キャラクター/アレクサンドル のバックアップ(No.15)


 
CV:平野良
 

プロフィール Edit

所属グループロマノフ
身長180cm
体重 kg
趣味チェス
好きなものロシアンティー、スケート
攻撃回数1
キャラクターソングTrust Me!!

カード Edit

カード名レア度属性
風雅な貴銃士−I★★★
風雅な貴銃士−II★★★
余裕の笑み★★★★
立ち向かう覚悟★★★★
愛し君の旅立ち★★★★
揺るぎない心★★★★★
氷の貴公子★★★★★

自己紹介 Edit

お目にかかれて光栄です、マスター。
私はロシアの第10代皇帝、アレクサンドル1世に仕えておりました銃です。
貴銃士アレクサンドルとお呼びください。
長らく冬の宮殿におりましたもので……
実用から離れて久しい身ではありますが、ご安心を。
いずれ、エカチェリーナをも驚かせる戦果をあげてみせますよ。
マスター、あなたと巡り合えた運命に……心から感謝いたします。

Edit

深い落ち着きを感じさせる木の質感や、
金銀による繊細な装飾が大変優美な一品である。
アレクサンドル1世はロシア帝国第10代皇帝で、エカチェリーナ2世の孫にあたる。
エカチェリーナ2世は孫のアレクサンドル1世を溺愛し、
自分のお気に入りのガンスミスに
アレクサンドル1世へ贈るライフルなど一式のセットを注文した。

絶対高貴 Edit

開放できる貴銃士ランク 
開放に必要なエピソード 

セリフ Edit

日常 Edit

初対面の挨拶
私はかの大国、ロシアの第10代皇帝である
アレクサンドル1世に仕えておりました。
どうぞ私に、なんなりとお任せを。
マイページ会話
1エカチェリーナのドレスにかける情熱は、
驚くべきものです。私も、できる限り
サポートしたいと思っているのですよ。
2私は、マスターのお力になりたいのです。
どんな難題も、ふたりで立ち向かえば
きっと解決できるでしょう。
3ロシアンティーはいかがですか?
温かい紅茶と、甘いジャムで
英気を養ってくださいね。
ひとこと
私にすべて、お任せいただけますか、マスター。
レベルアップ
 
勲章授与のお礼
 
基地でのお誘い
 
衛生室
回復依頼 
回復お礼 
全快お礼 
基地あいさつ
1 
2 
基地あいさつ(親愛Lv高)
1 
2 

バトル Edit

戦闘開始高貴に戦え! Be noble!
とどめを刺すあなたを倒すのは私です!
バトル:回復お礼
1感謝いたします……力とともに
敵に立ち向かう勇気も湧いてくるようです。
2(立ち向かう覚悟)マスターがいつも私の傍にいてくださる……
そう、再確認いたしました。
バトル:回復お願い 
絶対高貴発動 
心銃発動 
仲間を庇う 
バトル:勝利 
バトル:敗北 
戦闘不能 

勲章 Edit

甘い言葉(立ち向かう覚悟)マスターが、誰かの手を取るとき……
その相手が、私であればいいと思います。
優しい言葉(揺るぎない心) 

エピソード Edit

親愛 Edit

第1話:立ち向かう強さ(親愛レベル1) Edit

+  ネタバレ注意

ごきげんよう、マスター。おめにかかれて
光栄です。私のことは、アレクサンドルと
お呼びくださいね。
 
私のかつての主人は、ロシア第10代皇帝、
アレクサンドル1世でございました。
 
ご覧ください。皇帝の銃にふさわしい、
エレガントな装いでしょう?
 
長いこと冬の宮殿におりましたので、
実用から離れて久しい身ではありますが
…………ご心配には及びません。
 
これでも、れっきとしたロシア皇帝の銃。
マスターのご期待には、
必ず応えてみせましょう。
 
私が戦場で活躍したと知れば……
エカチェリーナも、
きっと喜んでくれるでしょうね。
 
エカチェリーナは、アレクサンドル1世の
祖母である、エカチェリーナ2世の
ご寵愛を受けたピストルです。
 
貴銃士となっても、私のことを家族として
気にかけてくれるのですが……
これがなかなか、気の強い子でして。
 
ははっ、私はどうにも、
頭が上がらないのですよ。
 
……しかし、あの子がいるなら心強い。
 
世界帝軍は、恐ろしい武力を
保持しているそうですが……。
 
エカチェリーナと私が共に戦場に立てば、
世界帝軍など恐るるに足りません。
 
……私は、敵を恐れず立ち向かう強さ
こそが、高貴さであると考えています。
 
高貴な貴銃士だけが目覚められるという、
絶対高貴の力を得て……。
 
次の作戦では早速、
私の勇姿をお見せできることでしょう。
 
マスターが私を頼りにしてくださるなら、
その喜びを胸に……思うがまま、
戦地を駆けることができそうですよ。

第2話:悪魔の再来?(親愛レベル3) Edit

+  ネタバレ注意

……ま、まさか……!
 
いや、でも……そんな……あああ……!
 
……お、おや? マスター!
 
これはこれは、お見苦しいところを……
失礼いたしました。
 
いえ、それがですね。先ほどこの基地で、
我がロシアの大敵である、とある人物……。
 
コルシカの悪魔と呼ばれる、
あの人物の象徴が……。
 
あの忌まわしい『N』のモノグラムが、
目に入ったような気がいたしまして……。
 
で、ですが……彼が、この時代に
生きているわけがありませんよね?
 
申し訳ありません、私としたことが。
つい、取り乱してしまいました。
 
……ええ。先日の作戦は、つつがなく。
なんの問題もありませんでした。
 
それに私は、世界帝軍との戦いの中で、
絶対高貴に目覚めることができたのです。
 
やつらは、確かに強いのでしょうが……。
 
モスクワで、あのナポレオン率いる
フランス軍に対峙したときのことを思えば、
赤子の手を捻るようなものですよ。
 
ですから、どうぞご安心を。
 
これからもマスターのため、素晴らしい
戦果を上げてご覧にいれましょう。

第3話:ナポレオン恐怖症(親愛レベル5) Edit

+  ネタバレ注意

あっ!? あんなところにナポレオンが!
……あ、ああ……
こちらにはきれいな星が……。
 
きらきらと輝いてとても美しい……
これはいったい……?
 
……と思ったら、マスターでしたか。
ごきげんよう。
 
すみません、最近うっかりすると
空想の世界に入ってしまうことがありまして
……というのも……ハァ……。
 
あの、マスター。実は今、
少々やっかいなことになっておりまして……
聞いてくださいませんか?
 
先日、私が基地で見かけた『N』の男……
彼は、フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト
に仕えた銃の貴銃士だったのです。
 
それだけなら、よかったのですが……私は、
どうも彼に恨まれているようなのですよ。
 
確かに、私と彼の主人同士は
過去何度も戦いを重ねました。
 
皇帝ナポレオン失脚の原因となった、
モスクワへの遠征……。
 
私の主人であるアレクサンドル1世陛下は、
ナポレオンの運命に決定的敗北を与えた
存在のひとりです。
 
ですから、恨まれているのは
わからなくもありません。
 
……貴銃士の中には、亡き主人の敵を討とう
とする者もいると聞いていますからね。
 
しかし、主人は主人、貴銃士は貴銃士
でしょう? 貴銃士同士でいがみ合う
必要などないと思いますが……。
 
そして、これが最大の問題点なのですが……
あの貴銃士ナポレオンは、
様子がおかしいのです。
 
彼は、貴銃士であるにも関わらず……。
 
自分のことを、ナポレオン・ボナパルト
その人だと思い込んでいるようなのです!
 
ああ……どうしたものでしょう。私には……
彼が理解できそうにありません!
 
あのような相手に、いったいどんな理屈が
通じると言うのでしょうか!
 
あの調子では、
どんな言いがかりをつけられるか
わかったものではありませんよ。
 
……それどころか、闇討ちされてもおかしく
ありません! ああ、恐ろしい……!
 
私はどうしたら……次の作戦も、
彼と同じ部隊だというのに……!

第4話:窮地に立たされて(親愛レベル8) Edit

+  ネタバレ注意

あ、マスター……。
 
申し訳ありません、私は……今日の作戦で、
ひどい失態を演じてしまいました……。
 
ナポレオンの存在を気にするあまり、
視野が狭くなっていたのでしょうか?
 
気が付いたら敵に囲まれ、
窮地に立たされていたのです。
 
本当ならば、敵を恐れず
立ち向かうべきですよね?
それなのに……私ときたら!
 
あろうことか敵を目の前に、
空想の世界へ逃げ込んでしまったのです!
 
美しい花畑で蝶と戯れていたら……
エカチェリーナに頬を叩かれて、
正気を取り戻しました。
 
ナポレオンに何をされたわけでもなく、
自身を自ら窮地に追い込み……
しかも現実逃避してしまうなんて!
 
ああ……! なんと情けない……!
私のどこかに、敵を恐れる弱い心が
残っているのでしょうか?
 
エカチェリーナにも、
散々怒られてしまいましたよ。
 
ここのところ、
気付くと頬が赤く腫れていることがあり、
疑問に思っていましたが……。
 
エカチェリーナは、私が空想に耽るたびに
頬を叩いて、愚かな私の目を
覚ましてくれていたようです。
 
……このままでは、いざというときに
いけません。私もあの子のように、
強い心を身につけなければ。
 
エカチェリーナは気丈で……ナポレオンの
ことなど、少しも気にかけていません。
 
それどころか、あの子は進んで
ナポレオンを挑発しにいくのです。
 
そんなとき、もう私は気が気ではなくて……
いつも隣でハラハラと……ハァ……。
 
……ああ、そうですよね。
気落ちしている場合ではありません。
 
ナポレオンを恐れる心と、窮地に弱い心
……私はその両方を、
克服しなければならないのですから!

第5話: (親愛レベル11) Edit

+  ネタバレ注意

第6話: (親愛レベル14) Edit

+  ネタバレ注意

第7話: (親愛レベル17) Edit

+  ネタバレ注意

第8話: (親愛レベル21) Edit

+  ネタバレ注意

第9話: (親愛レベル25) Edit

+  ネタバレ注意

第10話: (親愛レベル30) Edit

+  ネタバレ注意

勲章 Edit

(風雅な貴銃士−I) Edit

+  ネタバレ注意

(風雅な貴銃士−II) Edit

+  ネタバレ注意

(余裕の笑み) Edit

+  ネタバレ注意

(立ち向かう覚悟) Edit

+  ネタバレ注意

(愛し君の旅立ち) Edit

+  ネタバレ注意

(揺るぎない心) Edit

+  ネタバレ注意

(氷の貴公子) Edit

+  ネタバレ注意

() Edit

+  ネタバレ注意

 

日常 Edit

因縁は昔の話……? Edit

+  ネタバレ注意
ナポレオンやあやあ!
これはアレクサンドルではないか!
アレクサンドル……ナ、ナポレオン殿。
ははは……
ご、ご機嫌いかがですかな?
ナポレオンはっはっは!
余の機嫌は、いつでも上々だっ!
アレクサンドルそれは何より……は、ははは……!
ナポレオンはっはっはっは……
そう、いつでも上々なのだよ。
ナポレオンロシアのかの地で、我が軍が壊滅的被害を
被ったときでさえ、うろたえはしなかった
のだから……フ、フフフ……!
アレクサンドルヒッ!
あ、その……
ソンナコトモアリマシタカネ……。
ナポレオン……ゴホン。まあ、それはそれ。
今はレジスタンス同士、
良好な関係を築こうではないか!
アレクサンドルハイ……リョウコウ……
ワタシタチ、ナカマデス……!
ナポレオンそうだとも! たとえ、憎み合った過去が
あったとしてもだ! はーっはっはっは!

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+  ネタバレ注意

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+  ネタバレ注意

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コメント Edit

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  • ハロウィンボイス(マイページ1)「マスター、かぼちゃのクッキーをどうぞ。/エカチェリーナと一緒に作ったのですよ。」 -- 2018-09-29 (土) 14:14:14
    • ハロウィンボイス(マイページ2)「もし仮装をなさるなら、私にお任せを。/……ふふ、裁縫は得意なのですよ。」 -- 2018-09-29 (土) 14:15:09
    • ハロウィンボイス(絶対高貴発動)「亡者であろうと、恐れはしません!」 -- 2018-09-29 (土) 15:36:23
      • 絶対高貴発動についてはテキスト無しのため、表記は確定しません。 -- 2018-09-29 (土) 15:37:19
    • ハロウィンボイス(心銃発動)「この一撃は悪戯よりも/手痛いでしょう?」 -- 2018-09-29 (土) 15:54:57
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