタンスのメンバーも…… やたらと、やる気に溢れてますよね…… 僕、ああいうのはちょっと……。 | (18) |
単刀直入に聞きます。 あなたの弱みはなんですか? ……って、さすがにダイレクトすぎか……。 | (19) |
マフムト | ……はっはっは、もちろん余は 日々の祈りを欠かさず……おや、マスター。 今、妖精たちから贈り物をいただいたよ。 | |
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イエヤス | | |
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ヒデタダ | 大御所様をお守りし、立派に働く…… それがヒデタダにとって 最大の幸せにございまする! | |
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常に清潔に、心も身なりも正しておれば 妖精殿の評価も、自然と上がりましょう。 そう、清潔さが肝要なのです! | |
大御所様の御為に力を尽くします! しかし、ユキムラめが邪魔立てを……。 ……いいえ、負けてなるものですか! | (9) |
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ユキムラ | | |
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フルサト | | |
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キンベエ | フルサト殿が、張り切っておってなあ。 ……むむう、ちいとばかし心配だが 何があっても銃だけはわしが死守するぞ! | |
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わしら貴銃士は、何があっても マスターの味方だ。素直じゃない奴もおるが 本心では、皆そう思っとるはずだぞ。 | |
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ゲベール | 俺は、先陣切って戦うだけだ。 戦って、勝って、 俺の強さを証明してやるぜ! | |
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エンフィールド | チェーンよし、蝶ネクタイよし……! ええ! 今日の僕も、隅々まで完璧です! きっと、最高の加護をいただけるでしょう! | |
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世界帝軍……ガスマスクで、 顔が見えないせいでしょうか? 得体の知れない不気味さがありますよね。 | |
『人間の真価が定まるのは死を迎えてから』 と、言いますが……僕たち銃は違います。 その時役に立たなければ、失敗作なのです。 | |
僕には、いろいろな呼び名がありますが…… マスターには、『エンフィールド』と 呼んでいただきたいです! ええ、ぜひ! | |
エンフィールド銃の命中率の高さと 飛距離の長さには、 弾の形状も関係しているんですよ。 | |
スナイダー | 加護を授けるだとか言われたが…… 俺の邪魔になるようなら、たとえ妖精とて 容赦をするつもりはないぞ? | |
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貴銃士の身体は不便だが、人間よりはいい。 お前さえいれば、傷もすぐに治って すぐ戦場に戻れるからな……。 | |
エンフィールドを俺に改造する方法は アメリカ人が考案したらしい。 どこで生まれたかなど、些末なことだがな。 | |
そういえば……俺は、日本では スナイドルと呼ばれていた。 ゲベールなどは、今でもそう呼ぶな。 | |
無知というのは憐れだな。 俺に立ち向かってくる、旧式もいたが…… あれこそ、無駄なあがきというものだ。 | |
キセル | おっ! マスターじゃねェか! 次の作戦も、俺に任せとけィ! バシッとキめてやらァ! | (17) |
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ケイン | 世界帝軍の貴銃士には、謎が多いですね。 一体、何を思っているのか……。せめて 表情をうかがえたらと思えてなりません。 | |
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昨日、銃のついでに靴を磨いたら 妖精さんにお褒めの言葉を頂きました。 やはり、メンテナンスは大切ですね。 | (8) |
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カトラリー | | |
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キャラ名 | セリフ | 親愛Lv |
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