キャラクター/マフムト のバックアップ(No.12)


 
CV:古川慎
 

プロフィール Edit

所属グループオスマン
身長180cm
体重66kg
趣味祈り
好きなもの美しいもの、コーヒー、ナッツ
攻撃回数1
キャラクターソング祈りの風

自己紹介 Edit

余はマフムト。オスマン帝国皇帝に捧げられた高貴なる銃だ。
さて、あなたはこの銃を彩る金銀宝玉を見て、何を思うのかな。
素晴らしい芸術品……当然そのように思うはずだね。
その通り、余は戦場で戦うには適さない。
余は平和を祈ることしかできない、無力な貴銃士なのだから……。
その代わり、金銭面では力になろう。
さあ、良き魂の持ち主よ。いくら欲しいのか言ってごらん。

Edit

ダイヤモンド、ルビー、エメラルドなどの宝石で彩られた豪華絢爛な装飾は、
まさしく皇帝の権力を象徴するものである。
銃尾の蓋内側にはオスマン帝国皇帝マフムト1世のモノグラムが入っている。
銃と同じく宝石があしらわれた短剣やペン、スプーンなどの道具類も付属しており、
これらは床尾内に収められている。

絶対高貴 Edit

開放できる貴銃士ランク 
開放に必要なエピソード 

セリフ Edit

日常 Edit

初対面の挨拶
余は、オスマン帝国が皇帝、マフムト1世に
捧げられた、儀礼用のマスケット銃だ。
さあ……平和のため、共に祈ろう。
マイページ会話
1余は、美しきものを愛しているのだ。
良き魂の持ち主は、美しいだろう?
だから余は、マスターを気に入っているよ。
2余の、ポケットの中身が知りたいのか?
ペンと、お菓子と……そういえば、余も
全てを確認したことはないな。ふむ……。
3余の身体から、宝石が出てくるのが
そんなに不思議かな? 余にとっては
当たり前のことなのだが……。
ひとこと
平和こそ、余の望む世界……。
レベルアップ
いくら力を得ようとも、
余にできるのは、祈りを捧げることだけ……。
勲章授与のお礼
 
基地でのお誘い
余のもとに来ておくれ。
共に、語り合おうではないか。
衛生室
回復依頼 
回復お礼 
全快お礼 
基地あいさつ
1どうした?
金が欲しいのかな?
2よろしい、後で
いくらでも用意してあげよう。
基地あいさつ(親愛Lv高)
1 
2 

バトル Edit

戦闘開始高貴に戦え! Be noble!
とどめを刺す余には祈ることしかできない。
バトル:回復お礼
1……ああ、夢心地だ。
この戦争も、夢であったらなあ。
2 
バトル:回復お願い汝の癒しを
余に与えておくれ。
絶対高貴発動 
心銃発動 
仲間を庇う見て見ぬふりはできんなあ。
バトル:勝利余の祈りが
通じたようだ。
バトル:敗北 
戦闘不能 

勲章 Edit

甘い言葉[ ] 
優しい言葉[ ] 
褒める[ ] 

エピソード Edit

親愛 Edit

第1話: (親愛レベル1) Edit

+  ネタバレ注意

第2話: (親愛レベル3) Edit

+  ネタバレ注意

第3話: (親愛レベル5) Edit

+  ネタバレ注意

第4話: (親愛レベル8) Edit

+  ネタバレ注意

第5話: (親愛レベル11) Edit

+  ネタバレ注意

第6話: (親愛レベル14) Edit

+  ネタバレ注意

第7話: (親愛レベル17) Edit

+  ネタバレ注意

第8話: (親愛レベル21) Edit

+  ネタバレ注意

第9話: (親愛レベル25) Edit

+  ネタバレ注意

第10話: (親愛レベル30) Edit

+  ネタバレ注意

勲章 Edit

Edit

Edit

Edit

 

日常 Edit

優しい美味を共に Edit

+  ネタバレ注意
マフムトやあ、レオポルト。いいところに来たね。
マフムトちょうど、コピ・ルアクを飲もうと思って
いたところだよ。君も一緒にどうだい?
レオポルト……いや、せっかくだが遠慮しておこう。
マフムトそうか……残念だよ。とても美味なのに……
マフムトそれに、これを飲むと……
世界に蔓延する悲しい争いのことを、
ひととき忘れることができる。
マフムト皆とこの美味を分かち合い、平和を祈る……
そんな日が、早く訪れんことを……。
レオポルト平和を……? そう、か……。
オスマン出身といえど、君のような
考えをもつ貴銃士もいるのだね。
レオポルト申し訳ない。私はどうも、
君のことを誤解していたようだ。
レオポルトマフムト……。
周りには隠しているのだが、
実は私もコーヒーが好きでね。
レオポルト君と語らいながら、コピ・ルアクを
共に楽しみたい。いいだろうか?
マフムトもちろんだとも……。
共に楽しみ、共に語り合おうではないか。

祈りを捧げよう Edit

+  ネタバレ注意
アリ・パシャマフムトよ。小耳に挟んだのだが……。
アリ・パシャ街に潜むレジスタンスのシンパに、宝石を
渡しているらしいな。施しのつもりか?
マフムト余が力になれることといえば、
宝石くらいのものだからね。
マフムト宝石なら、いくらでもある……。それが
皆の生きる糧となれば、余も嬉しいよ。
アリ・パシャフン……いつもは平和だのなんだのとほざ
いているが、結局は金頼みということか。
マフムトはっはっは。心配せずとも、
もちろん祈ることも忘れてはいないよ。
マフムトそうだ、アリ・パシャよ。
共に祈りを捧げるかい?
アリ・パシャまったく……、どこまでも平和ボケしている
な。祈りに頼るのは貴様くらいのものよ。
マフムトうむ。余は祈ることしかできない、
無力な貴銃士だからね。
マフムトだが……あなたは、悲しみの溢れる
戦場から目を逸らさないね。強い子だ。
アリ・パシャたわけ、目を逸らしては戦えまい。
……くそっ、お前と話していると
調子が狂いそうだ。

Edit

+  ネタバレ注意

グッズ Edit

マフムトのグッズ

コメント Edit

コメントはありません。 キャラクター/マフムト/コメント?

お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White